こんにちは。サヱです。
エネルギーを整えて
望む未来へ♡
自分を癒す
家族を癒す
その先の
本当にやりたいことへ♡
ママも子どもも自分らしいって
幸せ
こんにちは！
今日もブログにお越し下さり、ありがとうございます♡
大学一年生の下の子
大学受験でお世話になった塾から
以前から
講師としてアルバイトしないかと
お誘い頂いていました
学校生活にも慣れてきたので
そろそろアルバイトしようかな、と思ったようで
まずは、採用テストを受けました
英語のテスト、予想以上に苦戦したらしい
（英検準1合格したのは、去年の夏のことだし、
その後総合型選抜で合格を頂いたので
１１月で受験勉強は終了。
英単語は忘れていくばかり）
自分は教えられるのだろうか
予習にかなり時間をとられるのではと
不安になったらしい
そこで聞いてみました！
「どうだったら、働いてみてもいい？」
担当するのは
※中高一貫校の中学生とか
※高校一年生とか
校舎は
※自分が通っていた校舎で
教科は
※英語と国語と小論文に限る
（世界史もって言われたら、断りたい）
「もし、自分が通っていた校舎で
アルバイトするなら
校舎長にその希望、言えそう？
言えなさそう？」
「あの先生には、率直に希望を伝えられると思う」
漠然とした不安の中にいたのが
不安の正体や
自分の望みが見えてきて
彼女の中で整理されてきました
自分がいた校舎でアルバイト出来るなら
やろう
他校舎なら、断ろう
自分が希望する生徒なら
担当させてもらおう
それ以外なら断ろう
確かにね！
行ってみないと希望に合うお子さんが
いるか、わからないものね！
「何が不安なの？」と問いかけると
不安にフォーカス
「どうだったらいい？」と問いかけると
希望にフォーカス
自分にも子どもにも
「どうだったらいい？」の問いは
問いかけ続けたいな
本日もお読みくださり
ありがとうございました
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