noelpix

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なにぶんよろしく
日記として日々のことを綴っていきます

会社からの帰り道に「かつや」がある。

かつやはいろいろなメニューを味わったけど

 

やはり「味噌カツ丼」だな僕は。

あの味噌が美味しい。

ご飯の上にトンカツとキャベツが盛り合わせてあるけど

トンカツは味噌ダレ。キャベツはカウンター上のソースで食す。

このソースがまた美味しい!

ご飯はこれまたカウンターの食べ放題の壺漬けで食べる。

これが美味い。

おまけに100円引きなのでワンコインでお釣りが来るのもうれしい。

 

金曜日にかつやの前を通ったら

なにやら・・・

カツ丼560円!あーあ10円上がったよ。

おコメも高くなったしね。

勤めている会社も外食産業なので値上げはとっても理解できる。

カツ丼も味噌カツ丼も同じ値段なのでそのまま味噌カツ丼も10円あがる。

消費税込みだと11円上がるのか。あー俺も庶民だな。

 

うちではあまりご飯は炊かないの半年で5kg。

スーパーのおコメも高くなったなー。

うちにあるコメも残り少なくなってきた。

あと3回分炊いたら無くなる。

 

まあ、小麦粉、乾麺、スパゲティはいっぱいあるし

常食22円の焼きそば麺やうどんを買って

おコメの価格が安定するまで待つことにしようそうしよう。

日用の糧を与えていただける神さまに感謝です。

 

でも平和だなーと言ってもいられない。

これから日本はどうなるのだろうか。

総裁選はとても残念・・・。

 

 

 

今日も暑い。

毎朝、花たちに挨拶をする。

そして毎回神様すげーやって思う。

そして植物は動けないけどもとても強い。

そして美しい。

 

野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。

しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえこの花の一つほどにも着飾ってはいなかった。

今日は生えていて、明日は炉に投げ入れられる野の草でさえ神はこのように装ってくださる。

まして貴方がたはにはなおさらのことではないのか。マタイ30

 

神様あなたの恵みは大きく僕にはあまりあります。感謝します。

 

昨日、礼拝の帰りに近くでお祭りをしていた。

うん?これは?

クルマで通り過ぎたのでUターンして戻ってパチリ

この箱を担ぐのだ。

契約の箱なのかそうなのか??

興味深い。

 

 

 

今年の夏は、この地方では台風で雨が降る前は一か月ほど

雨がなかった。

そのため毎朝バケツ数杯水やりをすることになる。

バケツ水やりは毎年のことだけれども

今年は猛暑で道端や空き地の草が枯れてしまっていた。

ゼラニウムも今年は葉が黄色くなっている。こんなことは数年来ないことだ。

 

しかしこの草はトップクラスに強い。

ニシキソウというのだそうだ。

よほど雨がふらなくても猛暑でもよほど枯れない。

日当たりの良いところでは地面に這うようにして四方八方どんどん茎を伸ばしていく。

日当たりが悪いと地面に這うのではなく、茎を上に伸ばす。

まったくたくましいやつではある。

見つけるたびに抜いているのだが、あとからあとからはえてくる。困ったものだ。

 

 

うれしいことに右下の紫の花(桔梗)も再度咲き始めた。ナデシコもだ。

 

やっと朝顔が順調に咲き始めた。

会社の庭に30センチ四方ぐらいのゼニゴケがあるのだが

雨がふらなかった当時、完全に茶色となって土もひび割れ、もう◯んだか

と、思っていたら、雨が降ると途端に緑を取り戻す。

駐車場にも雨後エノコログサの芽がびっしりとはえてきた。

雨後のタケノコならぬ雨後のエノコログサ。

 

植物は特に動くことができない分、様々なたくましさを動物以上に与えられている。

しかも下等と言われるものほどたくましい。

よくぞ神様はこのようなものをお造りになった、と思う。

 

台風の影響で明日は家庭礼拝となった。

日照りが続いたあとは大雨かぁ。

猛暑のせいか、今年は植えた朝顔とルコウソウが咲かない

と思っていたら最近咲きだした。

いや、僕のところだけかもしれないけど。

教会の姉妹からいただいた12粒のタネから一つだけ芽を出して育ったフウセンカズラ。

これはいい!一粒でも摘芯すれば結構広がってくれる。

かわいい風船の実がついている。この中にはタネが入っている。

来年からツル植物シリーズ三兄弟・・ゴーヤ、朝顔、ルコウソウ

これはタネを蒔かなくても去年のタネが自然に生えてくるのだけれど

ゴーヤはもうコリゴリなのでフウセンカズラを植えようと決めた。

 

ところで、プランターに植えた千日紅が

髪の毛がごっそり抜けるようにとれてしまった。

根本からごっそり4本ともである。

水のやり過ぎで根腐れかと思って土を掘り返してみると・・・

これかぁぁぁーーーーーーーーーー!!

コガネムシの幼虫が6匹!

この子達は食欲旺盛で根っこをバリバリ食べてくれるので

植物はひとたまりもない。

対策を考えねば。

 

カラのcdを100枚買った。

今までは1ケースずつ買っていたのだが

2ケース1800円すぁいか販売していなかったので買った。

1ケース50枚入りである。

これは2年分。

 

礼拝のたびに、Kちゃんのお母様にプレゼントしている。

すでに3ケース分のcdをプレゼントした。3年分である。

とても喜んでいただいていつも聞いていてくださるそうだ、

 

えっ?内容はどんなものかって?

1️⃣その日の朝のメッセージ

2️⃣講解メッセージ・・・今は使徒言行録

3️⃣賛美歌を1曲

 

説教者は岩本遠憶先生による。

僕は小型メモリスティックに彼のメッセージをすべて入れて

クルマの中では必ずこれを聴いている。

彼のメッセージは700以上ある。

通勤時、教会に行くとき、コンビニに行くとき、小旅行に行くとき

クルマの中ではいつもメッセージが流れている。

クルマを運転しながらアーメン!!!

 

彼は原始福音の出身なのだが、その創始者は癒やしの賜物があり

信者も多かったのだが、創始者がなくなったあと、教団は創始者を拝むような

流れになり、彼の父母はそれに猛反対して教団を抜けた。

 

家族は九州から小田原に移り住み、父は伝道師として働きを続けていた。

そんな低められた伝道師に癒やしの賜物が与えられ

御臨終と告げられた人まで組成していまうという聖霊の働きをされた。

その時彼の父は「神様は本当にいるのかもしれない」と言ったそうだ。

これは一過性であったそうだが・・。

 

遠憶先生は南洋の島に伝導に活かせてくださいと祈っていたそうだが

不思議な導きによってニューギニアにイエス様が導いてくださった。

1回めはさんざん失敗して伝導どころではなかったそうだが

神様はもう1回チャンスを与えた。(この理由もメッセー地の中にある)

 

もニューギニアに2回めに伝導に行ったとき

癒やしのわざが次々と起きた。

キリスト信者を馬鹿にしていたマーチンという人が死を目前にして

いたときに、遠憶先生の祈りによって寝たきりのマーチンが自分の足で立ち

なくなるまでの数日間

@大きな喜び大きな喜び、キリストは生きている。みんなもキリストを信じなさい。

と周りの人に伝導した。

他の人も次々癒やされていった。そしてその村はリバイバル状態になった。

信者の中にも癒やしの賜物を持った人があらわれた。

 

これらすべては聖霊の働きによるものである。

ペテロも聖霊によって癒やしの賜物を与えられた。

 

今は先生は癒やしの賜物はあまり発動されないようだが

着実に身言葉のタネを蒔いておられる。

 

そんな先生の礼拝は教会ではなく会議室で行っていらっしゃる。

パウロのように働きながら伝導をしていらっしゃる。

献金はすべて被災地の皆さんのために使われる。

 

先生のメッセージはネットで聞くことができる。

一度キリストの平和教会で検索してみてほしい。

新しい発見がかならずある。