さまざまな病気が実は不眠の原因だったということはよくあります。
自律神経失調症、アレルギー症状、生活習慣病などなど
なかには、病気になっている自覚症状がまったくないまま進行して、不眠の原因が他の病気であると自覚がない人も多いです。
こんな人にとっては「眠れない」ということが、始めて自覚症状として現れることになります。
不眠を引き起こす病気は、自律神経失調症、糖尿病、低血糖
これらはホルモン分泌の体内リズムを乱すことによって眠れなくなるのです。
睡眠中になんらかの原因で、呼吸が一時的に止まってしまう睡眠時無呼吸症候群も、激増していますが、息苦しさや酸素不足が原因で睡眠が浅くなりがちになってしまいます。
また、うつ病も不眠症を起す病気としてよく知られています。
さらには、治療の為に飲んでいる薬が原因で不眠症になってしまうこともあります。たとえば、
ぜんそく、甲状腺疾患、高血圧治療薬やステロイドなどが不眠症を引き起こす薬として知られています。
どんな場合でも、なんらかの病気や疾患が原因となっている場合は、根本原因を解消しなければいつまでたっても不眠症が完治することはありません。