最初に余談を書きますが、本日の安田記念 見事に的中しました。

ロマンチックウォーリアが力的に抜けており稍重も条件的に良く ◎

ヴィクトリアマイルより明らかに調子が上向いてそうで大好きな馬ということもありナミュール ○

G1の実績なく馬券内には来そうだが、勝つまではないと考えソウルラッシュ ▲

ルメールという理由だけでパラレルヴィジョン △

フィアスプライド 紐

 

珍しく完全的中で、気分よく眠れそうです。

 

さて本題です。

 

どこのハウスメーカーにするか?

家を建てるのは大手ハウスメーカーで、と考えました。まず考えることは展示場に行くことだと思います。ところが、youtuberはこぞって最初に展示場に行くなと言います。注文住宅は営業マンの質で決まる・展示場で名前を書くと営業マンがそこで決まる・展示場には経験の浅い若手営業マンが多く、そういった営業マンが担当になるといい家を建てにくい、とのこと。営業マンガチャというのを知り、丸腰で展示場に行くのは避け、まずはyoutubeで勉強してある程度の知識を得てから動こうと思いました。鉄骨、木造のそれぞれのメリット・デメリットを知り、地震への安心・施工の安定感から鉄骨メーカーを第一に考えました。

 

まず目についたのが旭化成ホームズのヘーベルハウス。

ALCコンクリートであるヘーベル板が外壁に使用される重厚な鉄骨住宅であり、私はこの外壁・四角い外観が非常に好みでした。ただ、妻はこの外壁は好きじゃないとのこと。好きじゃない外観の家に住んでもらうことは避けたいため、ここは無理強いせずひとまず静観としました。

 

次いで挙がったのがパナソニックホームズ

同じく鉄骨で、外壁のキラテックタイルが強みです。妻に外観を見せるとこちらの方が好みとのことであり、個人的にヘーベル外壁への未練がありながらもパナソニックで家づくりをすることを考え始めました。

 

この時点では妻は「本当に注文住宅にするの?建売で良くないか?」と私の注文住宅への動きに半信半疑でした。妻は建売物件を検索、私は土地を検索する毎日で、当たり前ですが良い土地は高いという事実が身に染みて分かりました。

 

ある程度の大手ハウスメーカーの特性は分かったところで、展示場に行き「全然具体的に家づくりを考えているわけではなく営業されても困るから、見学だけさせてください」と言い見させていただきました。ヘーベル板やキラテックの質感・全館空調の構造(エアロハスの位置など)・空の間などを確認しました。

 

次は土地探しです。

ハウスメーカーと探すのか?自分で探すのか? youtuberはこぞってハウスメーカーと探せと言っている状況でどうすべきか自分なりに考えて行動しました。