ノエスセラピストアカデミー
今日は食の歴史についてお話ししたいと思います。
平安時代~
この時代には、玄米が食べられていました。
貴族が普段、食べていたもの。
☆玄米
☆なすの漬物
☆塩汁
☆魚の1本焼き
これらのメニューって今の人が食べるとダイエットですね
お肉は、野鳥などを塩づけやくんせいなどにしていたようです。
食べ物に味付けはなく
塩、酢、酒、ひしおにつけて食べていたようです。
塩、酢、酒、ひしおにつけて食べていたようです。
この時期から七草かゆは、食べられていたそうです
平安~鎌倉時代
エゴマが油の主流でした。
他にごま油、つばき油、魚脂が使われていた
鎌倉時代になり、味噌が中国から伝わってきたそうです
室町時代
京都の僧侶を中心とした食文化が発達してきた。
懐石料理、おまんじゅう、麺類なども考案された
室町時代
京都の僧侶を中心とした食文化が発達してきた。
懐石料理、おまんじゅう、麺類なども考案された
このように平安時代から着々と現代食べられてる食になってきてます。
日本人は、平安の頃から今と変わらない食生活をおくっていたようです
無料体験は、こちらまで
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
相模原・町田リンパスクール「ノエス」
☆ご予約・お問い合わせはこちらより
080-4819-1898
noesu.rinpa@gmail.com
営業時間 10~21時 [土日もOK!]
住所 東京都町田市忠生3-22-17
日本人は、平安の頃から今と変わらない食生活をおくっていたようです
無料体験は、こちらまで
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
相模原・町田リンパスクール「ノエス」
☆ご予約・お問い合わせはこちらより
080-4819-1898
noesu.rinpa@gmail.com
営業時間 10~21時 [土日もOK!]
住所 東京都町田市忠生3-22-17