『アウフヘーベン』
(※仮想の10thアルバムです！！)
1.アウフヘーベン
心に刻んだ恋人達が
くれた全てを捨てたくないから
張り裂けそうに拡がる今を
何とか大事にキープしてるよ
モラルに反した暮らしの中で
歌詞や音楽だけ模索しながら
恋人達の存在に頼って
生きて行けたら幸せだろう
それとも君が全てを捨てて
唯一の人になってくれるかい？
いつか使うと誓った言葉を
こうして歌に還られるのは
君の存在がそこに在るから
それを信じて生きてもいいかい？
夢を視るのはカンタンだけど
それを続けることの代償
だけを払って生きてるようで
どうするべきかブレてきてるよ
社会の規範に沿って生きても
楽しくないなら虚しいだけだ
だけど本当は君との未来に
懸けたい僕もここに居るんだ
真実の愛と君を信じて
その手を握って明日を視たいよ
いつか使うと誓った言葉を
こうして歌に還られるのは
君の存在がそこに在るから
それを信じて生きてもいいかい？
“アウフヘーベン”なんて名前の
歌を書かせてくれてありがとう
(ミドル8)
だから君が全てを捨てて
唯一の人になってくれるかい？
真実の愛と君を信じて
その手を握って明日を視たいよ
いつか使うと誓った言葉を
こうして歌に還られるのは
君の存在がそこに在るから
それを信じて生きてもいいかい？
いつか使うと誓った言葉を
こうして歌に還られるのは
君の存在がそこに在るから
それを信じて生きてもいいかい？
いつか使うと誓った言葉を
こうして歌に還られるのは
君の存在がそこに在るから
それを信じて生きてもいいかい？
いつか使うと誓った言葉を
こうして歌に還られるのは
君の存在がそこに在るから
それを信じて生きてもいいかい？
2.カタルシス
いつも逢えないことに馴れても
逢えた夜の歓びだけが
今の僕の生き甲斐だから
それに頼って生きて行けてる
君への想いがいつまで続くか？
誰にも視えない明日の行方を
嬉しい方に進められると
自分を信じて今を生きてる
君との未来が永遠なんて
保証は何処にもないのを無視して
逢えない瞬間でも君への想いが
拡がり続けて苦しくなるから
僕はこうして歌を書くんだ
せめてそれだけ許して下さい
花になったり風になったり
雲になったり海になったり
空になったり星になるのを
願った歌を今は聴いてる
誰もが忘れた音楽の中にも
大事なものが隠れているから
嫌いなバンドの欠点探して
悦に入るのは止めに出来たら……
君を想った歌が増えても
君の気持ちは掴めぬままだね？
逢えない瞬間でも君への想いが
拡がり続けて嬉しくなるから
僕はこうして歌を書くんだ
せめてそれだけ許して下さい
大人のフリしてクールを気取って
いつまで待てるかは僕にも分からない
(ミドル8)
君との未来が永遠なんて
保証は何処にもないのを無視して
君を想った歌が増えても
君の気持ちは掴めぬままだね？
逢えない瞬間でも君への想いが
拡がり続けて苦しくなるから
僕はこうして歌を書くんだ
せめてそれだけ許して下さい
逢えない瞬間でも君への想いが
拡がり続けて嬉しくなるから
僕はこうして歌を書くんだ
せめてそれだけ許して下さい
逢えない瞬間でも君への想いが
拡がり続けて苦しくなるから
僕はこうして歌を書くんだ
せめてそれだけ許して下さい
逢えない瞬間でも君への想いが
拡がり続けて嬉しくなるから
僕はこうして歌を書くんだ
せめてそれだけ許して下さい
3.杏奈
ピュアになるより楽園選んだ
一途になるより踊り続けた
君と同じ苗字になるのを
望んでいたのに焦ってなかった
逃した天使がどれだけ大事か
気付いたときには遅過ぎたんだ
君に恋した流れの中で
生きる勇気を取り戻せたのに
夢に溺れた僕を眺めて
虚しい気持ちにさせてごめんね
君を想って暢気に過ごした
過去が憎くて天を仰いだ
愛を教えてくれた君の
未来に光が射すのを願う
君に宿った新たな生命が
そのまま君の希望になるのを
素直に祝える大人な奴なら
2人はこうはならなかったね
音楽の中で誰かを探して
文学を頼って自分を誇示して
いい気になってた自分も憎い
君の答えはきっと正しい
すれ違った結果の先で
君の名前を叫び続けたい
君を想って暢気に過ごした
過去が憎くて天を仰いだ
愛を教えてくれた君の
未来に光が射すのを願う
一番愛した人だったのに
一番大事に出来なかったね
(ミドル8)
夢に溺れた僕を眺めて
虚しい気持ちにさせてごめんね
すれ違った結果の先で
君の名前を叫び続けたい
君を想って暢気に過ごした
過去が憎くて天を仰いだ
愛を教えてくれた君の
未来に光が射すのを願う
君を想って暢気に過ごした
過去が憎くて天を仰いだ
愛を教えてくれた君の
未来に光が射すのを願う
君を想って暢気に過ごした
過去が憎くて天を仰いだ
愛を教えてくれた君の
未来に光が射すのを願う
君を想って暢気に過ごした
過去が憎くて天を仰いだ
愛を教えてくれた君の
未来に光が射すのを願う
4.歌にならない恋はいらない？
君の瞳の奥に映った
僕への疑念が消えたみたいで
安易にそれを歓ぶべきか
自分だけでは判断出来ない
あんな些細なギフトを君に
贈ったことをずっと悔いてた
それでも君が嬉しい方に
感じているならホッと出来るよ
ほかの誰かを求めてみたって
結局 君が欲しくなるんだ
歌にならない恋はいらない
そんな風に生きてきたけど
君の優しい笑顔を視ると
そんなこだわり どうでもよくなる
君との未来を一つに出来るか
それとも違う方へと進むか
刹那が連なる流れの中で
今の僕には結果が視えない
だけど結局君が欲しいと
いつも同じ答えにぶつかる
自分の暮らしを顧みるなら
僕は君が一番好きだ
浮気心が芽生え続ける
醜い自分をどうにか変えたい
歌にならない愛はいらない
そんな風に生きてきたけど
君の明るい言葉を聴くと
そんなこだわり どうでもよくなる
もっと君と話せる時間や
気持ちを交わせる時間が欲しい
(ミドル8)
ほかの誰かを求めてみたって
結局 君が欲しくなるんだ
浮気心が芽生え続ける
醜い自分をどうにか変えたい
歌にならない恋はいらない
そんな風に生きてきたけど
君の優しい笑顔を視ると
そんなこだわり どうでもよくなる
歌にならない愛はいらない
そんな風に生きてきたけど
君の明るい言葉を聴くと
そんなこだわり どうでもよくなる
歌にならない恋はいらない
そんな風に生きてきたけど
君の優しい笑顔を視ると
そんなこだわり どうでもよくなる
歌にならない愛はいらない
そんな風に生きてきたけど
君の明るい言葉を聴くと
そんなこだわり どうでもよくなる
5.HEROES
悲しい時は悲しい歌を
聴いて気持ちを鎮めてくれよ
怒りで世界を打ち抜く役目は
俺が代わりに引き受けるから
誰が本当の勝者なのかは
実はみんなが分かってるんだ
火の粉が自分に降りかかるのが
怖くて口に出せないだけさ
神を気取った馬鹿な連中に
復讐するかも君らの自由さ
君ら2人は俺のHEROES
足手纏いになりたくないから
余り声には出さずにいたけど
今も未来も見守り続ける
虚しい結果を希望に換えて
世界を明るく出来る2人が
俺にはいつでも羨ましいよ
代わりが務まるひとなど居ないよ
勝利の美酒を望んだ2人を
襲った不埒な連中の仕打ちを
きっとみんなが忘れないから
このまま世界に光を当ててよ？
神を気取った馬鹿な連中に
復讐するかも君らの自由さ
君ら2人は俺のHEROES
足手纏いになりたくないから
余り声には出さずにいたけど
今も未来も見守り続ける
｢結果｣を求めて不幸になるなら
2人は鎧を脱いでもいいよ
だって一番強い勝者は
みんなが既に知っているから
(ミドル8)
神を気取った馬鹿な連中に
復讐するかも君らの自由さ
君ら2人は俺のHEROES
足手纏いになりたくないから
余り声には出さずにいたけど
今も未来も見守り続ける
君ら2人は俺のHEROES
足手纏いになりたくないから
余り声には出さずにいたけど
今も未来も見守り続ける
君ら2人は俺のHEROES
足手纏いになりたくないから
余り声には出さずにいたけど
今も未来も見守り続ける
君ら2人は俺のHEROES
足手纏いになりたくないから
余り声には出さずにいたけど
今も未来も見守り続ける
6.バレンタイン
自分の趣味に走ってしまった
独り善がりな僕のギフトが
君の心に届いてくれるか
それさえ今は予想も出来ない
嬉しそうに受け取る君に
罪の意識を感じてしまった
だって君が求めるものを
捧げられたとは限らないから
もしもそれを捨てたとしたって
君は何にも悪くないから
バレンタインを逆手に取って
君に渡したあんなギフトが
どうか2人の未来をいつか
繋げてくれるのを願ってるんだ
君が欲しいと思う何かを
訊きもしないで捧げたものが
希望になるとは限らないって
知ってはいても渡したかった
自分にとって一番大事な
音楽と歌詞を届けることで
自分のルーツを伝えたかった
エゴに終わることを覚悟で
もしも君がガッカリしたなら
もちろんそれは僕だけが悪い
バレンタインを逆手に取って
君に渡したあんなギフトが
どうか2人の未来をいつか
繋げてくれるのを願ってるんだ
嬉しそうに受け取る君の
声と表情だけは永遠に
僕の心に残り続ける
そんな瞬間をくれてありがとう
(ミドル8)
もしもそれを捨てたとしたって
君は何にも悪くないから
もしも君がガッカリしたなら
もちろんそれは僕だけが悪い
バレンタインを逆手に取って
君に渡したあんなギフトが
どうか2人の未来をいつか
繋げてくれるのを願ってるんだ
バレンタインを逆手に取って
君に渡したあんなギフトが
どうか2人の未来をいつか
繋げてくれるのを願ってるんだ
バレンタインを逆手に取って
君に渡したあんなギフトが
どうか2人の未来をいつか
繋げてくれるのを願ってるんだ
バレンタインを逆手に取って
君に渡したあんなギフトが
どうか2人の未来をいつか
繋げてくれるのを願ってるんだ
7.君の香り
逢えるかどうかもわからないのに
元気にしてた君が嬉しい
やっと新たな歌を作れて
君の存在に感謝してるよ
少し前まで浸った恋が
凄く遠い過去に感じる
通り過ぎた時間の中で
君への愛が強まっていた
若く綺麗な君との今を
進められる自信はないけど
すれ違った君の香りに
かすかに甘い匂いを感じた
そんな君の香りや匂いを
僕のものに出来るだろうか？
君がそこにいること自体が
そのまま大きな希望だから
どうかこのまま癒しの時間を
ずっと大事に過ごしていたい
明日になっても君が放った
輝く光を反芻しながら
僕は楽しく音楽を聴くだろう
明るい未来に思いを馳せて
好きだなんて重い言葉を
言える瞬間だけじっと待ってる
すれ違った君の香りに
かすかに甘い匂いを感じた
そんな君の香りや匂いを
僕のものに出来るだろうか？
2人の未来がひとつになるのを
願える今を大事にするよ
(ミドル8)
若く綺麗な君との今を
進められる自信はないけど
好きだなんて重い言葉を
言える瞬間だけじっと待ってる
すれ違った君の香りに
かすかに甘い匂いを感じた
そんな君の香りや匂いを
僕のものに出来るだろうか？
すれ違った君の香りに
かすかに甘い匂いを感じた
そんな君の香りや匂いを
僕のものに出来るだろうか？
すれ違った君の香りに
かすかに甘い匂いを感じた
そんな君の香りや匂いを
僕のものに出来るだろうか？
すれ違った君の香りに
かすかに甘い匂いを感じた
そんな君の香りや匂いを
僕のものに出来るだろうか？
8.Feelings
曲を書くのは楽じゃないけど
恋に落ちるとそうでもなくなる
今日も君と逢えたおかげで
こうしてすんなり歌詞を書けてる
幻想的で文学的な
素敵な言葉は紡げないけど
心のままにそれを選んで
愛に頷く歌を作るよ
静かな時間の流れの中で
君への愛が深まり続ける
何度も知ってる筈の感覚
だけど君がくれてるそれは
今までなかったような気がして
こうして今を大事に生きてる
生き急いで全部を失くした
過去を儚む場合じゃないほど
君との今が大事に感じる
いっそ時間が止まってくれたら……
敬う作家の過去のテクスト
それのすべてが甦った
時期と重なる今の気持ちを
未来に繋がる希望に出来たら……
明日になっても消えない心を
音楽に出来たら幸せだろうな
何度も知ってる筈の感覚
だけど君がくれてるそれは
今までなかったような気がして
こうして今を大事に生きてる
君とシェアしたすべての瞬間を
ひとつ残らず歌に出来たら……
(ミドル8)
静かな時間の流れの中で
君への愛が深まり続ける
明日になっても消えない心を
音楽に出来たら幸せだろうな
何度も知ってる筈の感覚
だけど君がくれてるそれは
今までなかったような気がして
こうして今を大事に生きてる
何度も知ってる筈の感覚
だけど君がくれてるそれは
今までなかったような気がして
こうして今を大事に生きてる
何度も知ってる筈の感覚
だけど君がくれてるそれは
今までなかったような気がして
こうして今を大事に生きてる
何度も知ってる筈の感覚
だけど君がくれてるそれは
今までなかったような気がして
こうして今を大事に生きてる
9.デジタルタトゥー
君への想いを叶える以前に
君の存在に希望を感じて
無理して「今」を進めたくない
今日もこうして歌を書けてる
当為の暮らしの中では君への
気持ちを伝えることより大事な
何かを探して明日を視ている
だから楽しく生きられるんだ
愛より恋より素敵なことが
無いって教えてくれてありがとう
デジタルタトゥーと分かっていても
君への愛には抗えないよ？
だからすべてが嬉しい方に
流れるように心がけるよ
思わぬかたちで未来を失くした
今も大事に想える女優が
ヒロイン演じたドラマのタイトル
それだけ借りてこの歌書いてる
彼女が眺める今の景色は
闇に染まった絶望だろう
だけど彼女の再起を願える
ぐらいの余裕を君がくれてる
手垢の付いた言葉を避けても
好きな気持ちは隠せないだろう？
デジタルタトゥーと分かっていても
君への愛には抗えないよ？
だからすべてが嬉しい方に
流れるように心がけるよ
これが最後の恋だといいなと
強く願って今を生きてる
(ミドル8)
愛より恋より素敵なことが
無いって教えてくれてありがとう
手垢の付いた言葉を避けても
好きな気持ちは隠せないだろう？
デジタルタトゥーと分かっていても
君への愛には抗えないよ？
だからすべてが嬉しい方に
流れるように心がけるよ
デジタルタトゥーと分かっていても
君への愛には抗えないよ？
だからすべてが嬉しい方に
流れるように心がけるよ
デジタルタトゥーと分かっていても
君への愛には抗えないよ？
だからすべてが嬉しい方に
流れるように心がけるよ
デジタルタトゥーと分かっていても
君への愛には抗えないよ？
だからすべてが嬉しい方に
流れるように心がけるよ
10.ホワイトデー
雪が降ってる外を横目に
今日も好きな音楽だけ聴いてた
不意に想いを失くした人への
罪の意識を自覚しながら
彼女は何にも悪くないのに
勝手に惚れて勝手に避けてた
そうして消えたひとつの恋に
拘泥するほどヒマじゃなかった……
君への想いが高まる中で
彼女を気遣う余裕はなかった
ホワイトデーでも逢えない夜に
君を想って明日を視るよ
他の誰かに抱かれていても
君との未来を僕は願うよ
身勝手だって自覚してても
移ろう弱い心の流れに
抗えないのは君が居るから
こんな僕を変えて下さい
愛した人に昔みたいに
普通に言葉を交わせる仲に
なろうと言うのは余りに卑怯と
分かっているから彼女を避けてる
避けてる同志の幼い2人は
きっと何にも感じなくなる
ホワイトデーでも逢えない夜に
君を想って明日を視るよ
他の誰かに抱かれていても
君との未来を僕は願うよ
いつか君と一緒になれたら
胸を張って生きられるだろう
(ミドル8)
君への想いが高まる中で
彼女を気遣う余裕はなかった
避けてる同志の幼い2人は
きっと何にも感じなくなる
ホワイトデーでも逢えない夜に
君を想って明日を視るよ
他の誰かに抱かれていても
君との未来を僕は願うよ
ホワイトデーでも逢えない夜に
君を想って明日を視るよ
他の誰かに抱かれていても
君との未来を僕は願うよ
ホワイトデーでも逢えない夜に
君を想って明日を視るよ
他の誰かに抱かれていても
君との未来を僕は願うよ
ホワイトデーでも逢えない夜に
君を想って明日を視るよ
他の誰かに抱かれていても
君との未来を僕は願うよ
11.美しいものだけが正しい
記憶の中で大事にしてた
数え切れない綺麗な物語を
今になって反芻するのは
君の存在と重なるからだ
本当に好きな音楽だけ聴いて
本当に愛した文学を愛でて
そうするだけで生きられるなら
君とずっとそうしていたい
忘れかけてた君への愛を
思い出させてくれてありがとう
美しいものだけが正しいって
言い切る勇気を僕が持てたら
新たな景色を視られる筈だと
分かっていても口に出せない……
似合わないって自覚してても
応援してるスポーツ選手の
見事なプレーの残像だけが
人類の歴史に残ってくれたら……
誇りに思える好きな芸人
そんな人への思いを込めて
いつか作った拙い歌を
世界に鳴らす事が出来たら……
言いたいことを絞ることより
言いたいことは全部言いたい
美しいものだけが正しいって
言い切る勇気を僕が持てたら
新たな景色を視られる筈だと
分かっていても口に出せない……
そんな命題を見付けた自分は
正しくないって僕は知ってる
(ミドル8)
忘れかけてた君への愛を
思い出させてくれてありがとう
言いたいことを絞ることより
言いたいことは全部言いたい
美しいものだけが正しいって
言い切る勇気を僕が持てたら
新たな景色を視られる筈だと
分かっていても口に出せない……
美しいものだけが正しいって
言い切る勇気を僕が持てたら
新たな景色を視られる筈だと
分かっていても口に出せない……
美しいものだけが正しいって
言い切る勇気を僕が持てたら
新たな景色を視られる筈だと
分かっていても口に出せない……
美しいものだけが正しいって
言い切る勇気を僕が持てたら
新たな景色を視られる筈だと
分かっていても口に出せない……
12.一番大事なもの
混み合う店の中でも君は
僕に敬意を示してくれた
たとえ小さな気遣いだって
惚れてる僕には魔法と同じ
窓際だけにこだわる僕が
妥協するほど混み合う景色は
見馴れてなくてびっくりしたけど
君が居たから帰れなかった
やっぱり僕は君が好きって
君の背中を視てたら理解った
冷めてた僕の心を溶かす
一番大事なものは君だと
失いかけてた愛の代わりに
思い出させてくれてありがとう
若くて綺麗な可愛い君を
想う誰かが沢山居ても
君が選んでくれる自分に
なれる努力をしようと思えた
淋しいホワイトデーの後には
こんな気持ちになれるなんてさ
微塵も想像してなかったのに
君の存在に負けるしかない
想い合える2人になれるか
時間を掛けて頑張るだけだ
冷めてた僕の心を溶かす
一番大事なものは君だと
失いかけてた愛の代わりに
思い出させてくれてありがとう
明日は逢えぬと予感してても
奇跡を願って僕は行くだろう
(ミドル8)
やっぱり僕は君が好きって
君の背中を視てたら理解った
想い合える2人になれるか
時間を掛けて頑張るだけだ
冷めてた僕の心を溶かす
一番大事なものは君だと
失いかけてた愛の代わりに
思い出させてくれてありがとう
冷めてた僕の心を溶かす
一番大事なものは君だと
失いかけてた愛の代わりに
思い出させてくれてありがとう
冷めてた僕の心を溶かす
一番大事なものは君だと
失いかけてた愛の代わりに
思い出させてくれてありがとう
冷めてた僕の心を溶かす
一番大事なものは君だと
失いかけてた愛の代わりに
思い出させてくれてありがとう