なんか最近とりとめもなく本を読む毎日。大学生活残り2年は今後の肥やしとなるような、色褪せることのない歴史と哲学を学ぼうと心に決めるも、漫然としてる気がする。
もちろん教養と割り切って乱雑に本を読むのもいいけれど、国際政治の研究会に属している以上、何らかの研究分野を見つけてしっかりインプットとアウトプットができれば最高だと思う。
といっても、なかなかこれっていう分野が見つからない。「日本外交における戦略論」はビジネスとも関連付けられそうな感じも1年生のときからずっとやっているテーマ。「佐藤栄作政権におけるNPT加盟&非核三原則の閣議決定に至る外交政策」はニッチ過ぎるか・・・ 個別テーマ別にして戦前と戦後の日本外交を外交思想から読み解く必要はあり。
いい意味で1年生のときに形として一通りの勉強をしたからこそ、なかなかその壁を打ち破れずにいるのかもしれない。
日本外交に関しては研究会の先輩に一回相談したいと思う。
あとは国際政治分野。これに関しては最近理論の本をほとんど読んでいないので、もう一回ネオリアリズムとネオリベラリズムの論争とそれに対するコンストラクティビズムからの批判をしっかり抑えたいと思う。それに適した洋書(アシュリーが編集したウォルツ論文とそれに対する批判を集めた論文集が適切かと)を英語の学習をかねて読もうかと。これによって現在の比較的帰納的な歴史の勉強から、演繹的な視座へスムーズに移行できるのではないだろうか。
シュリーフェンプランのような緻密すぎる計画は本末転倒も、おおまかな絵は描いておきたい今日この頃。