モノノフLv.1のブログ

モノノフLv.1のブログ

ブログの説明を入力します。

一昨日2026年3月13日、品川ステラボールでのライブをもって解散した、


AMEFURASSHI

(公式Xより)

昨年暮れに、運営事務所のスターダストプロモーションの事業縮小方針?某気鋭若手女優の賠償負担の一環!?なんて憶測も飛び交ったが、確かに、同じスタダの、超ときめき宣伝部や、いぎなり東北産のような、万近い動員をできるグループではないことは確かであり、それを求められるならば、この結末は致し方ないところだろう。

それでも、解散効果はあって、小生も足を運んだ、直前のZepp HANEDAでのラスト東名阪ライブツアーも、


ららぽーと豊洲と立川立飛でのラストフリーライブも大盛況で、小生も4人の最後の生での歌い踊る姿を目にした。ラストライブではない日なのに、最後の生での姿。そう、わがハンドルネームのとおり、ももクロしかっ!だったオヤジが、一転して追い続けることになった3Bjuniorの、その26人のメンバーだけで構成される最後のグループである彼女達のラストライブには行かなかったのである。


思えば、ある事情でサラリーマンを辞め、ある時「その看板があれば一応はやっていける」パスを手にしてから、人生の峠を下り始めた小生の好奇心は旺盛になり、その流れから、ももクロを、そしてももクロ以上の熱量で3Bjuniorを追うことになった。やがて26人の母体の活動が終わり、串が欠けるように一人、また一人と表現活動そのものを終えて、市井に還る者の方が多くなり、あのコロナ禍においても活動を続けてきたアメフラの4人を、本来であれば片時も離れずに追い続けるのがファンたる者だろう。でも、小生は徐々にアメフラの活動を最優先とすることはなくなり、ついにラストライブの日にも、別の、しかも彼女達と苦楽を共にした26人の誰も関係していない現場で、腹を抱えて笑っていたのである。


なんでか?それは皮肉にも、26人が、小生を色んなところに連れていってくれたことで、先述の好奇心の灯りを一層強くしてくれたからである。

アメフラより一足先にアイドル活動を辞めた、平瀬美里や葉月智子が連れていってくれた、中小演劇の世界。テレビや映画という、画面越しの嘘からは感じられない、空間から直接的に肌で感じられる嘘の表現は、小生には真実だったね。宇田川美樹、高橋明日香、舞川みやこ、図師光博、近野莉子、蜂巣和紀、ズドン・・・。その世界は世間一般が知らない表現者達の宝庫で、アメフラのライブより先にチケットを買うことも増えていった。

そして、アメフラの4人が連れていってくれた、異国、即ち海外へ飛行機で行くことの楽しさ。元々の乗物嗜好が、50歳過ぎてから初めてバンコクという海外に行ってから、なんだ、海外なんてそう難しくないじゃんか!となってから、いわゆる「修行」に励みだしたら、もちろん、そんなに頻繁には行けないが、たまたま土日は機内の人となり彼女達のライブと丸かぶりなんてことも増えていった。

さらには、3Bjr活動終了のわずかひと月前から始まった、Mリーグという麻雀プロのチーム戦。平日の月火木金の19時、「ワンチャンス」「先切り」等の技々を繰り出すプロ達は、家族麻雀レベルの小生を釘付けにして、「アメフラしゃべり」「アメフラの楽屋」等の視聴に取ってかわった。

こんな具合だから、3月13日が彼女達の最後と聞かされるかなり前から、その日はイスタンブールにいる筈だったが、例の侵略が始まりトルコにも火の粉が振りかかったことから渡航を自主的に取り止め、しかしすでにラストライブは売り切れで、それならは、せめてU-NEXTでの配信を視るべきところを、鬼才・蜂巣和紀の恒例コントイベント・「蜂巣祭」を観るため赤坂チャンスシアターに出掛けて、感涙どころか抱腹絶倒の2時間を過ごしたのである。
すっかり熱が覚めていても最後くらいは観た諸兄姉は多く居たようだが、小生は、全通だとか最後だけは観たとか、ある種義務的行動意識は持ち合わせていないので、たまたま最後のライブが、他の見たいものと被ったのに過ぎないと、あまり後悔は無い。むしろ、彼女達が連れていってくれた先が、本当に楽しく素晴らしくて、彼女達には本当に感謝している。あの時彼女達を追わなければ、絶対に出会うことのなかったものばかりだから。強引なこじつけだけれど、彼女達の生きた証のひとつとさえ言っちゃうw。

そして無論のこと、そうした楽しい時間を与え、教えてくれた彼女達のすべてが、活動終了によって死に絶えることはない。このタイトル「3Bjuniorは死なず」は、小生がテレビに夢中だった小学生時代の名作「太陽にほえろ!」のテキサス刑事(演じたのは勝野洋氏)殉職回の「テキサスは死なず」からパクったものだが、テキサスの刑事としての魂は後輩のボン(演じたのは故宮内淳氏)に受け継がれて生き続けたのと同じように、12年に渡る彼女達のパフォーマンスそのものだけでなく、同じ事務所の先輩や後輩、彼女達との共演者にも、彼女達の姿が、必ず何らか残っていて、その人々の表現に活かされている、と信じたい。


さて、現在、アメフラ4人の去就については公式からは明かされていないが、すでに言われているように、引き続きスタダと契約を継続して表現活動を営む者が二人、少なくともスタダとの契約は終了が確実視される者が二人であるという。

続ける二人のうち、まずは愛来。

客観的にいえば、アメフラとは「愛来with3人」と言われても仕方ないほど、彼女中心のグループであり、彼女の在籍中のソロ仕事は、ガルコレのモデルやドラマなど、事務所本来が手掛ける部門のものであり、所属も制作3部に変わっている。だから、グループの活動が無くなったこれからは、より多くの機会に恵まれる感じはする。その際に、アメフラ時代の歌とダンスはもとより「ガチンコ3Bjunior」時代に、中途半端ではあったが、培ったギターの経験も役に立つ可能性もあろう。ただ単に可愛い・ビジュアルが良い、そんな人がゴマンといるのがこの世界だから、それを伴っている強みを、それ以外のスキルで補ってもらいたい。


鈴木萌花・もえちん。解散秒読みで出演した舞台「ファイナルファンタジー」で、使える主が倒されそうになったら主人公を金縛りにして危機を救うとか!実は最強じゃね?って役が良く、過去の五反田タイガー出演でもひたむきな役が良かった彼女たけど、引き続き、事務所のお膳立てあるソロの弾き語りライブ等を行ってゆく感じが主な活動になるのかな?速瀬愛さんとかそんな感じたけど、まあ彼女は田口組長の管轄の人だっけ?もえちんは今はスタプラ所属みたいだが暫定的な感じもあり、高井千帆・ちぃちゃんや、森青葉・あおちゃん同様に第三事業部になるんだろう。ただ、これは愛来含めて言えるけども、第三事業部といえど、なかなか活動の場が無いのよ。飼い殺しってのは言いたかないが的を射てる。といって事務所契約上

自己営業なんてのもダメだろうから閉塞感を持つこともあるかもしれないね。必ずしも前途は明るいとは言えないが、元々アメフラ自体がそこまで恵まれなかった!と開き直るくらいで、これからの活躍を期待したいね。


さて、残るは、おそらくはこれで表現活動を終了するであろう二人。小島はな・はなちゃんは、勿論具体的な去就に言及はしていないけれど、


(公式Xより)

すでにこうした、直筆メッセージをファンに告げている。昔はダンスをしゃにむに踊る、というイメージだった彼女が、アメフラとして先鋭してからは素晴らしい歌唱力を披露するまでに至ったし、「やらされ感」満載だったSNSでのモノマネポストや、大喜利イベントの連覇など、中途半端で終わらせない姿を見せたことは、彼女の中では達成感しかないだろうね。まだ片鱗すらみせてない、演技という表現がどんなものかを見せないまま去るのは惜しいけど、ここで一度区切りこれからを考えるのも確かに必要かもね。仲良いのが外野からも分かる家族に守られながら、また、次の道を進んでゆくことでしょう。


そして、アメフラでの一番贔屓の市川優月・ゆづ。あなたは最後まで、ファンを楽しませ笑わせてというアイドルを全うしていたね。最後のフリーライブ、当然着ていてかまわないダウンコートを、唯一できるだけ着ないで、アイドル衣装のまま我々との撮影に臨んていたこと、忘れることはないでしょう。こちらがやや感傷的に、ゆづのアイドル集大成として、


こんなポーズを経てから、
感謝の敬礼後に12年間お疲れさま、にも、こちらこそありがとう、と優しく慈愛満ちた表情で笑ってくれたこと、忘れることはないでしょう。

確か数年前の、もえちんの舞台後のライブの特典会で、ゆづの演技も見たい、なんて小生の雑談に、私セリフなんか覚えるの大変で無理、と笑っていたことや、自身でするだけでなくアイドルを見るのも好き、ということから、アメフラ解散後にアイドルとして活動終了をすることはなんとなく理解できていたが、やはり、もう、ゆづに色々なところへ連れていってもらうことは無いのかな、というのは寂しいね。盟友のはなちゃんが続けたらどうだったのか?でも、はなちゃんにしたら、ゆづが続けるなら自分も続ける、ってことだとしたら・・・。止そう、とにかくゆづもまた、一旦ひと休みしてから、これからの道を進んでいってほしいね。


AMEFURASSHIの皆さん、

3Bjuniorから数えて12年、

お疲れさまでした。

ありがとうございました。