日記 | St.Augustinusのように語りたくて・・・・

St.Augustinusのように語りたくて・・・・

インターネットに持っているのは、様々な形で、これで7個目になってしまいました。時々、逸脱します!そんな時、「告白」を読み返したいと思います。余りに重いタイトル。少しでも、何かを語れればと思いました。

St.Augustinusのように語りたくて・・・・-494

+主の平和。

主の慈しみのチャプレット。ロザリオを用いて祈ります。

1 永遠の父よ、私達と全世界の全ての贖いの為に、あなたの最愛

の子、私達の主イエス・キリストの御体と御血、御霊魂と神性を御

前に捧げます。

2 イエスの大いなる受難によって、私達と全世界に慈しみを注い

で下さい。

3 聖なる神、聖なる全能の神、聖なる永遠の神よ、私達と全世界

を憐れんで下さい。


St.Augustinusのように語りたくて・・・・-899


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「毎日のミサ」 年間第13月曜日

第一朗読 アモスの預言

 主はこう言われる。

イスラエルの三つの罪、四つの罪のゆえにわたしは決して赦さない。

答唱詩篇 詩篇50

 わたしたちは神の民、そのまきばの群れ。

アレルヤ唱 詩篇95

 神に心を閉じてはならない。きょうこそ神の言葉を聞こう。

福音朗読 マタイ8

(イエスに従うことは、新しい生命を生きることであり、新しい価

値観によって生きること。)

「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する

所もない。」「わたしに従いなさい。死んでいる者たちに、自分た

の死者を葬らせなさい。」


St.Augustinusのように語りたくて・・・・-504

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「毎日の福音」(荒木関巧氏著;オリエンス宗教研究所)より。


「名誉を捨て、家庭のあたたかな人間関係、親子関係を断って、苦

しみの人の子に従うとき、「はい、主よ、しかし、これをしてから」

と条件をつけることはゆるされません。すべてをさしおいて、ただ

ちに従う徹底性が弟子の条件なのです。」



St.Augustinusのように語りたくて・・・・-936



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ベートーヴェン・第9交響曲を聴きながら。

フルトヴェングラー・バイロイトの‘51・7・29。

を聴きながら。

最近は余り聞かなくなったが、この曲は12月に演奏よくされる。

土曜の晩から風邪を引く。

同時にパソコンの不調も昂じて、遂に新たに中古を仕入れ、

それでこの記事を寝床で(!)書いている。

以前の2台xpは、もうイニシャライズしないと駄目なとこまで来

てる。

もう何日か様子を見て、そうする。

Office Outlookexportをやってないので、

もしかしたら最悪、メール過去データ消失の羽目になるかも。

金曜は徹夜。

カトリック広報をまた徹夜で仕上げる。

パソコンの不調も手伝って、金曜朝から掛かりっきりで、

終わったのが結局、土曜日朝6時半。

伊那巡礼は参加見送り。

午前中泥沼の様な眠りの後、起きたら風邪を引いていた。

経験した人は分かると思うが、

理由の分からぬ不調は精神衛生上良くなくて、

いてもたってもいられなくなる。

土曜夜に寄った教会で、そんなことは初めてなのだけれど、

右から左/左から右と座席をうろうろしながら(!)

ロザリオを唱える。

「こんな場合じゃなくて、帰ってどうにかしなきゃあ」

という気持ちと、

「でも神様!って祈らなきゃあ!」というのが悲痛な叫びとなる。



St.Augustinusのように語りたくて・・・・-826


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写真は、近況。

飯田高校学園祭・岐阜。

風邪なので報告はまた。

共通のKey wordは、”Other Voices,Other Rooms”(T.Capote)


とだけ。



St.Augustinusのように語りたくて・・・・-534



+主のお恵みが皆様とご家族の全員に御座いますよう、

心からお祈り申し上げつつ。

+主への賛美と感謝とともに。

2012年7月2日

                      乗倉 寿明記す