+主の平和。
主の慈しみのチャプレット。ロザリオを用いて祈ります。
1 永遠の父よ、私達と全世界の全ての贖いの為に、あなたの
最愛の子、私達の主イエス・キリストの御体と御血、御霊
魂と神性を御前に捧げます。
2 イエスの大いなる受難によって、私達と全世界に慈しみを
注いで下さい。
3 聖なる神、聖なる全能の神、聖なる永遠の神よ、私達と全
世界を憐れんで下さい。
。。。
「毎日のミサ」 年間第13水曜日
第一朗読 アモスの預言
正義を洪水のように、恵みの業を大河のように、尽きること
なく流れさせよ。
答唱詩篇 詩篇50
わたしたちは神の民、そのまきばの群れ。
アレルヤ唱 ヤコブ1
父はみ心のままに真理のことばによってわたしたちを生み、
被造物の初穂とされた。
福音朗読 マタイ8
(洗礼において悪霊から開放され、生涯戦い抜くことを約束し
たのだ。)
イエスが、「行け」と言われると、悪霊どもは二人から出て、
豚の中に入った。
。。。
「毎日の福音」(荒木関巧氏著;オリエンス宗教研究所)より。
「悪からの開放は、自我の叫びをやめて、神のことばに服する
ことによって始まります。」
。。。
ベートーヴェン・第9交響曲を聴きながら。
フルトヴェングラー・バイロイトの‘51・7・29。
を聴きながら。
フルトヴェングラーは何曲もあり、第9も数多ある。
ベストのベストと。
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土曜の晩から風邪を引く。
今も咳き込む、胸が痛い。
パソコンの不調も昂じて、とうとう再インストール。
メールのほぼ全過去データ消失。
悔やむのは、import.export,紙への出力を怠ったこと。
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不調は「鈍い!」から。
症状を見ながら、推測で対策を様々やった。
文書・写真をCDに移す、ウイルス・ソフトインストール、
ドライバ軽量化。
最後にワード。
2003をアンインストールして、2010WordSp1に。
Excel/Outlook軽く見ていて、動作が変に。
ここで、逆に戻って、
Sp1アンインストール->2003インストールし直し、
とすべきとこ、システムの復元を使ってしまう。
これが決定的。
何もインストール出来なくなってしまう。
「鈍い」中、間違いが入る。
1 1ステップ1ステップを確実に。
2 確かなことしかやらない。
3 変なことが起こったら、後戻りする。
4 ノートに履歴残す。
など、当然すべき心構えを怠ると痛い目に遭う。
特に、不確かなことを予測で進めないこと!
今回懲りたので、3台のイニシャライズに徹底した。
まあ、メールデータ以外は何とか復旧した。
一時、どうしようかと呆然となる。
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また、報告を。
これから出勤。
/山中教授のiPS細胞。
昨晩のクローズアップ。
1 組み込むと癌化。組み込まず細胞でもiPS化。
iPS化される理屈が理解できず。
2 そこを逆に使えば癌対策になる?
癌化に2つのスイッチ。
遺伝子間違えさせないとストップさせる機構と。
どちらかに1の理屈が応用できないか?
3 iPSを免疫と組み合わせられないか?免疫物質つくる他。
iPSは遺伝病に、の番組イメージ。
4 具体的に癌化・感染など、iPS肩代わり、ただ、何処かで
他者、を利用。
他も幾つか思いついたが今度。
写真は時間の関係で略。
。。。
+主のお恵みが皆様とご家族の全員に御座いますよう、
心からお祈り申し上げつつ。
+主への賛美と感謝とともに。
2012年7月4日
乗倉 寿明記す