『失われた瞬間を求めて』 (※仮想7thアルバム)!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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『失われた瞬間を求めて』
(※仮想の7thアルバムです!!)


1.失われた瞬間を求めて

一番大事な音楽を手にして
逆に虚無しか無いと思った
恋した相手に何も出来ずに
このまま時間が過ぎると思った

あの夜君と一緒にいれたら
それを思うと運命が憎い
誰かが僕に与えた悪戯
反転出来る力をください

君が誰と何処にいたって
そんな君との未来を願うよ

失われた瞬間を求めて
僕の暮らしが新たに始まる
いつか君と一緒にいれたとしたら
それを想うと愛が拡がる

何も期待をしないで行った
あの日の夜に僕は変わった
愛とか恋とか理屈の前に
愛してくれる誰かが欲しい

ギターも弾かずに夢だけ綴って
今が無駄になっても構わないから
僕は君との明日が欲しい
いつかは逢える奇跡を信じて

君の未来に必要なくても
僕の未来に君は必要

失われた瞬間を求めて
僕の暮らしが新たに始まる
いつか君と一緒にいれたとしたら
それを想うと愛が拡がる

夢より恋より愛より明日より
君が一番必要なんだ
(ミドル8)

君が誰と何処にいたって
そんな君との未来を願うよ

君の未来に必要なくても
僕の未来に君は必要

失われた瞬間を求めて
僕の暮らしが新たに始まる
いつか君と一緒にいれたとしたら
それを想うと愛が拡がる

失われた瞬間を求めて
僕の暮らしが新たに始まる
いつか君と一緒にいれたとしたら
それを想うと愛が拡がる

失われた瞬間を求めて
僕の暮らしが新たに始まる
いつか君と一緒にいれたとしたら
それを想うと愛が拡がる

失われた瞬間を求めて
僕の暮らしが新たに始まる
いつか君と一緒にいれたとしたら
それを想うと愛が拡がる


2.幻影

二つ手前の駅で乗った
君には何故か見憶え有った
何処か動揺している君を
見詰めることしか出来ずにいたけど

綺麗な顔で脚も長くて
ミニスカートが似合った君を
見詰める以外に何が出来たか?
答えがあるなら教えてください

他にも好きな人はいたのに
君がすべてをどうでもよくした

君の幻影を反芻してる
君しかいないと心に決めて
寂しい夜を受け入れながら
君の幻影を反芻するんだ

正しいだけなら疲れてしまうし
恋しいだけなら忘れてしまう
君が持ってる全部の魅力を
深く心に刻んだ後には

優しいだけなら飽きてしまうし
可愛いだけなら失くしてしまう
君が隠した心の棘に
向き合う資格を僕にください

今は君が誰のものでも
全部をかき消す自信が有るから

君の幻影を反芻してる
君しかいないと心に決めて
寂しい夜を受け入れながら
君の幻影を反芻するんだ

君を抱いてる誰かがいるなら
そいつを超える男になるよ?
(ミドル8)

他にも好きな人はいたのに
君がすべてをどうでもよくした

今は君が誰のものでも
全部をかき消す自信が有るから

君の幻影を反芻してる
君しかいないと心に決めて
寂しい夜を受け入れながら
君の幻影を反芻するんだ

君の幻影を反芻してる
君しかいないと心に決めて
寂しい夜を受け入れながら
君の幻影を反芻するんだ

君の幻影を反芻してる
君しかいないと心に決めて
寂しい夜を受け入れながら
君の幻影を反芻するんだ

君の幻影を反芻してる
君しかいないと心に決めて
寂しい夜を受け入れながら
君の幻影を反芻するんだ


3.Crucial Moment

たぶん君は忘れてるだろう
あの瞬間浮かべた微笑みなんて
それでも僕は忘れられない
君が笑ってくれるなんてね

どんなにやっぱり好きってなっても
どんなにやっぱりいいやとなっても
結局君が欲しくなるんだ
君は僕には罪な人だよ

好きだと君に伝えるときは
君を抱いた後になるだろう

あの瞬間だけを反芻するよ
未熟な君を思い知っても
冷たい君が悩みの種でも
あの瞬間だけは永遠なんだ

君がその場を去るより先に
僕は遠くに行くかも知れない
明日なんて誰も知らない
景色になってる場合も有るから

願った場所で君と暮らして
好きなことだけしていたいけど
そうなるためには何かが足りない
それを知るために今を生きてる

君を想って集めた本は
決して無駄にはならないだろう

あの瞬間だけを反芻するよ
未熟な君を思い知っても
冷たい君が悩みの種でも
あの瞬間だけは永遠なんだ

冷たい態度を貫く君の
未来を決める人になりたい
(ミドル8)

好きだと君に伝えるときは
君を抱いた後になるだろう

君を想って集めた本は
決して無駄にはならないだろう

あの瞬間だけを反芻するよ
未熟な君を思い知っても
冷たい君が悩みの種でも
あの瞬間だけは永遠なんだ

あの瞬間だけを反芻するよ
未熟な君を思い知っても
冷たい君が悩みの種でも
あの瞬間だけは永遠なんだ

あの瞬間だけを反芻するよ
未熟な君を思い知っても
冷たい君が悩みの種でも
あの瞬間だけは永遠なんだ

あの瞬間だけを反芻するよ
未熟な君を思い知っても
冷たい君が悩みの種でも
あの瞬間だけは永遠なんだ


4.君の笑顔は虚飾がないから

すれ違った瞬間の連鎖が
二人の未来を暗く包むね?
君が僕に抱いた疑念は
なかなか消えてはくれないだろう

君より好きな人はいなくて
もっと大事にするべきなのに
君を試して遊んだ僕を
君は許してくれないだろう

飽きた遊戯に拘泥するのは
僕が「保険」が欲しいからだろう

君の笑顔は虚飾が無いから
笑ってくれると凄く嬉しい
逢えない夜でも君を想って
僕はこうして歌を書くんだ

二人の未来に光が射すには
僕が変わることが必要
分かっているのに出来ない僕を
君は軽蔑しているだろう

君との明日を手にするために
何も出来ずに沈んだ僕を
優しさ以上に厳しい心で
君は冷笑っているんだろうね

二人の明日を変えるためには
僕が自分を変えなきゃいけない

君の笑顔は虚飾が無いから
笑ってくれると凄く嬉しい
逢えない夜でも君を想って
僕はこうして歌を書くんだ

純情なんて失くした僕を
認めてなんて言うのは怖い
(ミドル8)

飽きた遊戯に拘泥するのは
僕が「保険」が欲しいからだろう

二人の明日を変えるためには
僕が自分を変えなきゃいけない

君の笑顔は虚飾が無いから
笑ってくれると凄く嬉しい
逢えない夜でも君を想って
僕はこうして歌を書くんだ

君の笑顔は虚飾が無いから
笑ってくれると凄く嬉しい
逢えない夜でも君を想って
僕はこうして歌を書くんだ

君の笑顔は虚飾が無いから
笑ってくれると凄く嬉しい
逢えない夜でも君を想って
僕はこうして歌を書くんだ

君の笑顔は虚飾が無いから
笑ってくれると凄く嬉しい
逢えない夜でも君を想って
僕はこうして歌を書くんだ


5.純情

つれない態度を貫くあの娘を
忘れて生きていけるだろうか?
そんな気持ちをかき消す人が
君だといいなとやっと想えた

大事な人と音楽を作れて
君と一緒になれたとしたら
それ以上の希望は無いだろう
愛より強い感情なんだ

画面の中でおどける君は
理想以上の相手に想える

君以外の誰を想って
生きて行けばいいというのか
君以外の誰を想って
歌を書けばいいというのか

音楽と文学に魅せられながら
今に至った僕の暮らしを
理解った相手はそんなに居ない
君にそれを求めていいかな?

君が認めてくれたとしたら
ピュアな気持ちも取り戻せるんだ
二人の未来に射し込む光を
君がそのまま浴びてくれたら

写真の中で微笑む君より
大事な人はたぶんいないよ

君以外の誰を想って
生きて行けばいいというのか
君以外の誰を想って
歌を書けばいいというのか

「純情」なんて単語は僕の
辞書には無いと思っていたのに
(ミドル8)

画面の中でおどける君は
理想以上の相手に想える

写真の中で微笑む君より
大事な人はたぶんいないよ

君以外の誰を想って
生きて行けばいいというのか
君以外の誰を想って
歌を書けばいいというのか

君以外の誰を想って
生きて行けばいいというのか
君以外の誰を想って
歌を書けばいいというのか

君以外の誰を想って
生きて行けばいいというのか
君以外の誰を想って
歌を書けばいいというのか

君以外の誰を想って
生きて行けばいいというのか
君以外の誰を想って
歌を書けばいいというのか……


6.この恋はもう終わりにしてしまいたいから

冷笑いの種にされてもいいって
勇気なんて単語の手前の
感情に任せて明日を視てるよ
悲しい未来になったとしても

逢えるペースを読めない君を
想うことに疲れてしまった
独り善がりのピエロになって
白か黒かを見届けたいんだ

もっと早くに気付けば良かった
だけど今しか無いとも感じた

今度逢えたらお茶に誘うよ?
どうせ君は無理と言うだろう
それでもいいってやっと想えた
この恋はもう終わりにしてしまいたいから

待てる男は強いと言われた
だけと賢く振る舞う先の
手立てが俺には分からないんだ
君に何て言えばいいのかどうかも

2年以上の流れの中で
好きになったり嫌いになったり
要らない心の螺旋階段
登り降りをしていただけだね?

君に厭だと言わせることさえ
罪な話と分かっているのに……

今度逢えたらお茶に誘うよ?
どうせ君は無理と言うだろう
それでもいいってやっと想えた
この恋はもう終わりにしてしまいたいから

この世で愛より大事なものが
「相性」だって知りたくなかった……
(ミドル8)

もっと早くに気付けば良かった
だけど今しか無いとも感じた

君に厭だと言わせることさえ
罪な話と分かっているのに……

今度逢えたらお茶に誘うよ?
どうせ君は無理と言うだろう
それでもいいってやっと想えた
この恋はもう終わりにしてしまいたいから

今度逢えたらお茶に誘うよ?
どうせ君は無理と言うだろう
それでもいいってやっと想えた
この恋はもう終わりにしてしまいたいから……


7.君が緑であの娘が直子で

そんなに好きな物語(はなし)じゃなかった
愛より恋よりセックスだけが
大事にされてるテクストだから
ピュアな僕には受け付けなかった

文庫で買って読み直したり
初めて触れた頃の気分に
浸って微妙なテーマの裏を
深読みし直す気にもなれない

だけど今の僕にも分かる
情況さえも内包してるね

君が緑であの娘が直子で
僕がどっちのものになるのか
どっちが僕を拾ってくれるか
そんなことだけ考えてるんだ

消えない憧れ抱ける人の
今のモードの音楽(おと)が心に
響くようになるとは少しも
あの日の前には思えなかった

音楽(おと)と文学(ことば)の中でじゃないと
夢を視れない幼い僕を
緑みたいな強気な君に
包んで欲しいと今は願うよ

好きじゃなかった小説なのに
そんな展開(ながれ)を願ってるんだ

君が緑であの娘が直子で
僕がどっちのものになるのか
どっちが僕を拾ってくれるか
そんなことだけ考えてるんだ

愛とか恋とか夢視る前に
今の僕は君が欲しいよ
(ミドル8)

君が緑であの娘が直子で
僕がどっちのものになるのか
どっちが僕を拾ってくれるか
そんなことだけ考えてるんだ

君が緑であの娘が直子で
僕がどっちのものになるのか
どっちが僕を拾ってくれるか
そんなことだけ考えてるんだ

君が緑であの娘が直子で
僕がどっちのものになるのか
どっちが僕を拾ってくれるか
そんなことだけ考えてるんだ

君が緑であの娘が直子で
僕がどっちのものになるのか
どっちが僕を拾ってくれるか
そんなことだけ考えてるんだ……


8.新しい歌

歌の中では本音が言える
最後に逢って10日が経った
君が何処で何をしてても
変わらぬ恋に沈み込んでる

他の誰かを想った歌では
君の心に響かないよね
君とこのまま逢えないままなら
永遠に明日は僕には来ない

他の誰かと一緒にいるの?
それとも独りで夢を視てるの?

君を想った歌を書きたい
新しい歌を届けられずに
このまま虚しく朽ち果てたくない
君との未来を僕にください

自分を若くは見せられないけど
醜く老いて生き永らえても
君の負担になるだけだろう
自分に適った時間を過ごすよ

君が何とも思ってないって
気付いてなかったワケじゃないのに
勝手に独りで夢を視ていた
悲しい愛に水をください

君の本音をちゃんと訊けたら
前に進めたかも知れないのに……

君を想った歌を書きたい
新しい歌を届けられずに
このまま虚しく朽ち果てたくない
君との未来を僕にください

愛欲なんて感情の前に
僕は君の心が欲しい
(ミドル8)

他の誰かと一緒にいるの?
それとも独りで夢を視てるの?

君の本音をちゃんと訊けたら
前に進めたかも知れないのに……

君を想った歌を書きたい
新しい歌を届けられずに
このまま虚しく朽ち果てたくない
君との未来を僕にください

君を想った歌を書きたい
新しい歌を届けられずに
このまま虚しく朽ち果てたくない
君との未来を僕にください

君を想った歌を書きたい
新しい歌を届けられずに
このまま虚しく朽ち果てたくない
君との未来を僕にください

君を想った歌を書きたい
新しい歌を届けられずに
このまま虚しく朽ち果てたくない
君との未来を僕にください……


9.君は美しい

クシャッと表情をくずした笑顔も
優しく返してくれた言葉も
ずっとこのまま忘れないから
いつか君と暮らしていたい
 
他の誰かを想った歌と
君を想って作った歌では
大事な強度が全然違う
理想の未来に君が居るんだ
 
ずっと待ってて良かったなんて
思える今をくれてありがとう
 
君は美しい
僕は君を美化しちゃいない
そのまま綺麗に輝く君に
そんな事実を伝えたいだけ
 
重い気持ちで困らせたくない
だから言葉が見付からなかった
やっと話せて分かったことは
君が一番好きって事実
 
話せただけでも眠れぬほどに
嬉しい夜を昨日は過ごせた
もっと前に行けるかどうかも
分からないのにせっかちだよね
 
君との未来に光が射した
昨日の夜をずっと忘れない
 
君は美しい
僕は君を美化しちゃいない
そのまま綺麗に輝く君に
そんな事実を伝えたいだけ
 
君と一緒になれたとしたら
別の誰かは忘れられるよ

(ミドル8)

ずっと待ってて良かったなんて
思える今をくれてありがとう
 
君との未来に光が射した
昨日の夜をずっと忘れない
 
君は美しい
僕は君を美化しちゃいない
そのまま綺麗に輝く君に
そんな事実を伝えたいだけ
 
君は美しい
僕は君を美化しちゃいない
そのまま綺麗に輝く君に
そんな事実を伝えたいだけ
 
君は美しい
僕は君を美化しちゃいない
そのまま綺麗に輝く君に
そんな事実を伝えたいだけ
 
君は美しい
僕は君を美化しちゃいない
そのまま綺麗に輝く君に
そんな事実を伝えたいだけ


10.明日は逢えると願いたいから

新しい時代を彩る歌に
全く心が踊らぬ夜は
君のことだけ想っていたい
多分ほかには何もないから

たったひとつの言葉を歌に
拡げるすべを知っているから
浮かんだラインをこのまま仕止める
そんな夜の魔法を知ってる

いつか2人の未来が繋がる
輝く明日を今日も待ってる

明日は逢えると願いたいから
君を想って歌を書いてる
明日は逢えると思いたいから
君を想ってギターを弾くよ

そんなに酷くはなかった歌を
何度も何度も聴いているのは
違うモードになりたいからさ
見知らぬ希望も必要なんだ

目には視えないものを頼って
明日を終わりにしたくはないから
息を潜めて暮らしてるんだ
君との未来だけを信じて

透けてる明日を生きるためには
あの日の記憶が欠かせないんだ

明日は逢えると願いたいから
君を想って歌を書いてる
明日は逢えると思いたいから
君を想ってギターを弾くよ

君が僕を受け入れなくても
歌を書くしか僕には出来ない
(ミドル8)

いつか2人の未来が繋がる
輝く明日を今日も待ってる

透けてる明日を生きるためには
あの日の記憶が欠かせないんだ

明日は逢えると願いたいから
君を想って歌を書いてる
明日は逢えると思いたいから
君を想ってギターを弾くよ

明日は逢えると願いたいから
君を想って歌を書いてる
明日は逢えると思いたいから
君を想ってギターを弾くよ

明日は逢えると願いたいから
君を想って歌を書いてる
明日は逢えると思いたいから
君を想ってギターを弾くよ

明日は逢えると願いたいから
君を想って歌を書いてる
明日は逢えると思いたいから
君を想ってギターを弾くよ