NO FEAR 試合速報 【N刊スポーツ9月30日号】 | BASEBALL TEAM NO FEAR  「おそれるな!」

NO FEAR 試合速報 【N刊スポーツ9月30日号】

【GBN決勝トーナメント2回戦 NO FEAR●0-1○S.N.F】


夢は叶わなかった…

同点、そして逆転へ、NO FEAR最終回の攻撃は代打の船越から。

初球の直球を余裕の笑顔で見逃しベンチに期待を抱かせた船越だったが、いい当たりの打球は無情にもサードの正面。

ワンアウトから次打者「地元」所河がなんとデッドボール。(1OUT1塁)

打順は一番に戻って竹國GM。

初球の際どい内角球を踏み込んで狙い通りのまた死球!(1OUT1,2塁)

一打同点のチャンスに今期から加入。つねにショートを守り続けた齋藤がライト前への痛烈なヒット。

・・・が、あまりにも打球が速く3塁ランナーはホームに戻れず、なおかつライトからの好返球で齋藤OUT。

後が無くなったNO FEARだったが、バッターは帰ってきたモンスター若大将・三国。

緊迫した一球、一球に球場のファン(そのへんのおっさん達)が固唾をのむ3球目をフルスィングした三国の打球はキャッチャーフライ。

キャッチャーが捕球するのと同時にNO FEARの熱い夏が終焉した瞬間だった。


【エース帷子 気合いの好投!】

天下分け目の大一番に先発マウンドを任されたのはエース帷子。

「全然、問題ない。今日もドンドンいくよ。」

試合前の言葉通りに直球、変化球がバシバシ決まり4回を1失点。

さらに打っても一安打&盗塁も成功。

「今期は帷子さんに尽きるよ、ホンマによく投げてくれた。」

大一番に帷子は、ナイン最敬礼のピッチングで応えてみせた!


【齋藤は今日も駆け回る】

『打・投・走』の全てが高いレベルにある齋藤が今日も魅せた。

内野ゴロ3つのバットだったが、全て相手のミスを誘発して出塁。

すると2盗、3盗とチャンスを広げ、相手に重圧をかけ続けた。

「悔しいっす…」

試合後はさすがに落胆の色は隠せなかったが、帰りのバスでは心の師匠であるタイガーCPと熱く抱擁。

熱い夏を先頭で走りぬけた男は来期のNO FEARでもきっと輝き続けるだろう。


【三国、復帰を飾れず…】

試合後は涙が止まらなかった。

何度も訪れた好機で決定打を放つ事が出来ない。

おかしくなったリズムを戻すことは難しく、その後も本来の打撃を見せることなく試合終了。

最後の打席でキャッチャーフライを打ち上げたあと、その場から動く事が出来なかった。

元チームメイトである金井が差し伸べた手に応じた三国はゆっくりと歩き始めた。

「こんな悔しい思いは、高校野球以来です…正直、復帰前は絶好調だったのでまさかこんな結果になるとは。

期待してくれたファンや清く送り出してくれた社長に申し訳ないです…」

試合後もチームメイトから手を差し伸べられ・声をかけられた三国。

本当の復活をみなが期待しているぞ!


【金井ド☆『S』投球で0封】

その投球に相手ベンチから驚きの声がもれた。

最終回にマウンドに上がると「伝家の宝刀」カーブであっさり3者凡退に抑える活躍。

「来年は打つ方をもっとがんばりたいです」

三国、金井、齋藤のヤングNO FEAR(U-23)が来期にNO LIMITの『夢』をファンに抱かせた!


【マッスル軍 小川 来期に雪辱誓う】

昨年度年間最高打者に輝いたマッスル軍総司令官小川だったが、今期初めて座った7番目の打順でもバットに火はつかなかった。

しかしながら持ち前の身体能力で相手のエラーを誘うなどの活躍。

今期は相手チームの執拗なマークに思うような成績を残せなかったが、来期に向けて早くも肉体改造をはかるプランをブチ上げた。

「造田の手術も無事に終わったし、ゆっくり休んで彼と一緒にオフもガチガチにやるつもりです。

せっかく取ったライトのポジションを木村さんには取られたくないですしね。

来年、見ておいてください。倍で皆さんにお返ししますんで!」


1.竹國⑧ 1打数0安打2盗塁 (3四死球)

2.齋藤⑥ 4打数1安打3盗塁

3.三国② 4打数0安打

4.矢野⑦ 1打数0安打    (2四死球)

5.金井③ 2打数0安打1盗塁 (1四死球)

6.辻村⑤ 2打数0安打    (1四死球)

7.小川⑨ 3打数0安打

8.帷子① 2打数1案打1盗塁 ⇒船越1打数0安打

9.所河④ 3打数1安打    (1四死球)

P.帷子 4回1失点

P.金井 1回0失点




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