『楓が彩る季節の中で』:(※仮想26thアルバム) !! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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『楓が彩る季節の中で』
(※仮想の自身最高傑作の26thアルバムです!!)


1.楓が彩る季節の中で

彩楓って名前の女が好きで
暮らした時期の記憶も薄れて
それとよく似た名前の女を
密かに想って今を生きてる
どんなにそばにいてくれたって
心が遠い人との日々は
何も生まないことを学んで
絶望以上に気持ちが痛い

こんな歌を書いてる理由の
説明なんて求められても……

楓が彩る季節の中で
今年は何をしているだろうか?
今年は誰と一緒に居るのか?
今はそれしか考えられない

これより素敵な何かを描きたい
なんて感覚も最早消えてて
これが自分が書いた中では
一番大事な歌だと言える
人生だったと最期になって
全部が終わって欲しいと願う
その時、君は隣にいるの?
それさえ話せる二人じゃないけど

言いたいことより描きたいことを
優先してたら今になってた

楓が彩る季節の中で
今年は何をしているだろうか?
今年は誰と一緒に居るのか?
今はそれしか考えられない

純愛なんて言葉の前に
自分の卑怯な本音も恥じてる
(ミドル8)

こんな歌を書いてる理由の
説明なんて求められても……

言いたいことより描きたいことを
優先してたら今になってた

楓が彩る季節の中で
今年は何をしているだろうか?
今年は誰と一緒に居るのか?
今はそれしか考えられない

楓が彩る季節の中で
今年は何をしているだろうか?
今年は誰と一緒に居るのか?
今はそれしか考えられない

楓が彩る季節の中で
今年は何をしているだろうか?
今年は誰と一緒に居るのか?
今はそれしか考えられない

楓が彩る季節の中で
今年は何をしているだろうか?
今年は誰と一緒に居るのか?
今はそれしか考えられない 


2.甘い言葉

気のある素振りにジャブを打ったり
それではダメで距離を置いたり
何を試してみても君には
届かぬようで途方に暮れてる

何を言ってもダメならいっそ
精一杯に愛を伝えたい
だけどそれを君にしたって
ワケが分からなくなるのも知ってる

人間には色んな表情が有るって
今さら君が教えてくれた

甘い言葉の功罪なんて
自覚をしてても伝えたいなら
伝えないとダメだと知ってる
こんな俺を許してくれるかい?

大人みたいに様子を待ったり
子どもみたいに無邪気に笑う
君のどっちが本当の君か
訊くのもムダなことも知ってる

何を言っても響かないなら
距離を置こうと心に決めて
余計に気まずくなった二人は
同じ未来を共有出来るの?

千変万化な君の態度で
嵐が過ぎるのを待ちたくなるよ

甘い言葉の功罪なんて
自覚をしてても伝えたいなら
伝えないとダメだと知ってる
こんな俺を許してくれるかい?

君への全部の恋の感情を
歌に換えたら明日はどうなる?
(ミドル8)

人間には色んな表情が有るって
今さら君が教えてくれた

千変万化な君の態度で
嵐が過ぎるのを待ちたくなるよ

甘い言葉の功罪なんて
自覚をしてても伝えたいなら
伝えないとダメだと知ってる
こんな俺を許してくれるかい?

甘い言葉の功罪なんて
自覚をしてても伝えたいなら
伝えないとダメだと知ってる
こんな俺を許してくれるかい?

甘い言葉の功罪なんて
自覚をしてても伝えたいなら
伝えないとダメだと知ってる
こんな俺を許してくれるかい?

甘い言葉の功罪なんて
自覚をしてても伝えたいなら
伝えないとダメだと知ってる
こんな俺を許してくれるかい?


3.功罪

たぶん二人の想いは同じで
だけど二人は不器用だから
言葉も心も重ならなくて
こうして気まずい距離が出来てる

それでも二人は同じ大人で
視線も同じ方を向いても
互いを見ないことに慣れてて
結局、何も前に進まない

別の男の影さえ気になる
君との位相に頭が痛い

自分の存在自体に宿る
功罪なんて自覚はしてる
だけどそんな俺を憎んで
君は幸福をその手に出来るかい?

不意に好きだと呟きそうに
なるほど君の魅力は俺の
深層心理に刻印されてる
それでも何もかたちに出来ない

ならば君への全部の恋を
芸術に換えて永遠に残して
君の存在を歴史に書くよ
それしか何も報われないから

わかり合えないことを嘆く
前に出来ることを探すよ

自分の存在自体に宿る
功罪なんて自覚はしてる
だけどそんな俺を憎んで
君は幸福をその手に出来るかい?

人と会話をするのが好きな
素敵な感性もちゃんと知ってる
(ミドル8)

別の男の影さえ気になる
君との位相に頭が痛い

わかり合えないことを嘆く
前に出来ることを探すよ

自分の存在自体に宿る
功罪なんて自覚はしてる
だけどそんな俺を憎んで
君は幸福をその手に出来るかい?

自分の存在自体に宿る
功罪なんて自覚はしてる
だけどそんな俺を憎んで
君は幸福をその手に出来るかい?

自分の存在自体に宿る
功罪なんて自覚はしてる
だけどそんな俺を憎んで
君は幸福をその手に出来るかい?

自分の存在自体に宿る
功罪なんて自覚はしてる
だけどそんな俺を憎んで
君は幸福をその手に出来るかい?


4.七夕

信じる心が他人より薄い
薄情なんて形容詞が却って
褒めてくれてる言葉に感じる
自分の心の歪みは知ってる

綺麗事を歌にするのは
飽きてしまった冷めてる俺に
毎日愛を実感させる
君の魅力に驚くばかりだ

何を話せば心に響くか?
そんな試行錯誤に戸惑う

今さら七夕なんて名前の
子どもじみてる安易な今日に
君との未来を願うなんて
予感もなかった今を生きてる

愛の証しは歌を書くしか
別の手段を知らない俺が
言葉で愛を伝えるなんて
ことが出来たら大きな進化だ

君はそれさえ可能にしそうで
そんな君に強く宿った
人間力を大事にしてね?
君は何も変わらなくていい

もしも言葉で愛を伝えて
明日が変わる保証が在るなら……

今さら七夕なんて名前の
子どもじみてる安易な今日に
君との未来を願うなんて
予感もなかった今を生きてる

自分に欠けてるものさえやっと
君のお陰で気付く日々だよ
(ミドル8)

何を話せば心に響くか?
そんな試行錯誤に戸惑う

もしも言葉で愛を伝えて
明日が変わる保証が在るなら……

今さら七夕なんて名前の
子どもじみてる安易な今日に
君との未来を願うなんて
予感もなかった今を生きてる

今さら七夕なんて名前の
子どもじみてる安易な今日に
君との未来を願うなんて
予感もなかった今を生きてる

今さら七夕なんて名前の
子どもじみてる安易な今日に
君との未来を願うなんて
予感もなかった今を生きてる

今さら七夕なんて名前の
子どもじみてる安易な今日に
君との未来を願うなんて
予感もなかった今を生きてる


5.心の中ではずっと愛してた

真っ直ぐ君と対峙が出来る
勇気を持てない自分を恥じてる
だけど何から始めるべきか?と
君への愛の深みに溺れる

幼い言葉は使いたくない
そんな余計な自意識だけが
二人の心を遠ざけている
それにもっと自覚が出来たら……

今から歌に換える言葉は
ひとつも嘘を含まぬ本音だ

心の中ではずっと愛してた
それを自覚出来てなかった
心理ゲームに耽溺していた
気付いた時には手遅れだった?

言いたいことより描きたいことを
優先したい価値観なんて
君の前では全部が無意味で
意識の乖離に絶望している

全部を許してくれる誰かが
自分が愛せる相手だなんて
保証は何処にも無いと知ってて
無力な愛を敬遠している

君に拘る理由を探す
ために君を好きな訳じゃない

心の中ではずっと愛してた
それを自覚出来てなかった
心理ゲームに耽溺していた
気付いた時には手遅れだった?

別の誰かを探す手前で
君への恋は今も生きてる
(ミドル8)

さっき歌に換えた言葉は
ひとつも嘘を含まぬ本音だ

君に拘る理由を探す
ために君を好きな訳じゃない

心の中ではずっと愛してた
それを自覚出来てなかった
心理ゲームに耽溺していた
気付いた時には手遅れだった?

心の中ではずっと愛してた
それを自覚出来てなかった
心理ゲームに耽溺していた
気付いた時には手遅れだった?

心の中ではずっと愛してた
それを自覚出来てなかった
心理ゲームに耽溺していた
気付いた時には手遅れだった?

心の中ではずっと愛してた
それを自覚出来てなかった
心理ゲームに耽溺していた
気付いた時には手遅れだった?


6.愛する女には花を捧げよう

君が主演の映画を観たら
君に一番似合う贈り物は
花しかないと気付いた後に
それでよかったか?なんて想わない

君は決して裏切りはしない
それとも俺が君に多くを
求めていないだけかも知れない
君が好きなことは変わらない

君と彼女を較べるなんて
ことはハナから俺はしてない

愛する女には花を捧げよう
そんな自分であろうと想った
花を捧げる価値があるほど
素敵な君の美貌に耽溺れる

君の魅力のひとつひとつを
数え上げたらキリがないほど
素敵な君の魅力の連鎖で
自分の心もコラージュされる

冷たい蒼さを超えた先には
今の優しい君が待ってて
そんな大人になった君の
変化を素直に嬉しく想うよ?

どんな君でも愛していたと
誓って言える俺もいるけど

愛する女には花を捧げよう
そんな自分であろうと想った
花を捧げる価値があるほど
素敵な君の美貌に耽溺れる

見返りなんて求める前に
ただただ愛せる女は素敵だ
(ミドル8)

君と彼女を較べるなんて
ことはハナから俺はしてない

どんな君でも愛していたと
誓って言える俺もいるんだ

愛する女には花を捧げよう
そんな自分であろうと想った
花を捧げる価値があるほど
素敵な君の美貌に耽溺れる

愛する女には花を捧げよう
そんな自分であろうと想った
花を捧げる価値があるほど
素敵な君の美貌に耽溺れる

愛する女には花を捧げよう
そんな自分であろうと想った
花を捧げる価値があるほど
素敵な君の美貌に耽溺れる

愛する女には花を捧げよう
そんな自分であろうと想った
花を捧げる価値があるほど
素敵な君の美貌に耽溺れる


7.結局、君が好きだと理解った

君への想いはその日その日で
君の態度で移ろい続けて
惨めな気持ちになる日も有るけど
それでも君への恋は消えない

逆に俺が取ってる態度が
君を困惑させているなら
俺に対する不満は全部
直接伝えて欲しいぐらいだ

感じたことを何でも話せる
二人に早くなれたらいいのに

今日は逢えぬと想った矢先に
近くを横切る君の姿が
視界に入って自覚をしたのは
結局、君が好きだと理解った

七夕なんて象徴的な
今日に君の元気な姿を
視られて強く安堵をしていて
君への感情の自覚も深まる

君も俺も心のままに
振る舞う同じタイプなせいで
波長が合わない時でも自分を
想って欲しいなんて言えない

叶わぬ恋を贖うために
せめてこうして歌を書いてる

今日は逢えぬと想った矢先に
近くを横切る君の姿が
視界に入って自覚をしたのは
結局、君が好きだと理解った

君への愛をもっと大事に
日々を暮らせるようになりたい
(ミドル8)

感じたことを何でも話せる
二人に早くなれたらいいのに

叶わぬ恋を贖うために
せめてこうして歌を書いてる

今日は逢えぬと想った矢先に
近くを横切る君の姿が
視界に入って自覚をしたのは
結局、君が好きだと理解った

今日は逢えぬと想った矢先に
近くを横切る君の姿が
視界に入って自覚をしたのは
結局、君が好きだと理解った

今日は逢えぬと想った矢先に
近くを横切る君の姿が
視界に入って自覚をしたのは
結局、君が好きだと理解った

今日は逢えぬと想った矢先に
近くを横切る君の姿が
視界に入って自覚をしたのは
結局、君が好きだと理解った


8.情緒

意識が開けば想い出すのは
いつも君の横顔だけで
俺と同じぐらいの背丈の
君を愛することにも馴れた

積極的な女かと想えば
奥ゆかしい時もちゃんと有ったり
色んな部分を持ってる君を
視てると決して退屈しない

子どもな時も大人な時も
全部が君だと想えばいいよね?

決定的に情緒に欠けてる
俺の弱みを教えてくれた
君を視てると人の心は
ひとつじゃないと理解が出来る

楽しい時は子どもみたいに
無邪気に大きく笑う君だし
淋しい時は大人みたいに
憂いを含んだ表情になるよね?

君を不思議な女だと感じた
頃の俺はきっと子どもで
むしろ君より幼かったね
次は何を教えてくれるの?

次から次へと新たな部分を
見せる君には決して飽きない

決定的に情緒に欠けてる
俺の弱みを教えてくれた
君を視てると人の心は
ひとつじゃないと理解が出来る

淋しい時はちゃんとそうだと
伝えてなんて最早頼めない
(ミドル8)

子どもな時も大人な時も
全部が君だと想えばいいよね?

次から次へと新たな部分を
見せる君には決して飽きない

決定的に情緒に欠けてる
俺の弱みを教えてくれた
君を視てると人の心は
ひとつじゃないと理解が出来る

決定的に情緒に欠けてる
俺の弱みを教えてくれた
君を視てると人の心は
ひとつじゃないと理解が出来る

決定的に情緒に欠けてる
俺の弱みを教えてくれた
君を視てると人の心は
ひとつじゃないと理解が出来る

決定的に情緒に欠けてる
俺の弱みを教えてくれた
君を視てると人の心は
ひとつじゃないと理解が出来る


9.ロマンティスト

当たり前のことは誰もが
同じじゃないと気付いた瞬間に
人間は大人になったと言える
資格を持つと漸く気付いた
だから自分の価値観なんて
相手が誰でも通用するとは
決して思っちゃいけないことも
誰もが気付けば楽だと願う

だけど譲れぬことも俺には
有るからこうして芸術に換えてる

歌を書くのは俺にとっては
当為以前の普通のことで
「ロマンティスト」なんて形容詞は
馬鹿にされてるみたいで嫌いだ

何かを期待してもいい人と
何も期待をしてはいけない
人との間で揺れてる暇が
有るなら誰にも何も求めない
方が楽だと学んだ後にも
隣にいると信じていいなら
君に永遠の愛も誓える
君はそれを認めてくれるの?

決まった答えが欲しくて誰もが
何かを訊ねる訳じゃない

歌を書くのは俺にとっては
当為以前の普通のことで
「ロマンティスト」なんて形容詞は
馬鹿にされてるみたいで嫌いだ

汚名に近い呼び名の前で
黙って耐える俺じゃないから
(ミドル8)

だから譲れぬことも俺には
有るからこうして芸術に換えてる

決まった答えが欲しくて誰もが
何かを訊ねる訳じゃない

歌を書くのは俺にとっては
当為以前の普通のことで
「ロマンティスト」なんて形容詞は
馬鹿にされてるみたいで嫌いだ

歌を書くのは俺にとっては
当為以前の普通のことで
「ロマンティスト」なんて形容詞は
馬鹿にされてるみたいで嫌いだ

歌を書くのは俺にとっては
当為以前の普通のことで
「ロマンティスト」なんて形容詞は
馬鹿にされてるみたいで嫌いだ

歌を書くのは俺にとっては
当為以前の普通のことで
「ロマンティスト」なんて形容詞は
馬鹿にされてるみたいで嫌いだ
 

 

10.千変万化

安易に気分を変えてる訳じゃない
正気を保つために言葉を
その都度発散したくて君が
会話を好むことも知ってる

多忙な君はきっとそれだけ
信頼されてて仕事が舞い込む
それは人間が楽しく生きる
ためにも大事な要素のひとつだ

そんな君の全体像が
やっと理解が出来始めてきた

千変万化な君の態度を
受け容れられる男になりたい
大人の余裕がないと君とは
きっと一緒になれないからね

君の一挙手一投足に
その都度動揺なんてしてたら
たぶん俺の心も保たない
未来を見据えてじっくり構えよう

そんな価値が有るほど君に
惚れているのにそうはしないと
何か全部が馬鹿げてるって
想わせてくれてありがとう

「君がいないと生きていけない」
それの一歩手前で生きてる

千変万化な君の態度を
受け容れられる男になりたい
大人の余裕がないと君とは
きっと一緒になれないからね

互いが互いをベストな相手と
知ってて気付かぬフリをしてるね?
(ミドル8)

そんな二人の関係性が
やっと理解が出来始めてきた

「君がいないと生きていけない」
それの一歩手前で生きてる

千変万化な君の態度を
受け容れられる男になりたい
大人の余裕がないと君とは
きっと一緒になれないからね

千変万化な君の態度を
受け容れられる男になりたい
大人の余裕がないと君とは
きっと一緒になれないからね

千変万化な君の態度を
受け容れられる男になりたい
大人の余裕がないと君とは
きっと一緒になれないからね

千変万化な君の態度を
受け容れられる男になりたい
大人の余裕がないと君とは
きっと一緒になれないからね


11.全体像

ピュアな心と理想の明日の
どっちを優先するか?なんてさ
思い悩んでも仕方がないけど
必ず合致するとは限らぬ
そんな二つを秤にかけて
互いに相手の出方を窺う
二人の感情の流れの先で
一緒に生きてる未来を願うよ

互いをベストな相手と知ってて
気まずいままで可笑しくなるね?

君の魅力の全体像が
理解がやっと出来たのが今で
手遅れじゃないと信じたいから
そうと想えた今から始めよう?

いつも素敵な洋服を着ていて
夏でも立場のために厚手の
上着を羽織るほどに仕事に
誠実だってことも知ってる
そこまで仕事に大事に取り組む
若い女性は君が初めてで
少し離れた地平でずっと
感心しているばかりの日々だ

時に恋愛より仕事の方を
優先している君も愛しい

君の魅力の全体像が
理解がやっと出来たのが今で
手遅れじゃないと信じたいから
そうと想えた今から始めよう?

まだまだ全然君の全部を
知らない今が楽しくて良かった
(ミドル8)

互いをベストな相手と知ってて
気まずいままで可笑しくなるね?

時に恋愛より仕事の方を
優先している君も愛しい

君の魅力の全体像が
理解がやっと出来たのが今で
手遅れじゃないと信じたいから
そうと想えた今から始めよう?

君の魅力の全体像が
理解がやっと出来たのが今で
手遅れじゃないと信じたいから
そうと想えた今から始めよう?

君の魅力の全体像が
理解がやっと出来たのが今で
手遅れじゃないと信じたいから
そうと想えた今から始めよう?

君の魅力の全体像が
理解がやっと出来たのが今で
手遅れじゃないと信じたいから
そうと想えた今から始めよう?


12.プレイリスト

君が心のルーツを教えて
くれたあの日の夜にもっとね
君と過ごす時間を作って
もっと話を続けていたら
そのまま二人は分かり合えてて
こんなに気まずい距離が生まれる
こともなかったと想うとあの頃
大事にしていたものが憎いよ

君の好きな音楽と文学を
ちゃんと知ってる今が良かった……

君と俺とのプレイリストを
共有したり更新したり
そんな風に一緒に音楽を
楽しむ暮らしを願う今だよ

君が愛する音楽を知りたい
君が愛する文学も知りたい
それを想うと全然君の
全部を知らない自分を恥じる
もしも君の愛する音楽や
君の愛する文学が俺の
好みじゃなくてもそれを愛せる
俺だと信じて欲しいと誓える

君がずっと愛せる俺に
生まれ変わることさえ厭わない

君と俺との恋物語が
どこで終わるか?なんて明日を
見透かす前に死ぬまで続く
二人の未来を大事にしたい

一番大事なものが君なら
それを守れる俺でありたい
(ミドル8)

君の好きな音楽と文学を
ちゃんと知ってる今が良かった……

君がずっと愛せる俺に
生まれ変わることさえ厭わない

君と俺とのプレイリストを
共有したり更新したり
そんな風に一緒に音楽を
楽しむ暮らしを願う今だよ

君と俺との恋物語が
どこで終わるか?なんて明日を
見透かす前に死ぬまで続く
二人の未来を大事にしたい

君と俺とのプレイリストを
共有したり更新したり
そんな風に一緒に音楽を
楽しむ暮らしを願う今だよ

君と俺との恋物語が
どこで終わるか?なんて明日を
見透かす前に死ぬまで続く
二人の未来を大事にしたい


13.君の愛する音楽や文学を

もしも君が音楽や文学に
微塵も興味が無くても構わない
俺に合わせろなんて言わない
趣味の押し付けなんて不毛だ
だけど例えば一緒にライヴに
付いて来てくれると言うなら
それは勿論とても嬉しい
同じ歓びを共有出来たら……

君の趣味を訊ねることに
躊躇う俺の愛は理解るかい?

それでも君に確かな趣味が
有るなら教えてくれたら嬉しい
君の愛する音楽や文学を
愛せる俺だと信じて欲しい

君が大事にしていたものを
今も大事にしてたら何か
ホッとはするとは予感が有って
何かを大事にし続けられる
人の心は信頼出来ると
経験則で知っているから
そんな風に想っているけど
全然そうじゃなくても構わない

だって瞳に映る君が
全てだって理解っているから

それでも君に確かな趣味が
有るなら教えてくれたら嬉しい
君の愛する音楽や文学を
愛せる俺だと信じて欲しい

想えば何にも知らないままに
気まずくなった二人だったね?
(ミドル8)

君の趣味を訊ねることに
躊躇う俺の愛は理解るかい?

だけど瞳に映る君が
全てだって理解っているから

それでも君に確かな趣味が
有るなら教えてくれたら嬉しい
君の愛する音楽や文学を
愛せる俺だと信じて欲しい

それでも君に確かな趣味が
有るなら教えてくれたら嬉しい
君の愛する音楽や文学を
愛せる俺だと信じて欲しい

それでも君に確かな趣味が
有るなら教えてくれたら嬉しい
君の愛する音楽や文学を
愛せる俺だと信じて欲しい

それでも君に確かな趣味が
有るなら教えてくれたら嬉しい
君の愛する音楽や文学を
愛せる俺だと信じて欲しい


14.恋物語

君への恋に宿った熱意が
静かな愛へと移ろう中で
信頼なんて言葉と同義の
確かなものも帯びていくんだ

そんな人間の感情の流れは
誰かと誰かの繋がりだって
強めることも有ると想えば
引き裂く残酷な部分も持ってる

安易に純愛なんて言葉を
持ち出すほどには俺は蒼くない

だけど君と俺が織り成す
恋物語がいつまで続くか?
どんな結果が待っているのか?
全部を君のせいにしたりはしない

本音の中ではもっと時間が
必要だって自覚は有っても
止まらぬ歌の閃きだけに
全てを委ねた最近だった

だから本当は二人はこれから
鮮明な現実の中できちんと
互いが求める答えを探して
関わることしか出来ないんだよね?

頭の中ではいつも君への
歌を書きたい心も待ってる

だから君と俺が織り成す
恋物語がいつまで続くか?
どんな結果が待っているのか?
全部を君のせいにしたりはしない

歌の力を借りぬと言えない
意識の連鎖が止まらなかったよ?
(ミドル8)

安易に純愛なんて言葉を
持ち出すほどには俺は蒼くない

頭の中ではいつも君への
歌を書きたい心も待ってる

だから君と俺が織り成す
恋物語がいつまで続くか?
どんな結果が待っているのか?
全部を君のせいにしたりはしない

だから君と俺が織り成す
恋物語がいつまで続くか?
どんな結果が待っているのか?
全部を君のせいにしたりはしない

だから君と俺が織り成す
恋物語がいつまで続くか?
どんな結果が待っているのか?
全部を君のせいにしたりはしない

だから君と俺が織り成す
恋物語がいつまで続くか?
どんな結果が待っているのか?
全部を君のせいにしたりはしない


15.ノエルのライヴに誘っていいかな?

 

コミックソングみたいな歌を

書こうと想ってこんな感情を

歌詞に変換してる訳じゃない

だけどそうと思われたって

仕方がないのも自覚はしてる

だったら飛び切りポップな歌に

今書く言葉を昇華させるよ

それを伝える覚悟も出来た

 

ヴァース、ブリッジ、コーラスだとか

全部を意識しながら書いてる

 

「ノエルのライヴに誘っていいかな?」

君に一番訊きたいことは

これしかないから伝えて平気か?

迷い始めてだいぶ経ってる

 

最も愛する音楽家のライヴは

最も愛する女性と行きたい

大学生の冬の終わりの

願望みたいな拙い感覚

それを君に抱いた事実を

切り出す時機さえ今は判断らず

逃げて行く時間の流れの中で

全部を失うことにしたくない

 

せっかく希望のチケットを獲れた

ことを徒労に終わらせたくない

 

「ノエルのライヴに誘っていいかな?」

君に一番訊きたいことは

これしかないから伝えて平気か?

迷い始めてだいぶ経ってる

 

君がダメなら誰を誘うか?

決めてるなんてとても言えない。苦笑

(ミドル8)

 

ヴァース、ブリッジ、コーラスだとか

意識をしながらこれを書いてた

 

せっかく希望のチケットを獲れた

ことを徒労に終わらせたくない

 

「ノエルのライヴに誘っていいかな?」

君に一番訊きたいことは

これしかないから伝えて平気か?

迷い始めてだいぶ経ってる

 

「ノエルのライヴに誘っていいかな?」

君に一番訊きたいことは

これしかないから伝えて平気か?

迷い始めてだいぶ経ってる

 

「ノエルのライヴに誘っていいかな?」

君に一番訊きたいことは

これしかないから伝えて平気か?

迷い始めてだいぶ経ってる

 

「ノエルのライヴに誘っていいかな?」

君に一番訊きたいことは

これしかないから伝えて平気か?

迷い始めてだいぶ経ってる

 

 

16.結論

 

もっと時間が必要だって

気付いた時には答えは逆に

出ていて叶えるためにするべき

ことだけしようと心に誓った

 

ライヴに誘いたいことなど

君に伝えたいたくさんのことの

ひとつに過ぎぬと自覚をしてから

焦りはダメと前を視ている

 

朝の電車の中でこんな

歌を書いてると知ったら怒るかい?

 

結論なんてすぐに欲しくない

すぐに求めてる訳じゃない

無理に出した「即席の答え」で

どうにかなれる二人じゃないだろう?

 

君と二人で叶えたいと

想えることはたくさん有って

数え上げたらキリがなくてさ

少し試すと途方に暮れる

 

君が自分の魅力にどこまで

自覚が有るか?なんて知らない

だけど確かに言えることは

君はそんな次元を超えてる

 

初めて逢った瞬間に芽生えた

心の煌めきは真実だった

 

結論なんてすぐに欲しくない

すぐに求めてる訳じゃない

無理に出した「即席の答え」で

どうにかなれる二人じゃないだろう?

 

二人の未来が重なるために

大事なことは全部試したい

(ミドル8)

 

朝の電車の中でこんな

歌を書いてると知ったら怒るかい?

 

初めて逢った瞬間に芽生えた

心の煌めきは真実だった

 

結論なんてすぐに欲しくない

すぐに求めてる訳じゃない

無理に出した「即席の答え」で

どうにかなれる二人じゃないだろう?

 

結論なんてすぐに欲しくない

すぐに求めてる訳じゃない

無理に出した「即席の答え」で

どうにかなれる二人じゃないだろう?

 

結論なんてすぐに欲しくない

すぐに求めてる訳じゃない

無理に出した「即席の答え」で

どうにかなれる二人じゃないだろう?

 

結論なんてすぐに欲しくない

すぐに求めてる訳じゃない

無理に出した「即席の答え」で

どうにかなれる二人じゃないだろう?

 

 

17.たぶん、この恋は続いて行く

 

今日は休むと知っていたから

逢えないことも苦痛じゃなかった

ゆっくり休めていたらいいなと

静かに願って自分の課題を

見つめて前に進めた感じだ

俺は俺で自分のことを

君は君で自分のことを

ベストを尽くす共通認識

 

それを大事にしてたらきっと

どうにかなれる二人な気がする

 

逢えない時間の流れの中で

理解ったことはたったひとつで

二人の心が重なるまでは

たぶん、この恋は続いて行く

 

君の存在を想い浮かべれば

自然と多くの歌が描けてて

だけどそれは君に惚れてる

一番大事な理由ではない

君に本来、強く宿った

輝くような生命力に

惹かれただけだと俺が言っても

信じてくれるか分からないけど

 

何日間か逢えない中で

分かった感情を歌に換えてる

 

逢えない時間の流れの中で

理解ったことはたったひとつで

二人の肉体が重なるまでは

たぶん、この恋は続いて行く

 

俺が求める結末はひとつで

それ以外は何にも要らない

(ミドル8)

 

そんな想いを大事にしてたら

どうにかなれる二人な気がする

 

何日間か逢えない中で

分かった感情を歌に換えてる

 

逢えない時間の流れの中で

理解ったことはたったひとつで

二人の心が重なるまでは

たぶん、この恋は続いて行く

 

逢えない時間の流れの中で

理解ったことはたったひとつで

二人の肉体が重なるまでは

たぶん、この恋は続いて行く

 

逢えない時間の流れの中で

理解ったことはたったひとつで

二人の心が重なるまでは

たぶん、この恋は続いて行く

 

逢えない時間の流れの中で

理解ったことはたったひとつで

二人の肉体が重なるまでは

たぶん、この恋は続いて行く

 

 

(歌詞は完)