マイスリーは非ベンゾジアゼピン系睡眠薬と言われる比較的新しい薬です。ベンゾジアゼピン系睡眠薬の副作用を抑えた新しいものとなっています。
これらはギャバの睡眠誘発作用を強くすることが出来るという点で、ベンゾジアゼピン系睡眠薬と似ていますが、化学的組織が微妙に異なっているのも特徴です。ベンゾジアゼピン系睡眠薬が脳の複数のレセプターに全般的な作用を与えるのに対して、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は脳内の睡眠に作用するレセプターだけに働きます。
その結果、副作用が大幅に軽減されているのです。また、熟睡への影響もほとんどないと考えられています。この特徴から、現在ではマイスリーをはじめとする非ベンゾジアゼピン系睡眠薬を処方する医者が増えています。
アメリカで発売されている薬でも、日本では未発売のものもありますが、いずれ認可が下りると言われています。アモバンやマイスリーはどらもスグに効果を表し、夜中にはほとんど効果がなくなっています。
そのため入眠に悩みを抱える人にとっては救世主といっても過言ではないかもしれません。ベンゾジアゼピン系睡眠薬やヒスタミン薬に対して非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は欠点が少ないが
全ての人に効果があるというわけではない。効き目が弱い分、実感できない人も少なくないのがデメリットです。また、マイスリーは比較的新しいため、もう少し使われてみなければ本当の意味で安全かどうかが分からないという報告もあります。