日記 | St.Augustinusのように語りたくて・・・・

St.Augustinusのように語りたくて・・・・

インターネットに持っているのは、様々な形で、これで7個目になってしまいました。時々、逸脱します!そんな時、「告白」を読み返したいと思います。余りに重いタイトル。少しでも、何かを語れればと思いました。

+主の平和。

主の慈しみのチャプレット。ロザリオを用いて祈ります。

1 永遠の父よ、私達と全世界の全ての贖いの為に、あなたの

最愛の子、私達の主イエス・キリストの御体と御血、御霊

魂と神性を御前に捧げます。

2 イエスの大いなる受難によって、私達と全世界に慈しみを

注いで下さい。

3 聖なる神、聖なる全能の神、聖なる永遠の神よ、私達と全

世界を憐れんで下さい。

。。。

「毎日のミサ」 年間第13水曜日

第一朗読 アモスの預言

 正義を洪水のように、恵みの業を大河のように、尽きること

なく流れさせよ。

答唱詩篇 詩篇50

 わたしたちは神の民、そのまきばの群れ。

アレルヤ唱 ヤコブ1

 父はみ心のままに真理のことばによってわたしたちを生み、

被造物の初穂とされた。

福音朗読 マタイ8

(洗礼において悪霊から開放され、生涯戦い抜くことを約束し

たのだ。)

イエスが、「行け」と言われると、悪霊どもは二人から出て、

豚の中に入った。

。。。

「毎日の福音」(荒木関巧氏著;オリエンス宗教研究所)より。

「悪からの開放は、自我の叫びをやめて、神のことばに服する

ことによって始まります。」 

。。。

ベートーヴェン・第9交響曲を聴きながら。

フルトヴェングラー・バイロイトの‘51・7・29。

を聴きながら。

フルトヴェングラーは何曲もあり、第9も数多ある。

ベストのベストと。

土曜の晩から風邪を引く。

今も咳き込む、胸が痛い。

パソコンの不調も昂じて、とうとう再インストール。

メールのほぼ全過去データ消失。

悔やむのは、import.export,紙への出力を怠ったこと。

不調は「鈍い!」から。

症状を見ながら、推測で対策を様々やった。

文書・写真をCDに移す、ウイルス・ソフトインストール、

ドライバ軽量化。

最後にワード。

2003をアンインストールして、2010WordSp1に。

Excel/Outlook軽く見ていて、動作が変に。

ここで、逆に戻って、

Sp1アンインストール->2003インストールし直し、

とすべきとこ、システムの復元を使ってしまう。

これが決定的。

何もインストール出来なくなってしまう。

「鈍い」中、間違いが入る。

1 1ステップ1ステップを確実に。

2 確かなことしかやらない。

3 変なことが起こったら、後戻りする。

4 ノートに履歴残す。

など、当然すべき心構えを怠ると痛い目に遭う。

特に、不確かなことを予測で進めないこと!

今回懲りたので、3台のイニシャライズに徹底した。

まあ、メールデータ以外は何とか復旧した。

一時、どうしようかと呆然となる。

また、報告を。

これから出勤。

/山中教授のiPS細胞。

昨晩のクローズアップ。

1 組み込むと癌化。組み込まず細胞でもiPS化。

  iPS化される理屈が理解できず。

2 そこを逆に使えば癌対策になる?

  癌化に2つのスイッチ。

遺伝子間違えさせないとストップさせる機構と。

 どちらかに1の理屈が応用できないか?

3 iPSを免疫と組み合わせられないか?免疫物質つくる他。

  iPSは遺伝病に、の番組イメージ。

4 具体的に癌化・感染など、iPS肩代わり、ただ、何処かで

他者、を利用。

他も幾つか思いついたが今度。

写真は時間の関係で略。

。。。

+主のお恵みが皆様とご家族の全員に御座いますよう、

心からお祈り申し上げつつ。

+主への賛美と感謝とともに。

2012年7月4日

                            乗倉 寿明記す