今晩は。
題名の通りですが、
Twitterに書いた事を再構成しながら議論を進めます。
松本人志が公人として逝った今、
今度の日本のキャンセルカルチャーの餌食として、
喧嘩両成敗で、
我々は文藝春秋も潰すべきだと思います。
求む、文藝春秋の倒産、です!
『週刊文春』が廃刊、
文藝春秋が倒産した方が世界が良くなると強く思った機会が二つ有ります。
『週刊文春』で新垣結衣さんをグラビアページに起用した翌週号で、
新垣結衣さんの顔写真をデカデカと載せて、
「『恋空』盗作疑惑!」、と記事を打った時と、
同じく『週刊文春』で唐田えりかさんのスキャンダル記事を打った号で、
同じ芸能事務所に所属していた広末涼子をグラビアページに起用していた時です。
これだけでも『週刊文春』は廃刊になるべきクソ雑誌であり、
文藝春秋は倒産すべきクソ会社である事が誰にでもご理解頂けると思います。
文藝春秋というのは、
創業者の菊池寛からして、
芥川龍之介の自殺を逆手に取って、
芥川賞を作った、
つまり、
友人の死を商売に利用して私腹を肥やしたクソで、
創業者がクソという、
成り立ち自体がクソな会社が文藝春秋な訳です。
メディア、報道企業というものには中立性や公開性が担保されていなければいけない訳ですが、
その自身が確保している中立性や公開性の立場を逆手に取って長年にわたって俗悪な商売を展開し続けて来たのが、
文藝春秋という会社なのです。
文藝春秋を通して仕事をしている文筆家を僕は軽蔑します。
何より、
文藝春秋が倒産しても困るのは、
文藝春秋の関係者や文藝春秋で仕事をしている文筆家だけですからね。
文藝春秋さん、
本当にさっさと、
倒産して下さい!
心より、
お願いします!
というか、
文藝春秋の関係者は全員がウジ虫なので、
死ね!
今回は、以上となります!
最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
それではまた、
次回の日記にて!!
【追記】
文藝春秋を倒産に追い込む方法は簡単です。
誰も文藝春秋の出している本を買わなければ、
文藝春秋は倒産します。
もっと言うと、
文藝春秋から本を出している文筆家の本を買う事をも誰もが敬遠すれば、
全ての文筆家が文藝春秋からの仕事依頼を断るようになります。