昨日、8日（土）、実に一昨年7月12日以来の、市川真間アルマナックハウスでのブッキングライブ、無事終了いたしました。年初、お寒い中、来場いただきましたお客様、オーナーの鈴木マイスター、共演者の方々、ありがとうございました。
昨年末からすでに何回か、ライブを見に足を運んでいるのですが、やっぱり実際にステージに上がるのはまた別の感覚ですね。偶然ですが、アルマナックハウスの今年の最初の営業日、さらにトップバッターという栄誉にも預かることになりました。
さて、セットリストは
「みんなのニンチショー」
「二人でいれば」
「それでいいのさ」
「生きてる限りはダンス・ダンス・ダンス」
「夕日に」
「いいじゃないか」
「冬の初めに」
と、あまり冒険をせず最近の定番曲をそろえた感じでしょうか。ただ、ちょっとリハーサルの時間が取れず、「二人でいれば」なんか、コードがぐちゃぐちゃになってしまいましたがなんとか。音楽仲間のBINAさん、さらに大学時代の友人夫婦が駆けつけてくれるなど、リラックスできる一方、気合も入る環境が整い、全体的にはいい出来だったのではないかと思います。
共演はTMラスさんが急遽、欠席になりターナーBさんと、Quakerさんの2組。
ターナーBさんは初めてでしたが、随分あちらこちらに人脈が重なっているようです。エレキギターをかき鳴らしながら、鋭い言葉をグサグサ打ち込んでくるかと思うと、突然、ボケをかましたりと、なかなか一筋縄ではいかない方のようで。また、よろしく。
Quakerさん（写真、ありがとうございます）は何度かご一緒にさせていただいています。テンポがいいしゃれたポップスを奏でるカップルデュオで、華麗なギターに、可愛らしい歌声がぴっちり合っています。歌詞もなかなかユニークで楽しめます。ほとんどファンなので、ソロコンサート等あればお邪魔したいですね。
今後の予定は
2月18日（金） APIA40（学芸大） 19:00
3月13日（日） アルマナックハウス（市川真間） 18:30
6月11日（土） MashRecords（神楽坂） 詳細未定
9月10日（土） 同上 詳細未定
です。よろしくご検討お願いします！