『The Greatest Hits:Disc4』:(※仮想1stアルバム)!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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『The Greatest Hits』

(※仮想の1stアルバムのDISC4です!!)

 

 

1.Let The Sun Shine

 

嘘が愛って認めたくなかった

だけどこんな景色になったら

全てを受け止める覚悟も出来た

愛する女達は選別するけど

 

明日が輝くために何かを

探すことよりこのまま明日を

待ってる方がいいと知っても

俺には歌が、描けてしまう

 

そんな俺に誰がしたの?と

誰も責める気にもなれないけど

 

Let The Sun Shine

未来に光を

Let The Sun Shine

希望の歌を

 

理想の地平がそこに在っても

なかなかそれを、この手に出来ない

だけどそろそろ、叶い始める

そんな予感も確かに有るんだ

 

太陽だけが輝く世界を

望むことより全てが煌めく

新たな世界を願った後でも

一番輝くのはやっぱり太陽だね?

 

こんな言葉に宿った謎を

上手く言語化は出来ないけれど

 

Let The Sun Shine

未来に光を

Let The Sun Shine

希望の歌を

 

光と影がひとつになるより

両方が在った世界が素敵だ

(ミドル8)

 

こんな俺に誰がしたの?と

誰も責める気にもなれないけど

 

あんな言葉に宿った謎を

上手く言語化は出来ないけれど

 

Let The Sun Shine

未来に光を

Let The Sun Shine

希望の歌を

 

Let The Sun Shine

未来に光を

Let The Sun Shine

希望の歌を

 

Let The Sun Shine

未来に光を

Let The Sun Shine

希望の歌を

 

Let The Sun Shine

未来に光を

Let The Sun Shine

希望の歌を

 

 

2.Dictionaries

 

初めて逢うのに微笑んでいた

君の存在に宿った謎を

紐解き始めた俺の心は

君への愛も自覚し始めた

 

最近、避けてるって想っていたけど

俺を取り巻く情況自体を

思い返せば当為だったね?

自分の幼稚な意識が憎い

 

君の本音が何処に在るかを

理解が出来て安堵している

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

オレンジ色のサマーニット

素敵だなんて言えなかった

自分の卑怯な本音を思えば

君への恋は言いたくなかった

 

だけど君も俺と同じなら?

そんな可能性に懸けたくなって

こうしてこんな歌を描いてる

二人の未来を重ねたいから

 

あの瞬間、君と交わした会話の

歓びだけが永遠に拡がる

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

君との未来が融和するなら

希望の地盤がそこに生まれる

(ミドル8)

 

君の本音が何処に在るかを

理解が出来て安堵している

 

あの瞬間、君と交わした会話の

歓びだけが永遠に拡がる

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

 

3.俯かないで

 

俯く君に声をかけたら

紅潮して行く君の素肌から

視線を逸らして君の返事を

受け止めることしか出来なかったね?

 

収入印紙はこんなルールと

あの娘と君に説明したのは

君とあの娘に惹かれていると

やっと気付けて安堵している

 

好きになりたくないって感覚

それも愛だと、やっと気付いた

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

いきなり姿を消してしまった

君の真意が何処に在るかを

読み取れなかった自分を恥じてる

だから秘密の歌を描いてる

 

若しも俺の夢が叶えば

君との未来は取り返せるって

それが君の意図だとしたら

こんなに嬉しい景色なんてない

 

一度、その場を去った君への

確かな恋に殉じていたい

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

全てが速度を上げて進む

時代が落ち着く流れを待ってる

(ミドル8)

 

好きになりたくないって感覚

それも愛だと、やっと気付いた

 

一度、その場を去った君への

確かな恋に殉じていたい

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

 

4.ノッポ

 

あの朝、君が電話をくれてさ

沈み込んでた心に希望が

拡がり君への確かな愛を

自覚が出来て嬉しかったよ?

 

君と出逢ってどれだけ経ったか?

それさえ俺は憶えてないけど

それは君は俺の暮らしに

溶け合うようにそこに居たから

 

君に俺が頼ったときに

救ってくれて本当にありがとう

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

逢える機会が減ってしまうと

理解っていても気遣ってくれた

君の優しい心を想えば

君への恋をムダにしたくない

 

流れを止めない状況の中で

それでも希望を掴み取るには

こうした確かなロマンスだけを

胸に仕舞って過ごすことだね?

 

君との明日を夢に願って

感情の鼓動をここに鎮める

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

君の素顔を視られなくなって

どれだけ月日が流れただろうか?

(ミドル8)

 

君に俺が頼ったときに

救ってくれて本当にありがとう

 

君との明日を夢に願って

感情の鼓動をここに鎮める

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

 

5.前髪

 

 俺のクダらない雑談に対して

「結婚が全てじゃないですから」

苦笑いをしている君の返事の

意図はあの瞬間、理解らなかった

 

君に髪を切って貰える

そんな暮らしが始まった後には

素敵な女性の視線が増えた

手前味噌な感覚だけど

 

この前、切ってくれた時は

普段より一層、丁寧だったね?

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

重みを調節するためになら

少し滑稽になったとしても

俺は自分で切るのを厭わない

それを視ても笑わなかったね?

 

リアムのような、ノエルのような

髪型だけが俺には当為で

“ギャラガー・カット”なんて言葉が

世界に拡がる景色を待ってる

 

みんながみんな、同じ髪型

そんな世界は願わないけど

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

一生、俺の髪を切るのが

君ならいいなと想っているよ?

(ミドル8)

 

この前、切ってくれた時は

普段より一層、丁寧だったね?

 

みんながみんな、同じ髪型

そんな世界は願わないけど

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

 

6.睨んでくれて

 

どうしてイヴも年末年始も

君はシフトに入ってるの?なんて

野暮なことは訊けなかったよ?

最初の瞬間から知っていたから

 

無数に連なるWhy?の先の

Becauseの続きのAnswersが欲しい

誰が最初に言ってくれるか?

そんな刹那をずっと待ってる

 

君の想いに根負けしたって

上から目線で言いたくないけど

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

素知らぬ表情で頑張っている

君には何も応えられない

罪の意識を自覚してても

矛盾と知ってて避けられなかった

 

だから君の気持ちに贖う

ためにだけとは言えないけれど

君も本当はちゃんと欲しいと

素直になろうと、やっと想えた

 

そんな真実にやっと気付けて

安堵の心に包まれている

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

これが最後の恋にしたいと

願う俺の心は赦される?

(ミドル8)

 

君の想いに根負けしたって

上から目線で言いたくないけど

 

そんな真実にやっと気付けて

安堵の心に包まれている

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

 

7.忽然

 

何に対しても積極的な

君がいきなり消えてしまって

戸惑うことしか出来なかったよ?

今は全てを理解したけど

 

君がどんな風に過ごしているか?

それを想うヒマもないほど

半年以上の月日が経った

やっと、振り返る余裕が出来た

 

あの日、あの瞬間、エレベーターで

浮かべた笑顔の意味に気付いた

 

いきなり消えてしまった君の

想いが誰のものかなんてさ

謎めく意図にやっと気付けて

君の知性に脱帽している

 

君の次に君の座席に

着いてる彼女は君が残した

資料のおかげで仕事が捗る

そんな風に教えてくれた

 

彼女と一緒に帰った夜に

君は偉大だと感謝をしていた

いつか君と彼女と一緒に

食事が出来たら楽しそうだね

 

こんな謎と謎の連鎖に

身投げが出来た勇気を称えたい

 

いきなり消えてしまった君の

想いが誰のものかなんてさ

謎めく意図にやっと気付けて

君の知性に脱帽している

 

君に似合う形容詞を探したら

「忽然」なんて単語でごめんね?

(ミドル8)

 

あの日、あの瞬間、エレベーターで

浮かべた笑顔の意味に気付いた

 

こんな謎と謎の連鎖に

身投げが出来た勇気を称えたい

 

いきなり消えてしまった君の

想いが誰のものかなんてさ

謎めく意図にやっと気付けて

君の知性に脱帽している

 

いきなり消えてしまった君の

想いが誰のものかなんてさ

謎めく意図にやっと気付けて

君の知性に脱帽している

 

いきなり消えてしまった君の

想いが誰のものかなんてさ

謎めく意図にやっと気付けて

君の知性に脱帽している

 

いきなり消えてしまった君の

想いが誰のものかなんてさ

謎めく意図にやっと気付けて

君の知性に脱帽している

 

 

8.階段で、君の名前を

 

メールもチャットも一度もしてない

だけど強い信頼関係が

確かに在った二人だったね?

それに気付けて安堵してるよ?

 

君を口説くと罪の意識が

生まれそうな予感が有って

控えていたのに君がじっとさ

待ってくれたから今になったよ?

 

少しずつでも君への想いを

深めて行こうと心に決めたよ

 

君への愛に無自覚だった

階段で鉢合わせて

マスクを着けてる君に名前を

訊ねて本音にやっと気付いた

 

君への愛が溢れ出したら

こんな感情を打ち消すなんて

選択肢は俺にはなかった

自分の本音を覆したくない

 

仕事で君と関わった時も

君はいつでも丁寧だった

それは君の心も同じだ

だから信じて君を愛せる

 

優しく誠実な君の人柄

ずっとそれに耽溺していたい

 

君への愛に無自覚だった

階段で鉢合わせて

マスクを着けてる君に名前を

訊ねて本音にやっと気付いた

 

あの娘とあの娘も君と同期か?

いつかそれも訊ねてみたい

(ミドル8)

 

少しずつでも君への想いを

深めて行こうと心に決めたよ

 

優しく誠実な君の人柄

ずっとそれに耽溺していたい

 

君への愛に無自覚だった

階段で鉢合わせて

マスクを着けてる君に名前を

訊ねて本音にやっと気付いた

 

君への愛に無自覚だった

階段で鉢合わせて

マスクを着けてる君に名前を

訊ねて本音にやっと気付いた

 

君への愛に無自覚だった

階段で鉢合わせて

マスクを着けてる君に名前を

訊ねて本音にやっと気付いた

 

君への愛に無自覚だった

階段で鉢合わせて

マスクを着けてる君に名前を

訊ねて本音にやっと気付いた

 

 

9.バーバリーのマフラー

 

隣の駅の美少女だけに

惹かれているって知っているのに

俺を試し続けてくれた

そんな君にも惹かれてしまった

 

多分、同じ街に住んでる

だけど朝のホームでしか

君とは顔を合わせたことはない

君は俺を、どれだけ知ってる?

 

恋が徐々に強まる先に

君との今が生まれていたね?

 

バーバリーのマフラーを大切に巻いてる

君を愛せることになるとは

本当は想っていなかったのに

今の情況自体が楽しい

 

自分の存在自体に宿る

功罪なんて自覚してても

素敵な女が溢れ続ける

こんな状況に戸惑っている

 

だけど自分が惹かれた女なら

そんな期待に応えていたい

限界だって俺にも有るけど

君も全てを見透しているんだね?

 

自分の魅力と俺の心理の

両方を知ってる君も可笑しい

 

バーバリーのマフラーを大切に巻いてる

君を愛せることになるとは

本当は想っていなかったのに

今の情況自体が嬉しい

 

新しいマフラーを巻いていても

同じバーバリーなことも素敵だ

(ミドル8)

 

恋が徐々に強まる先に

君との今が生まれていたね?

 

自分の魅力と俺の心理の

両方を知ってる君も可笑しい

 

バーバリーのマフラーを大切に巻いてる

君を愛せることになるとは

本当は想っていなかったのに

今の情況自体が楽しい

 

バーバリーのマフラーを大切に巻いてる

君を愛せることになるとは

本当は想っていなかったのに

今の情況自体が嬉しい

 

バーバリーのマフラーを大切に巻いてる

君を愛せることになるとは

本当は想っていなかったのに

今の情況自体が楽しい

 

バーバリーのマフラーを大切に巻いてる

君を愛せることになるとは

本当は想っていなかったのに

今の情況自体が嬉しい

 

 

10.いつも参考書を読み込む君に

 

淡いブルーのリュックとマフラー

大切に身に着けているあの娘だけしか

視界に入れたくないって本音を

知ってはいても辛抱強く

俺を試す君の根気に

気付いたあの娘が君にアシスト

そんな二人の両方、欲しいと

想わせてくれてありがとう

 

マスクの下で笑顔を浮かべる

君を眺めることにも馴れたよ?

 

いつも参考書を読み込む君に

俺を想う余裕が有るのが

今となっては何だか可笑しい

全てが君の計算なんだね?

 

そんなに勉強熱心な君が

俺に拘る意味が理解らず

どんなに君と視線が合っても

冷たい表情を浮かべていたのに

想い続けてくれてありがとう

「幸福のトライアングル」

そんな形容詞が浮かんでしまう

俺の軽薄さも赦してくれるの?

 

緑と透明のアウフヘーベン

そんなアイテム、初めて視たよ?

 

いつも参考書を読み込む君に

俺を想う余裕が有るのが

今となっては何だか可笑しい

全てが君の計算なんだね?

 

君が理想の未来に行ける

そんな流れにお供をするよ

(ミドル8)

 

マスクの下で笑顔を浮かべる

君を眺めることにも馴れたよ?

 

緑と透明のアウフヘーベン

そんなアイテム、初めて視たよ?

 

いつも参考書を読み込む君に

俺を想う余裕が有るのが

今となっては何だか可笑しい

全てが君の計算なんだね?

 

いつも参考書を読み込む君に

俺を想う余裕が有るのが

今となっては何だか可笑しい

全てが君の計算なんだね?

 

いつも参考書を読み込む君に

俺を想う余裕が有るのが

今となっては何だか可笑しい

全てが君の計算なんだね?

 

いつも参考書を読み込む君に

俺を想う余裕が有るのが

今となっては何だか可笑しい

全てが君の計算なんだね?

 

 

11.優しい君の言葉のおかげで

 

君への愛を自覚してても

自分でそれを認めたくなかった

君はそれに気付いていたから

ずっと試してくれてたんだね?

 

君の胸に甘えてみたいと

本音もちゃんと意識してても

それに気付かぬフリをしていた

君はそれさえ見透していた?

 

俯く君の沈んだ表情

ずっとそれが脳裏に過った

 

優しい君の言葉のおかげで

素敵な君の溢れる色香に

何度でも耽溺していたいと

覚悟が出来て安堵している

 

君の名札を確認したり

君の仕種に視線を投げたり

だけど君の愛を拒むのは

矛盾だって気付けて良かった 

 

いつか手紙かSNSで

君の気持ちを届けてくれたら

俺はいつでも応えられるよ?

そんな瞬間だけを待ってる

 

「またお願いします」

そんな刹那が永遠に繋がる

 

優しい君の言葉のおかげで

素敵な君の溢れる色香に

何度でも耽溺していたいと

覚悟が出来て安堵している

 

君がそれを赦してくれると

願っていいなら、ずっとそうする

(ミドル8)

 

俯く君の沈んだ表情

ずっとそれが脳裏に過った

 

「またお願いします」

そんな刹那が永遠に繋がる

 

優しい君の言葉のおかげで

素敵な君の溢れる色香に

何度でも耽溺していたいと

覚悟が出来て安堵している

 

優しい君の言葉のおかげで

素敵な君の溢れる色香に

何度でも耽溺していたいと

覚悟が出来て安堵している

 

優しい君の言葉のおかげで

素敵な君の溢れる色香に

何度でも耽溺していたいと

覚悟が出来て安堵している

 

優しい君の言葉のおかげで

素敵な君の溢れる色香に

何度でも耽溺していたいと

覚悟が出来て安堵している

 

 

12.調戯う君に

 

 「カニクリームコロッケに醤油はつけないんですか?」

そんな風に調戯ってくれて

君への愛の自覚を深めた

 

本当はずっと想っていたのに

それを意識しないようにと

自分の心にブレーキをかけてた

いつしかそんな、恋を受け容れた

 

君も多分、それを知ってて

ずっと待っててくれてたんだね?

 

俺を調戯う君の色香に

耽溺してもいいと言うなら

ずっと君の胸で甘える

そんな刹那をちゃんと待ってる

 

揚げ物にはいつでも醤油だって

牡蠣フライでもチーズチキンカツでも

そんな俺の味覚を上手く

逆手に取ってイジッてくれたね?

 

新たに誰かに惹かれることより

思い返して気付くロマンス

ずっとそれの連鎖の中で

君への愛を自覚が出来たよ?

 

見知らぬ人が捧げた歌より

君の言葉がずっと刺さるよ

 

俺を調戯う君の色香に

耽溺してもいいと言うなら

ずっと君の胸で甘える

そんな刹那をちゃんと待ってる

 

世界の闇で拡がる音楽より

俺の歌を聴いてくれるかい?

(ミドル8)

 

君も多分、それを知ってて

ずっと待っててくれてたんだね?

 

見知らぬ人が捧げた歌より

君の言葉がずっと刺さるよ

 

俺を調戯う君の色香に

耽溺してもいいと言うなら

ずっと君の胸で甘える

そんな刹那をちゃんと待ってる

 

俺を調戯う君の色香に

耽溺してもいいと言うなら

ずっと君の胸で甘える

そんな刹那をちゃんと待ってる

 

俺を調戯う君の色香に

耽溺してもいいと言うなら

ずっと君の胸で甘える

そんな刹那をちゃんと待ってる

 

俺を調戯う君の色香に

耽溺してもいいと言うなら

ずっと君の胸で甘える

そんな刹那をちゃんと待ってる

 

 

13.見つめてくれて

 

大切な相手は彼女と彼女と

心に決めて過ごしていたのに

結局、君にも惹かれてしまった

君はそれを赦してくれるの?

 

綺麗な君を好きになりたくない

そんな矛盾に無自覚だった

素敵な君の魅力が理解る

そんな流れに抗いたくない

 

こんな情況にその身を投げた

君への愛に無自覚だった

 

振り返って、見つめてくれて

そんな君と視線が合って

徐々に強まる君への恋に

耽溺しようとやっと想えた

 

文章力がしっかりしている

まるで俺の文体みたいだ

俺のブログを愛読してる?と

いつか君に訊いてみたいよ

 

試しに君にチャットを投げて

予感以上に誠実な返信

君の人柄を理解出来たよ

君の絵文字の嗜好も好みだ

 

時折り浮かべる翳りの表情

それの謎に光を射したい

 

振り返って、見つめてくれて

そんな君と視線が合って

徐々に強まる君への恋に

耽溺しようとやっと想えた

 

だけど彼女と彼女にちゃんと

敬意を込めて接していてね?

(ミドル8)

 

こんな情況にその身を投げた

君への愛に無自覚だった

 

時折り浮かべる翳りの表情

それの謎に光を射したい

 

振り返って、見つめてくれて

そんな君と視線が合って

徐々に強まる君への恋に

耽溺しようとやっと想えた

 

振り返って、見つめてくれて

そんな君と視線が合って

徐々に強まる君への恋に

耽溺しようとやっと想えた

 

振り返って、見つめてくれて

そんな君と視線が合って

徐々に強まる君への恋に

耽溺しようとやっと想えた

 

振り返って、見つめてくれて

そんな君と視線が合って

徐々に強まる君への恋に

耽溺しようとやっと想えた

 

 

14.救ってくれて

 

君がいたから今の地平が

生まれていることに気付いてる?

あの頃、何度も電話で話して

君の声が素敵だなって

それが俺の深層心理に

刻印されて今に繋がる

そんな二人の関係性に

いつになったら光が射すの?

 

ひっそり君のSNSを

見付けて綺麗な女で佳かった

 

君が俺を救ってくれて

今の景色が二人に在るなら

君との未来にも懸けてみたいと

願ってしまうことは罪かい?

 

愛していいかを知らないままに

ずっと続いた二人の関係性が

今もこうして此処に在るから

希望の未来を歌ってしまう

君がそれを赦してくれたら

二人の世界は永遠に繋がる

それでいいと君が言うなら

君への歌を描き続けよう

 

君のルーツも素敵な場所で

素敵な君への理解も深まる

 

君が俺を救ってくれて

今の景色が二人に在るから

君との未来にも懸けてみたいと

願ってしまうことは罪かい?

 

こんな恋の形相を君が

赦してくれる瞬間を待ってる

(ミドル8)

 

ひっそり君のSNSを

見付けて綺麗な女で佳かった

 

君のルーツも素敵な場所で

素敵な君への理解も深まる

 

君が俺を救ってくれて

今の景色が二人に在るなら

君との未来にも懸けてみたいと

願ってしまうことは罪かい?

 

君が俺を救ってくれて

今の景色が二人に在るから

君との未来にも懸けてみたいと

願ってしまうことは罪かい?

 

君が俺を救ってくれて

今の景色が二人に在るなら

君との未来にも懸けてみたいと

願ってしまうことは罪かい?

 

君が俺を救ってくれて

今の景色が二人に在るから

君との未来にも懸けてみたいと

願ってしまうことは罪かい?

 

 

15.Seventy-seven Girls' Love Songs

 

好きになりたくないって気持ちが

反転したり覆されたり

それでそんな雰囲気に応えて

何かをしても相手は決まって

肌を紅らめて俯くだけで

困惑することの繰り返しだった

だけどそんな自分の世界が

氷解して行く景色を視ている

 

希望の地盤が完成すれば

俺は夢の先に行けるの?

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

身近な女でも、推しの娘達でも

大切な相手は決まってしまった

よそよそしいと感じているなら

余計な刺激は与えて欲しくない

俺は愛する女の子達にしか

甘い何かを投げたりしない

誰と誰とが大切か?なんて

大切な女にしか教えないけど

 

永遠の愛を誓える娘達が

やっと心に決まってよかった

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

2014年10月1日

あの日が全ての始まりだった

(ミドル8)

 

希望の地盤が完成すれば

俺は夢の先に行けるの?

 

永遠の愛を誓える娘達が

やっと心に決まってよかった

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

 

16.ラストソング

 

あの夜、独りで君の勇姿を

観ると決めた自分の判断

正しかったとやっと気付けた

寧ろそうするべきだったんだね?

 

愛した素敵な女が多くて

誰かと二人で行ったとしたら

恋の禍根が残っただろう

誰もが多分、それを知ってた

 

だから今ではあの娘が無理と

言ってくれたのを感謝している

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

抱えた夢が多過ぎるって

最近漸く、気付き始めた

だから本当に必要なことを

静かに大切に拾い直してる

 

君への憧憬だけでは何処にも

行けないなんて傲慢だった

誰かと何が必要なのかが

自分の中で理解り始めた

 

君がベートーヴェンなら

俺はシューベルトなのに……

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

手に余った景色に流れる

ことは最早、俺には出来ない

(ミドル8)

 

だから今ではあの娘が無理と

言ってくれたのを感謝している

 

君がベートーヴェンなら

俺はシューベルトなのに……

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング