大好きなぽこちゃん
本日、ぽこを空にお見送りしてきました。
大好きだったぽことのお別れはすごく寂しくて、辛くて、ずっと触れてたくて、離れたくなかった。

丸くて小さい頭、可愛い眉毛とまつげ、綺麗な二重と少し茶色いパッチリお目目、濡れた鼻、舌を出すと笑ってるみたいな愛くるしい顔、ピンと立った耳、小さくて柔らかいお手手(前足)と肉球、真っ白な毛とフサフサのしっぽ、歩いてる時フリフリするお尻。
小さい時人が大勢来て小屋に隠れながらも不安そうな顔で覗いてた、人見知りなのに好奇心もある所、嬉しいと後ろ足で長い間タッチしつつ疲れてくると人の手に前足乗せようとしたり、手を出さないと飛びついて服を汚す所、お手は手を引っ掻く事だと思ってる所、たまにそれさえも忘れて手を噛む事だと思っちゃう所、なのに食事がかかってるお座りと待てだけは覚えてちゃんとできる所、長い間待てと言われまだかまだかと必死になってサインを見てる所、他に誰も食べないのにすごい勢いで慌てて食べる所、
大好きだったぽことのお別れはすごく寂しくて、辛くて、ずっと触れてたくて、離れたくなかった。

丸くて小さい頭、可愛い眉毛とまつげ、綺麗な二重と少し茶色いパッチリお目目、濡れた鼻、舌を出すと笑ってるみたいな愛くるしい顔、ピンと立った耳、小さくて柔らかいお手手(前足)と肉球、真っ白な毛とフサフサのしっぽ、歩いてる時フリフリするお尻。
小さい時人が大勢来て小屋に隠れながらも不安そうな顔で覗いてた、人見知りなのに好奇心もある所、嬉しいと後ろ足で長い間タッチしつつ疲れてくると人の手に前足乗せようとしたり、手を出さないと飛びついて服を汚す所、お手は手を引っ掻く事だと思ってる所、たまにそれさえも忘れて手を噛む事だと思っちゃう所、なのに食事がかかってるお座りと待てだけは覚えてちゃんとできる所、長い間待てと言われまだかまだかと必死になってサインを見てる所、他に誰も食べないのにすごい勢いで慌てて食べる所、