一瞬間
世界に見捨てられた気がした
苦しくて
泣きたくて
世界に祝福されていた気がしたあの頃が
幻に思えた
離さない
絶対に この手は離さない
そう誓ったあの日
わたしは
あの日から
わたしは
瞬きをして
涙を流してみる
呼吸をしてみる
世界にまだ居場所を認められているような
そんな気がした
世界がわたしを忘れてしまったのだとしても
まだわたし、生きてる。
声になんてならない
なる訳がない
こっちを向いて
わたしを見て
触れて
そして愛して
歪みを宿した弱さがわたしを支配して
願った端から不純物が流れ出る
ここにいて
わたしを聴いて
応えて
そして赦して
積み重ねた日々が崩れていく
散らばり去る想いの欠片が誰かを傷付け誰かに足蹴にされ
そうして声を失う
わたしを愛して
そんなことを言える訳がない
もう何でも良いから
優しくして
泣きたいくらいに
想いが溢れる
なる訳がない
こっちを向いて
わたしを見て
触れて
そして愛して
歪みを宿した弱さがわたしを支配して
願った端から不純物が流れ出る
ここにいて
わたしを聴いて
応えて
そして赦して
積み重ねた日々が崩れていく
散らばり去る想いの欠片が誰かを傷付け誰かに足蹴にされ
そうして声を失う
わたしを愛して
そんなことを言える訳がない
もう何でも良いから
優しくして
泣きたいくらいに
想いが溢れる
前よりもっと
今を好きになる
今よりもっと
この先あなたを愛せる
確証など何処にもない
確信など持ち合わせない
ただ
あなただと信じることができる
それだけで充分だと思った
閉じた輪の中で
果てなく幸せを追い求める
そんなのも 悪くない
きっと二人なら
明日がもっと楽しいだろうと思う
ねぇ あなたも そう思わない?
今を好きになる
今よりもっと
この先あなたを愛せる
確証など何処にもない
確信など持ち合わせない
ただ
あなただと信じることができる
それだけで充分だと思った
閉じた輪の中で
果てなく幸せを追い求める
そんなのも 悪くない
きっと二人なら
明日がもっと楽しいだろうと思う
ねぇ あなたも そう思わない?
あなたがあの時見せた笑顔を
今でも思い出す
今も覚えている
わたしの掌が握り潰した優しさを
わたしの足が踏み躙った願いの欠片を
その感触を今も わたしは思い出す
忘れることなど 出来はしない
あの時わたしが見ていたものは
あの時あなたが見せていてくれたものは
温かな 未来の可能性
いつまでだって忘れ得ない
自分の罪を
自分の弱さを
わたしは救われてはいけない
ずっと 忘れない
夕凪の記憶の中でただ一つ
揺れる花を
深く
海に沈めて
今でも思い出す
今も覚えている
わたしの掌が握り潰した優しさを
わたしの足が踏み躙った願いの欠片を
その感触を今も わたしは思い出す
忘れることなど 出来はしない
あの時わたしが見ていたものは
あの時あなたが見せていてくれたものは
温かな 未来の可能性
いつまでだって忘れ得ない
自分の罪を
自分の弱さを
わたしは救われてはいけない
ずっと 忘れない
夕凪の記憶の中でただ一つ
揺れる花を
深く
海に沈めて
移り変わる花の色を
あなたにも見せたい
深緑に染まる木々の息吹を
あなたにも感じさせたい
世界はこんなにも鮮やかで
光に満ち溢れている
今は夢でだって構わない
いつか きっと実現する
風に揺れる水溜まりが映す空の色を
湿り気を帯びた風が運ぶ花の香を
緩やかに流れる緑樹の河のせぜらきを
夜闇に包まれた道に灯りを捧げるように
いつかあなたに届けたい
祈るように
寄り添うように
今 あなたの元へ
あなたにも見せたい
深緑に染まる木々の息吹を
あなたにも感じさせたい
世界はこんなにも鮮やかで
光に満ち溢れている
今は夢でだって構わない
いつか きっと実現する
風に揺れる水溜まりが映す空の色を
湿り気を帯びた風が運ぶ花の香を
緩やかに流れる緑樹の河のせぜらきを
夜闇に包まれた道に灯りを捧げるように
いつかあなたに届けたい
祈るように
寄り添うように
今 あなたの元へ