今日は信徒礼拝での司式デビュー。
結構難しい。
讃美歌を歌うところを飛ばしそうになったりしたがなんとか終わった。
礼拝は、机の上にある左右のろうそくに灯をともすことから始まる。
アコライトとも言う。
そのあと、僕が登壇したのだが
アコライト役の姉妹がすれちがいざまにライターを僕に手渡した。
??なぜ
あれ?右のろうそくって灯が点いてないのかな?
と思って近くでさりげなく見ると小さな炎が点いている。
登壇した僕が近寄らなかったら見えないほどだから、信徒の皆さんには
灯が点いていないと映ったと思う。
そうか、火が小さいので消えたらこのライターで点けてくれということか、と思った。
礼拝の最中、気になってそのろうそくを時々見た。
炎はろうそくの上のふちに隠れて見えないが
その上の空気が揺らめいているのがわかる。
ああ、小さな炎が、目には見えないが点いているのだなと少し安心。
礼拝はその炎を消すことで終了する。
ところが、だ。
ろうそくを消す係りの方が苦戦している。
金属製のベルのような形のものに柄がついたものをろうそくに被せて消す。
左のろうそくはすぐに消えたのだが
あの小さな灯のろうそくがなかなか消えないのだ。
不思議なことに、普通なら1秒で消えるのだが消すまでの時間の長かったこと。
私たちの信仰は小さなろうそくの灯のようなものであっても
声にならないうめきのような祈りであっても
神さまは私たちを絶大な力で助け、守ってくださる。
そんなことを思った。
恐れるな。わたしはあなたと主にいる。
わたしはあなたを強め、助け、守る。
イザヤ41:10

