NO FEAR 試合速報 【N刊スポーツ7月26日号】
NO FEAR ○ 7-0 ● マジェスティーズ
1.竹國⑧ 3打数0安打 (2三振)
2.斉藤⑥ 3打数3安打 (2HR)
3.金井③ 3打数0安打
4.小川DH 3打数0安打1打点
5.田澤② 2打数1案打1打点
6.田淵⑦ 3打数0安打
7.辻村⑤ 2打数1案打
8.田中④ 2打数1案打
9.石川⑨ 3打数0安打
<投手>帷子(4) ⇒ 金井(1) ノーヒット零封!
恐れを知らない韋駄天が月島を駆け巡った。
初回、相手好投手のストレートを捕らえた打球はセンターの頭上をライナーで跳び越した。
名門W大学野球部から移籍した斉藤がトレードマークの笑顔で今期初のお立ち台。
「いいところで打てて良かったっす。暑かったけど、帷子さんもチョーがんばってるし、オレも負けれねぇっしょ」
さらに最終回にもダメ押しの今季第4号を放ち、チームの勝利を不動のものとした。
守ってもサイトゥー☆ゾーンと言われる、深い位置からのディフェンスで堅守も披露。
盗塁、さらには3盗ダブルスティールも決めて、グンランドを縦横無尽に駆け回った。
「斉藤はチームで一番の俊足やからな。まぁ、他が遅すぎるっちゅう気もするけどな。
とにかくあいつが塁に出たらなんでも出来るからな。間違いなくNO FEARに新しい風を吹き込んでるよ。」
竹國GMも斉藤の活躍を手放しで喜んでいた。
さぁ、優勝まであと一勝。
斉藤が次戦もグランドを駆け回る!
「39歳、最多勝のタイトルへ一直線!」
炎天下で4イニング投げぬいた。
ピンチらしいピンチは初回だけ。
振りぬく剛球で相手バットを触れさせもしなかった。
最多勝、防御率、最多投球回数、最多奪三振-前人未到の投手4冠へ王手をかけた!
「吼えた、虎がホットコーナーで仁王立ち」
何度も襲う打球を全て虎が防御した。
得意の夏に、打撃の調子も急上昇。
来週は海でクールダウンするとのこと。
強烈なキャプテンシーを発揮して、八尾の虎が吼えまくる!
