『君が欲しい』!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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1.激情

にやけた心で君を想って
ポール・スミスのマフラー巻いて
今日も必死にもがいているよ?
こんな季節ももうすぐ終わる

夢が叶って望んだ場所に
君と一緒に行けたとしたら
どんなに嬉しい気持ちになるかな?
このまま僕を選んでくれるの?

弱くなくても
辛くなくても
激情が溢れて
涙は出るんだ

強くなったと自負はしている
だけど何時でもそうじゃないから
途絶える言葉は確かに僕を
不安な気持ちにさせてしまうよ

だから僕から問い掛けるんだ
君が喜ぶ表情が視たくて
いつも必死に探しているよ
君が微笑む質問だけを

弱くなくても
辛くなくても
激情が溢れて
涙は出るんだ

いつか君が選んだ車で
アウトバーンでドライヴ出来たら……
(ミドル8)

弱くなくても
辛くなくても
激情が溢れて
涙は出るんだ

弱くなくても
辛くなくても
激情が溢れて
涙は出るんだ……


2.流れの中に

切ない感覚は心に仕舞って
部屋で黙ってギターを弾いてる
失くした歌は戻って来ない
だから過去を乗り越えるんだ

君の心に届く歌詞を
探して意識を一つにしてる
ノートに書くより携帯電話の
メール機能が合ってるみたいだ

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

いつかピアノやベースやドラムも
こなせる人に僕はなりたい
マルチプレイヤーになりたいんだ
それなら未来も拡がるだろう?

君がそばにいてくれるなら
そんな未来ももっと拡がる
君の存在が必要なんだ
優しく見守る君が欲しいよ

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

それより先にギターのソロの
弾き方だって憶えなくちゃね
(ミドル8)

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む

流れの中に光が射し込む……


3.君を想って

眠れぬ夜には君を想って
ギターを弾いて音を探した
昔の手癖に頼らず新しい
歌が出来たら良いなと思って

あの瞬間出逢えた奇跡に感謝して
二度目で交わした会話の歓び
忘れずこのまま暮らして行けそうだよ
嬉しい返事のメールを待っているよ

二人の未来が明るいものに
なるかを決めるのは君に委ねるよ
「真実の愛」は多分まだ其処には無くて
これから二人で育むべきものだよ

もしも君に選ばれなくても
生きて行くことは今の僕には
簡単だから心配しないで
それでも奇跡が起きるのを視たいよ

心から愛していない訳じゃない
楽観的になれないだけだよ
君の笑顔を心に刻んだメロディー
紡ぐ事しか今の僕には出来ない

二人の未来が明るいものに
なるかを決めるのは君に委ねるよ
「真実の愛」は多分まだ其処には無くて
これから二人で育むべきものだよ

君の未来を照らす光に
なりたいだけだよ今の僕は
(ミドル8)

二人の未来が明るいものに
なるかを決めるのは君に委ねるよ
「真実の愛」は多分まだ其処には無くて
これから二人で育むべきものだよ

二人の未来が明るいものに
なるかを決めるのは君に委ねるよ
「真実の愛」は多分まだ其処には無くて
これから二人で育むべきものだよ……


4.ピュア

君を大事に守ってくれる
優しい人には僕は勝てない
遊びで誘った訳じゃないけど
自分の視野の狭さが憎い

思った以上に純朴だった
君にとっての大事な人に
認めて貰える自信が無いよ
今からだって間に合うのかな?

焦って気持ちを伝えてしまった
僕は多分、ピュアじゃなかった

君が育った無垢な世界に
足を運べる資格はあるかな?
こんな夜は貯まった歌詞を
見詰めて黙ってギターを弾きたい

君のためなら夢でも捨てると
あの瞬間、ブログに書いてみたけど
本当は君を他の誰にも
取られたくないだけだったんだ

焦って気持ちを伝えてしまった
僕は多分、ピュアじゃなかった

撤回したら嘘になるけど
やっぱりギターを弾いていたいよ
(ミドル8)

焦って気持ちを伝えてしまった
僕は多分、ピュアじゃなかった

焦って気持ちを伝えてしまった
僕は多分、ピュアじゃなかった

焦って気持ちを伝えてしまった
僕は多分、ピュアじゃなかった

焦って気持ちを伝えてしまった
僕は多分、ピュアじゃなかった


5.昼下がりの背徳

奇跡の様に俺の手元に
戻った歌詞を眺めながらも
それを書かせてくれた誰かを
想い返す事にはならない

そんな誰かを恨んで時間を
無駄には出来ない理由が今の
俺には確かに此処にあるんだ
永遠に愛する誓いを立てたい

昼下がりの背徳なんて
今の俺には考えられない

隣でベースを弾いて欲しいと
あの頃みたいに願っちゃいない
心に残った昔の歌を
二人で一緒に乗り越えたいんだ

君に捧げる歌がいつでも
響いてくれる訳じゃないけど
そうなる様に努力するから
このまま俺を選んで欲しいよ

昼下がりの背徳なんて
今の俺には考えられない

それを証拠に新たに書いた
歌で俺は証明するから
(ミドル8)

昼下がりの背徳なんて
今の俺には考えられない

昼下がりの背徳なんて
今の俺には考えられない

昼下がりの背徳なんて
今の俺には考えられない

昼下がりの背徳なんて
今の俺には考えられない……


6.ロックンロール・スター

こんな街で生き永らえる
つもりは今でも少しも無いから
俺はこうしてギターを弾くよ
行きたい場所は決めているから

夢を視るのはただの逃避と
嘲る相手は全員憎い
それを失くせば俺は俺では
いられないって知ってるクセに

現在は俺がロックンロール・スター
そんな言葉は戯言だって
きっとみんなは冷笑うだろうけど
誰もが「俺」をチェックしている

時間の流れにこの身を任せて
あとで後悔したくはないから
俺はこうして夢を歌うよ
誰かの心に届くのを願って

海辺でのんびり陽射しを浴びて
「余生」を楽しむ余裕は無いから
海岸線を駆け抜けるんだ
やっと手にした黒いベンツで

現在は俺がロックンロール・スター
そんな言葉は戯言だって
きっとみんなは冷笑うだろうけど
誰もが「俺」をチェックしている

ロックンロールの申し子だって
君さえ俺を認めてくれたら……
(ミドル8)

現在は俺がロックンロール・スター
そんな言葉は戯言だって
きっとみんなは冷笑うだろうけど
誰もが「俺」をチェックしている

現在は俺がロックンロール・スター
そんな言葉は戯言だって
きっとみんなは冷笑うだろうけど
誰もが「俺」をチェックしている

現在は俺がロックンロール・スター

現在は俺がロックンロール・スター

現在は俺がロックンロール・スター

現在は俺がロックンロール・スター

現在は俺がロックンロール・スター

現在は俺がロックンロール・スター

現在は俺がロックンロール・スター

現在は俺がロックンロール・スター


7.情況

自分の気持ちが分からない
生きてる実感を得られる術が
心の声に耳を澄ませて
素直な答えを求めているのに

お前の代わりが務まる誰かが
見付かる希望が持てずにいるんだ
もっと時間が必要なんだ
ベッドで誰かと過ごす為には

俺にはお前が必要だった
お前も俺が必要だった
心の底では求め合ってた
それを許さぬ情況だった

顔に当たった風の香りが
行くべき場所を暗示していた
道に咲いてる小さな花が
今の俺だけを癒してくれた

お前のためにはギターは弾かない
言葉を探す事も出来ない
未練がましい事は言えない
そんな事実は分かり切ってる

俺にはお前が必要だった
お前も俺が必要だった
心の底では求め合ってた
それを許さぬ情況だった

ピアノもベースもドラムも憶えて
音を捧げる誰かを見付ける
(ミドル8)

俺にはお前が必要だった
お前も俺が必要だった
心の底では求め合ってた
それを許さぬ情況だった

俺にはお前が必要だった
お前も俺が必要だった
心の底では求め合ってた
それを許さぬ情況だった……


8.少しずつ

甘苦い生の息吹きを
忘れぬために今も生きてる
君の返事は完璧だった
悲しい報せの返事なのにね

他の誰かに総てを委ねる
心の準備は出来てないけど
それ以外に道はないよね
そんな相手がいれば良いけど

少しずつ
少しずつでも取り戻すんだ
神にもなれて宇宙さえ飛べる
気分になれたあの感覚を

一度逃せば忘れてしまう
だから無理にも書き留めるんだ
こんな感情を素敵な歌詞に
変換するのは骨が折れるよ

泣けるように生きてはいない
誰かが目論む危険な手段を
遮る為に音を鳴らそう
「自分」に耽溺してられないから

少しずつ
少しずつでも取り戻すんだ
神にもなれて宇宙さえ飛べる
気分になれたあの感覚を

僕には書くべき歌の名前が
ノートに沢山残ってるんだ
(ミドル8)

少しずつ
少しずつでも取り戻すんだ
神にもなれて宇宙さえ飛べる
気分になれたあの感覚を

少しずつ
少しずつでも取り戻すんだ
神にもなれて宇宙さえ飛べる
気分になれたあの感覚を……


9.残像

君の笑顔が脳裏に過る
心が高鳴る優しい言葉も
君が選んだ大事な人を
憎める程には強くないんだ

君の未来を壊したくない
僕では駄目って思い知るから
こんな心じゃ何処にも行けない
誰かの救いが必要なのかな?

君の残像が
消えては現れる

君の残像が
消えては現れる

新たな恋に踏み出せるなら
きっと気持ちも楽になるよね?
それが直ぐには出来ない今は
ただただ苦しい時間が流れる

助けてくれっていっそ言えたら
君はそれに応えてくれるの?
無理を言ってしまってごめんね
君の気持ちは決まっているのに

君の残像が
消えては現れる

君の残像が
消えては現れる

こんなに苦しい刹那の連続
断ち切る誰かが必要なんだ
(ミドル8)

君の残像が
消えては現れる

君の残像が
消えては現れる

君の残像が
消えては現れる

君の残像が
消えては現れる……


10.ずっとそばに

作曲ノートを捨てたりしたのは
幼い空想の顕れだった

風に流れた歌を今さら
思い返して悔やみはしない

庭がついてる家が欲しいよ
君の選んだ花を植えたい

楽器に充ちた地下のスタジオ
君に捧げる歌を書きたい

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

毛怠そうな雰囲気が好きだよ
俺より脚が長いなんてね

視線が近い女性に俺は
弱い事実が確かにあるけど

呼吸のリズムを一緒にするんだ
二人にとって至福の瞬間だろ?

これが最後の恋だと信じて
いつもこうして君を抱きたい

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

君と一緒になれたら絶対
作曲ノートを捨てたりしない
(ミドル8)

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても

ずっとそばにいさせて欲しい
永遠が幻想だったとしても……


11.行かないで

僕が君を選んだ理由を
数え上げたら切りが無いけど
そんな想いは報われなかった
僕より素敵な人がいたから

先を急ぎ過ぎた訳じゃないんだ
むしろあの瞬間伝えなかったら
もっと酷い結果が待ってた
待って苦しむだけになってた

行かないでって言って欲しいよ
こんな愛でも消えないように

それでも君を待ってしまうよ
無駄な時間になるのは覚悟で
だって君より素敵な人に
出逢える自信が少しも無いから

伝える言葉は何も無いんだ
苦しむ君を見たくないから
だから僕はこんな過程を
歌に還えて凌ぎ切るんだ

行かないでって言って欲しいよ
こんな愛でも消えないように

君は何にも悪くないんだ
だからそのまま笑顔でいてね
(ミドル8)

行かないでって言って欲しいよ
こんな愛でも消えないように

行かないでって言って欲しいよ
こんな愛でも消えないように

行かないでって言って欲しいよ
こんな愛でも消えないように

行かないでって言って欲しいよ
こんな愛でも消えないように……


12.贖罪

どれだけ時間が必要なのか
自分の心に問い掛けるんだ
懐かしい川でボートを借りて
独りで漕いで下りながら

僕が抱える罪を今さら
贖う気には微塵もなれない
魔法なんて信じてないけど
君のオーラは特別だった

素敵な人に巡り逢っても
君の影が勝ってしまう
君に贖う事は無いけど
叶わぬ恋と知っていたなら……

昔の恋とは全然違う
息を潜めて流れる時間に
その身を任せて遣り過ごすには
きっとたぶん若過ぎたんだ

ずっと笑って過ごして欲しくて
僕はこの身を引いただけだよ
今の僕に出来る事は
叶わぬ恋を歌にするだけ

素敵な人に巡り逢っても
君の影が勝ってしまう
君に贖う事は無いけど
叶わぬ恋と知っていたなら……

優しく正しい人でいたくて
それをそのまま歌にするだけ
(ミドル8)

素敵な人に巡り逢っても
君の影が勝ってしまう
君に贖う事は無いけど
叶わぬ恋と知っていたなら……

素敵な人に巡り逢っても
君の影が勝ってしまう
君に贖う事は無いけど
叶わぬ恋と知っていたなら……


13.自由

実らなかった気持ちを置いて
このまま何処か遠くに行きたい
そんな僕が行きたい場所は
マンチェスターかドイツのミュンヘン

君は希望を与えてくれた
僕が本当は何が欲しいか
それさえ君は気付かせてくれた
後悔なんて微塵もしてない

自由でいるのは素敵な事だよ?
自由でいるのは素敵な事さ
自由でいるのは素敵な事だよ?
自由でいるのは素敵な事さ

こんなに広い世界の何処かに
君より素敵な人はいるかな?
見付けなくちゃいけないんだけどね
きっと何とかなると思うよ

憂鬱な4月の雨雲だって
今ならきっと微笑み掛けれる
こんな気分は初めてなんだ
今はただただ清々しいんだ

自由でいるのは素敵な事だよ?
自由でいるのは素敵な事さ
自由でいるのは素敵な事だよ?
自由でいるのは素敵な事さ

君が書かせてくれた歌が
誰かの心に届いてくれたら……
(ミドル8)

自由でいるのは素敵な事だよ?
自由でいるのは素敵な事さ
自由でいるのは素敵な事だよ?
自由でいるのは素敵な事さ

自由でいるのは素敵な事だよ?
自由でいるのは素敵な事さ
自由でいるのは素敵な事だよ?
自由でいるのは素敵な事さ……


14.朝の光の中で

あの歌に敵うメロディー紡げずにいるよ
君は其処で元気に暮らせていますか?
僕はもうこの暮らしに馴れてしまった
新しい歌を作れそうな時だけギターを弾いてる

君がくれた音も言葉も
大事に心に仕舞ったままさ
秋になったらジージャン羽織って
大事な人のライヴに行くんだ

朝の光の中で君を抱きたい
捻った言葉も気障な台詞も捨てて
いつまで待てるかなんて誰にも分からない
それでも今は君しか愛せないんだ

白昼夢にこの身を委ねるのは辛い
それでも今はそうする事しか出来ない
宿命を信じているから待っていられる
恋も夢も全部叶う未来が見える

神様なんて信じてないし
宇宙の果てに何が在るかも
今の僕には分からないから
君を想って暮らしているんだ

朝の光の中で君を抱きたい
捻った言葉も気障な台詞も捨てて
いつまで待てるかなんて誰にも分からない
それでも今は君しか愛せないんだ

(間奏)

朝の光の中で君を抱きたい
捻った言葉も気障な台詞も捨てて
いつまで待てるかなんて誰にも分からない
それでも今は君しか愛せないんだ

朝の光の中で君を抱きたい
捻った言葉も気障な台詞も捨てて
いつまで待てるかなんて誰にも分からない
それでも今は君しか愛せないんだ

君しか
君しか
愛せない……


15.桜

緑に濁った川に浮かんだ
無数の花びら気の毒だった
道に落ちてる同じ色の
数え切れないそっちの方には
不思議と沈んだ気持ちが和んだ
いつかは繋がる絆だからと
ずっと信じて待っていたけど
終わりを告げる歌が聴こえた

春の嵐で散った桜を
愛でてる僕が其処に居たんだ

目黒川って好きじゃないんだ
水の匂いも色も景色も
……願った未来に行けそうですか?
僕は多分 今は無理かな
僕の気持ちが変わった理由も
きっと君には興味も無いよね?
「花鳥風月」って知ってるでしょう?
僕はそんな心も死んでた

春の嵐で散った桜を
愛でてる「僕」が何故か居たんだ

君には落ち度はひとつも無いんだ
独り善がりのピエロでごめん
(ミドル8)

春の嵐で散った桜を
愛でてる僕が其処に居たんだ

春の嵐で散った桜を
愛でてる「僕」が何故か居たんだ

春の嵐で散った桜を
愛でてる僕が其処に居たんだ

春の嵐で散った桜を
愛でてる「僕」が何故か居たんだ……


16.君が欲しい

忘れた頃にふとした弾みで
過去をかき消す恋が眩しい
他の誰かを探してみても
結局君が欲しくなるんだ

愛を疑う事を憶えた
老いた自分の心が悲しい
夢を忘れた日々に浸かって
君さえ忘れた「今」が憎いよ

ずっと待つって言っていたのに
優しい君に甘えていたよね?

君が欲しい
戸惑う君を視たくないから
それを言える立場じゃないけど
君が欲しいよ

ギターを弾くのも忘れて聴いた
新しい時代を告げる音楽に
負けない歌を書けるだろうか?
それともこのまま朽ち果てるのか

実現すべきプランも叶わず
そのまま別のメロディー織っても
自分に嘘を吐いてるようで
未来を閉ざす闇から出れない

誰かが見付かる頃になったら
悪戯みたいに君と鉢合う

君が欲しい
躊躇う君を視たくないから
それを言える立場じゃないけど
君が欲しいよ

愛とか恋とか理屈を超えた
不思議な地平に君は立ってる
(ミドル8)

ずっと待つって言っていたのに
優しい君に甘えていたよね?

誰かが見付かる頃になったら
悪戯みたいに君と鉢合う

君が欲しい
戸惑う君を視たくないから
それを言える立場じゃないけど
君が欲しいよ

君が欲しい
躊躇う君を視たくないから
それを言える立場じゃないけど
君が欲しいよ

君が欲しい
戸惑う君を視たくないから
それを言える立場じゃないけど
君が欲しいよ

君が欲しい
躊躇う君を視たくないから
それを言える立場じゃないけど
君が欲しいよ