こんにちは。Elmarです。

 

息子がドーナツを食べてみたいと言っていたので、先日、初めてドーナツを作りました。一緒に作ってみたいとも言っていたので、生地は、事前に作っておいて、彼が学校から帰ってきたら型抜きと揚げを一緒にやろうと思って準備していました。

 

私の頭の中では、学校から帰ってきた息子と一緒にドーナツを楽しく仕上げ、出来立てを食べながら団欒するイメージが膨らんでおりました(笑)

 

しかし、現実では、家に着くと、息子は「ドーナツを作ろうか」という声掛けには興味を示さず、YouTubeでアニメを見たいと言い始めました。一日30分なら見てもよいルールなので、急遽、偏食息子の定番おやつ、野菜スティックを出し、アニメを見せました。(←アニメを見ながらだと、野菜をパクパク食べるので、アニメの時間は野菜を食べさすチャンスなのです。)

 

アニメの時間が終わり、「さあ、ドーナツ食べよう~」とテーブルに出すと、最初は、喜んだ息子。でも、一口齧るなり、「味がない」とドーナツをテーブルに投げつけました!

 

最近反抗期なので、「あ、またか・・・」と思うも、私の中では、ムキーガーンえーんこの3つの感情が渦巻きました(笑)

 

(解説) 

ムキー「食べ物を粗末にして!(怒)」

ガーン「え、私、ドーナツ作っただけじゃん。何で突然切れるの?」

えーん「〇〇君の為に頑張って作ったのに酷い(涙)」

 

まあ、お砂糖控えめなので、甘いお菓子を期待していたのなら最もな反応なのですが、食べ物をテーブルに投げるのはよろしくありません。しかも、作ってくれた人(←私)に失礼です。

 

なので、この2点をその時の気持ちに乗せて伝えた所、もちろん息子も言い返してきて、6歳とアラフォーの激しい言い合いに発展。息子も癇癪をおこし始め、私は私で「自分の言い分は間違ってない、よって絶対に引かない」という信念があったので、しばらく平行線。終着点が見えないので、とりあえず私は違う部屋に退避しました。

 

しばらくすると、怒鳴り声で「ママー、ママー」と私を呼ぶ声。無視していると、息子が部屋に入ってきて、怒鳴り声で言ったのです。

 

「こんな美味しいドーナツ、どうやって作ったの!?」

 

言い方と、言っていることがマッチせず(笑)、一瞬混乱しましたが、「あ、彼なりに仲直りしようとしているんだ」と気づきました。腸はまだ煮えくり返っておりましたが、頑張って平静を装い、「美味しかった?一緒に食べようか」と返しました。そしたら、徐々に息子も落ち着いて、最後には二人でドーナツを囲むことができました。

 

反抗期は疲れますが、私と険悪な状況になった後、息子の方から状況を変えようと動いてきたのは初めてだったので、その成長に嬉しくなりました(涙)ママと仲直りしたいから歩み寄ったのかもしれませんが、食べ物を粗末にしない、作った人の事も考える、ということもちゃんと心に届いていると信じたいです。まだ届いていなかったら、繰り返し伝えるのみ。

 

子育てしていると理想と現実が違うことは多々ありますが、これからも現実を直視して頑張ろうと思いますグー

 

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