*川崎市川崎区(その3)

・水江町

水江町も、川崎の臨海部にある埋立地です。  四方を運河に囲まれたこの埋立地には、製鉄所・製油所などが立ち並んでいます。



この水江町は、昼間に行ったことは少なく、行ったのはほとんど深夜です。  水江町の中央を走る道は幅が広く、この道に車を停めて、ぼーっと工場地帯の夜景を眺めながら過ごすのが好きなんです。


また、京浜運河沿いには細長い公園があります。 ここから運河越しに東扇島や扇島を眺めるのも好きです。




・扇町

扇町も水江町と同様、運河に囲まれた埋立地です。 扇町は他の埋立地に比べると行った回数は少ないんです。 


この埋立地は、中央に道と線路が走り、その周りは工場です。 一般の人が運河沿いに出られる場所がほとんど無いので、運河に囲まれていながら、そのことが感じられない場所です。



だからといって、面白みが無いわけではありません。 他の埋立地同様、間近に工場を感じられますし、無人駅があり、昔ながらの商店があるという、他の川崎の埋立地とちょっと違った雰囲気があります。




・大川町

大川町もやはり四方を運河に囲まれた埋立地です。 この埋立地は面積は小さいのですが、ちゃんと鉄道が走っています。 でも、この大川駅には朝夕にしか電車は来ません。 休日には数本の電車しか来ません。  この無人駅のひなびた様子がなんか好きです。  


中学の頃、ここまで自転車で行ったことがあります。 大川町は、他の埋立地と比べると、交通量も少なく、特に休日はとても物静かです。  一心不乱に自転車を走らせ、この静寂の中で傷付いた心を癒やしていたように思います。