昨日はクリスチャンにとって、クリスマスよりも大切なイースター(復活祭)の日。

十字架刑で葬られたイエスが死後3日目に復活した事を祝う日です。


「最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです。すなわちキリストが……死んだこと、葬られたこと、また聖書(旧約)に書いてあるとおり三日目に復活したこと」(コリントの信徒への手紙15章3節以下)と最初にパウロによって伝えられた後、他の人々にも復活したイエスキリストが現れた、


この「復活」と言う出来事はいわばキリスト教の根源であり、私にとって一番解釈が難しかった場面でもある。


「復活」とは「死んだ人が生き返る」という事ではなく、「イエスが全く新しい命をもって生きている」という事を示していると解釈するまでに1年位時間がかかりました。


私にとって今年のイースターは、復活のイエス・キリストを信じその全く新しいいのちにあずかることができる喜びを感じることのできる、始めての日でしたので、前日から家内も張りきってイースターエッグ造り。


50歳からのクリスチャンライフ


玉子を茹でて食用色素で色を付け、シールでデコレーション。

結構良く出来たでしょ? 教会に来る子供たちが喜んでくれるといいなニコニコ


私も負けずに愛餐会用のローストビーフ造り。先週は断食していたので、胃の回復で肉が食べられるのは、明日以降。料理していて気合いが入った。


50歳からのクリスチャンライフ

軽井沢では毎年、軽井沢町内にある教派の異なる8つの教会のクリスチャンが合同行う早朝礼拝が7:00からあり、私たちも参加させて頂く事にした。


軽井沢までは自宅から車で1時間半。 久々に良く晴れて気持ちが良い。高速からは北アルプスが綺麗に見え気持ちの良いドライブだった。


50歳からのクリスチャンライフ

今年の早朝礼拝の会場は軽井沢中央教会。教派の違うクリスチャンが集まってイースター礼拝をするというのは全国的にも珍しい事のようです。


50歳からのクリスチャンライフ



早朝礼拝が終わった後、軽井沢中央教会の方々が用意してくださったイースターエッグと手造りお菓子をお土産に頂きました。 軽井沢中央教会の皆さんありがとうございました。


早朝礼拝が終わったのは7:40分。私たちの教会で行われる礼拝は10:00からなので8時前からオープンしている旧軽銀座のフランスベーカリ-で朝食を食べる事にした。


このフランスべーカリーは「ジョンレノン」も通ったという軽井沢老舗のパン屋さん。

ここで、焼き立てのパンとコーヒーでBreakfast。


50歳からのクリスチャンライフ

朝食後、10時からイースター礼拝。

今日の典礼色は先週の赤に変わって、栄光を表す白。


50歳からのクリスチャンライフ


礼拝後の愛餐会では、昨晩作ったローストビーフを切って用意していると、次から次へ他の信徒さんが持ってきてくれた御馳走が食べきれない程沢山並びました。


50歳からのクリスチャンライフ


神様に感謝し、皆で美味しく頂きました。



このブログをかき始めるタイミングを探していたのですが、ホーリーウィークというタイミングでスタートすることにします。

ブログのタイトル「50歳からのクリスチャンライフ」という内容としては、まず私たちが50歳にして何故洗礼を受けたのか?という事から書くべきなのかもしれませんが、書き始めとしては何か照れくさい感じがするので、「私たちがクリスチャンになった理由」については次回にしておきます。


さて、標高900~1000mの軽井沢も春らしくなってきました。

冬の間、軽井沢は人通りも少なく冬眠(?)するお店もありますが、4月頃から冬眠していた店等も少しづつ起きはじめ、人通りも増えて来た。


50歳からのクリスチャンライフ-旧軽銀座

私たちの教会(ショー記念礼拝堂 日本聖公会)も冬の間はミサに来る人も少なく物凄い寒さなので、冬季のミサは礼拝堂を使わず司祭館で行います。 司祭館でのミサはアッとホームな感じで、信徒さん達とのコミュニケーションが密になります。 新参者の私たちは今年で2度目の冬季でしたが、この時期に参加させて頂いた事で、他の信徒さん達とも距離が少し短くなったのではないかと感じています。


50歳からのクリスチャンライフ-ショー記念礼拝堂4月

今年は3月18日から礼拝堂でミサが行われていますが、まだ礼拝堂内は寒いです。

昨日復活前主日、ホーリーウィークの始まりの日は良く晴れて気持ちの良い天気でしたが、午前10時時点の気温は9度前後。

まだまだ寒いですが、精霊を表す赤の典礼色に飾られた礼拝堂内はとてもきれいで、身が引き締まる気がします。


50歳からのクリスチャンライフ-礼拝堂内 


今日の説教の中で司祭様が、「この週、イエスは本当に孤独だった」と言われた事について考えた。
もし、自分が信じている仲間に裏切られたり、他の人の為に一生懸命働いていたのにもかかわらず、その人たちに罵られたりしたらどうかと。未熟者の私だったら「孤独」という感情よりも「怒り」の感情が湧くのではないかと思う。


いつも「もっと勉強しよう」とか「朝晩祈りを」とかいろいろ思うのですが、怠け者の私はいつも三日坊主。

せめて今週は断食しながら、先日見つけたO・ハレスビーの「祈りの世界」を教科書に「祈り」について勉強しようと思う。 


礼拝が終わった後は、天気が良かったので久々に「万平ホテル」の方まで家内と散歩。

夏になると観光客でいっぱいのテラスもまだ寂しそうだった。


50歳からのクリスチャンライフ-万平ホテル


カフェテラスでコーヒーを飲んだ後、Manpei st入口付近の雑貨屋さんで、家内が見つけた軽井沢に住むアーティストが造った木の教会を購入。


50歳からのクリスチャンライフ-Wood教会

こういうのってなんか軽井沢らしい。


その隣の雑貨やで今度は私が見つけたフランス製のブリキでできた教会<ミニキャンドルランタン>も購入。


50歳からのクリスチャンライフ-ブリキの教会

「いい年して良くやるよ」ってまた知人に言われそうだ。


でも本当に「良いでしょ?」