『Under the Sun』 (※仮想11thアルバム)!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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『Under the Sun』
(※仮想の11thアルバムです!!)


1.Under the Sun

君が何処にいるのかさえも
分かる資格を持たない僕は
君の言葉や声や香りを
反芻することだけしか出来ない

君の存在がそのまま希望と
言い切るほどには僕は強くない
歌詞や音楽だけ探って未来に
かすかな望みを繋いでいるだけ

せめて君の声だけ聴けたら
君の香りを思い出せたら

明日も知れない暮らしの中で
恋や愛や夢を頼りに
太陽の下で君と一緒に
居れたとしたら幸福なのに……

海を眺めて君の笑顔を
思い浮かべる季節じゃないから
泣き言だけを歌に換えてる
微妙な今の陽気が淋しい

春になっても冬と変わらず
君を想ってこうして生きてて
増えて行くのは歌の数だけ
そんな自分に自信は持てない

僕にはやっぱり君が欲しいと
気付いた今がスタート地点

明日も知れない暮らしの中で
恋や愛や夢を頼りに
太陽の下で君と一緒に
居れたとしたら幸福なのに……

君と一緒になれたとしたら
それで充分幸福なのに……
(ミドル8)

せめて君の声だけ聴けたら
君の香りを思い出せたら

僕にはやっぱり君が欲しいと
気付いた今がスタート地点

明日も知れない暮らしの中で
恋や愛や夢を頼りに
太陽の下で君と一緒に
居れたとしたら幸福なのに……

明日も知れない暮らしの中で
恋や愛や夢を頼りに
太陽の下で君と一緒に
居れたとしたら幸福なのに……

明日も知れない暮らしの中で
恋や愛や夢を頼りに
太陽の下で君と一緒に
居れたとしたら幸福なのに……

明日も知れない暮らしの中で
恋や愛や夢を頼りに
太陽の下で君と一緒に
居れたとしたら幸福なのに……


2.ホライズン

いつになったら逢えるかどうかも
このままずっと逢えないままかも
確認出来る方法を持たない
君への想いが拡がり続ける

聴くのに馴れたプレイリストが
鳴らした音楽に君への愛を
重ねて何とか暮らしているけど
我慢に弱い自分が憎いよ

君がくれてる曲のアイデア
それが尽きたら終わる恋かな?

夢とか恋とか革命だとか
芸術が一番大事な地平で
君への心をこのまま大事に
抱いてそっと今を生きるよ

失くした恋への未練がないのは
君があまりに素敵だからで
過去にすがって悲しむなんて
ヒマは今の僕にはないんだ

泣き言並べて愛を乞うより
大人のフリして掴みたいから
君の気持ちの変化を願って
静かに現実直視するだけ

抱きたいなんて本音の前に
僕は君の心が欲しい

夢とか恋とか革命だとか
芸術が一番大事な地平で
君への心をこのまま大事に
抱いてそっと今を生きるよ

太陽が降りる地平の前で
君の手のひら握っていたい
(ミドル8)

君がくれてる曲のアイデア
それが尽きたら終わる恋かな?

抱きたいなんて本音の前に
僕は君の心が欲しい

夢とか恋とか革命だとか
芸術が一番大事な地平で
君への心をこのまま大事に
抱いてそっと今を生きるよ

夢とか恋とか革命だとか
芸術が一番大事な地平で
君への心をこのまま大事に
抱いてそっと今を生きるよ

夢とか恋とか革命だとか
芸術が一番大事な地平で
君への心をこのまま大事に
抱いてそっと今を生きるよ

夢とか恋とか革命だとか
芸術が一番大事な地平で
君への心をこのまま大事に
抱いてそっと今を生きるよ


3.あの娘に逢いたくて

何かを煽って得をするのは
ガラじゃないと知っているけど
好きな本が復刊したなら
それに乗らない俺じゃないだろ?

音楽と文学と恋を頼りに
生きる以外の道を知らない
未熟な俺を誰かが責めても
他の生き方なんて知らねえ

あの娘の未来を自分のものに
出来るかどうかも分からないのに

あの娘に逢いたくて
俺は頭がおかしくなりそう
あの娘に逢いたくて
俺は心が苦しくなりそう

ひとつ飛ばした歌の題名
それをいつか使えるかなんて
明日も視えない不憫な俺に
馬鹿なフリして訊かないでくれ

どうせお前は俺の不幸を
視たくてネットを漁ってるんだろう?
お前がそれを願っていたって
今より不幸になりはしないぜ?

俺は君が欲しいだけだと
言えない俺を冷笑えばいいさ

あの娘に逢いたくて
俺は頭がおかしくなりそう
あの娘に逢いたくて
俺は心が苦しくなりそう

無力な俺が出来るすべては
あの娘に捧げる歌を書くだけ
(ミドル8)

あの娘の未来を自分のものに
出来るかどうかも分からないのに

俺は君が欲しいだけだと
言えない俺を冷笑えばいいさ

あの娘に逢いたくて
俺は頭がおかしくなりそう
あの娘に逢いたくて
俺は心が苦しくなりそう

あの娘に逢いたくて
俺は頭がおかしくなりそう
あの娘に逢いたくて
俺は心が苦しくなりそう

あの娘に逢いたくて
俺は頭がおかしくなりそう
あの娘に逢いたくて
俺は心が苦しくなりそう

あの娘に逢いたくて
俺は頭がおかしくなりそう
あの娘に逢いたくて
俺は心が苦しくなりそう


4.好きだよ?

「お好きな席にお座りください」
そんな君の気遣いだけが
僕がどうにか暮らせる希望
そんな優しさ忘れないでね?

逢えなかった流れの中で
自覚以上に強まる愛を
思い知ったこんな夜には
歌を書かない僕じゃないだろう?

これが最後の恋だといいなと
君と逢う度に思い知るんだ

好きだよ?って些細な言葉も
伝えられない関係が淋しい
好きだよ?って些細な言葉も
口には出せない「今」が悔しい

もしも車の免許が有ったら
この先出来た事が増えてて
自分の過去の未熟な判断
今になって愚かに思える

君がくれてる希望の未来が
そのまま理想の景色に思えて
君の存在を大事にしようと
強く本音の部分で感じる

こんなに感情が高まるなんて
最初の瞬間は思ってなかった

好きだよ?って些細な言葉も
伝えられない関係が淋しい
好きだよ?って些細な言葉も
口には出せない「今」が悔しい

君より素敵な人に出逢える
違った明日が今は視えない
(ミドル8)

これが最後の恋だといいなと
君と逢う度に思い知るんだ

こんなに感情が高まるなんて
最初の瞬間は思ってなかった

好きだよ?って些細な言葉も
伝えられない関係が淋しい
好きだよ?って些細な言葉も
口には出せない「今」が悔しい

好きだよ?って些細な言葉も
伝えられない関係が淋しい
好きだよ?って些細な言葉も
口には出せない「今」が悔しい

好きだよ?って些細な言葉も
伝えられない関係が淋しい
好きだよ?って些細な言葉も
口には出せない「今」が悔しい

好きだよ?って些細な言葉も
伝えられない関係が淋しい
好きだよ?って些細な言葉も
口には出せない「今」が悔しい


5.「逢いたい」と「逢いたくない」の間

不意に世界を襲った病気が
人民の暮らしを惑わす中で
君と逢えるかどうかの不安を
抱えることさえ違う気がした

君と逢えたら歌を書くのを
当為にしていることに対して
疲れ始めた僕が居たのに
君と逢えたらそれも消えてた

君の声や言葉に触れると
自然と歌詞が浮かんでくるよ

逢いたい気持ちと逆の気持ちの
狭間で少し揺れた心も
こうして直に君に逢えると
嬉しくなってどうでもよくなる

君には僕は重荷かもって
気付き始めた僕も居るけど
絶対傷付けないって誓って
静かに同じ時間を過ごすよ

恋とか愛とか使い古した
言葉を掲げる資格が僕には
残っていないと自覚が有っても
やっぱりそんな歌を書きたい

どんなに高い壁があっても
僕は君との未来が欲しい

逢いたい気持ちと逆の気持ちの
狭間で少し揺れた心も
こうして直に君に逢えると
嬉しくなってどうでもよくなる

クサい台詞を言葉にするより
静かな視線を君に投げてる
(ミドル8)

君の声や言葉に触れると
自然に歌詞が浮かんでくるよ

どんなに高い壁があっても
僕は君との未来が欲しい

逢いたい気持ちと逆の気持ちの
狭間で少し揺れた心も
こうして直に君に逢えると
嬉しくなってどうでもよくなる

逢いたい気持ちと逆の気持ちの
狭間で少し揺れた心も
こうして直に君に逢えると
嬉しくなってどうでもよくなる

逢いたい気持ちと逆の気持ちの
狭間で少し揺れた心も
こうして直に君に逢えると
嬉しくなってどうでもよくなる

逢いたい気持ちと逆の気持ちの
狭間で少し揺れた心も
こうして直に君に逢えると
嬉しくなってどうでもよくなる


6.空の飛びかた

生々しい歌が欲しいと
僕に促す誰かの声に
戸惑う休みの朝の感情
まぶたを閉じれば君が居たんだ

君が零した呼吸の音や
ほんの少しの息遣いを
聴こえた瞬間さえ今は愛しい
今の関係ではそれが限界

いつか君を抱けるかなんて
悩みに思うことさえ虚しい

君が僕に教えてくれた
自由に空を飛べるみたいに
君と逢えたら歌を書けてる
今を大事に生きて行くから

本当に大事なプレイリストと
歌のヒントをくれてる君の
2つの存在に心を委ねて
どうにか大事に今を生きてる

そうなりたいと願った人が
重ねてくれたディスコグラフィー
それが僕の未来予想図
それを君と共有出来たら

ないものねだりと分かっているなら
余計な希望は聞きたくなかった

君が僕に教えてくれた
自由に空を飛べるみたいに
君と逢えたら歌を書けてる
今を大事に生きて行くから

本当に君と空を飛べたら
そんな状況を夢で視たいよ
(ミドル8)

いつか君を抱けるかなんて
悩みに思うことさえ虚しい

ないものねだりと分かっているなら
余計な希望は聞きたくなかった

君が僕に教えてくれた
自由に空を飛べるみたいに
君と逢えたら歌を書けてる
今を大事に生きて行くから

君が僕に教えてくれた
自由に空を飛べるみたいに
君と逢えたら歌を書けてる
今を大事に生きて行くから

君が僕に教えてくれた
自由に空を飛べるみたいに
君と逢えたら歌を書けてる
今を大事に生きて行くから

君が僕に教えてくれた
自由に空を飛べるみたいに
君と逢えたら歌を書けてる
今を大事に生きて行くから


7.Distance

こんな時代に誰かを想って
歌を書くのが正しいことか?と
自信を失くした僕がいたのに
君と逢えたら元気になれた

今日は逢える予感はしてた
だけど本当に会釈をしたり
言葉を交わせたことの歓び
残したいから歌詞にするんだ

君の心に僕はいないと
知ってはいても君が欲しいよ

どうにもならない心の距離が
どうにかなればと願い続けて
いつか君に届くようにと
祈って歌を書くしかないんだ

予定調和みたいな暮らしの
先に君との未来が在ると
信じて惨めな今を生きてる
君がそれを変えて下さい

独り善がりな恋と知ってて
だけどいつか反転出来ると
思いたいからこうして生きてる
君との未来を僕は待ってる

明日も視えない暮らしの中で
確かなものは君への愛だけ

どうにもならない心の距離が
どうにかなればと願い続けて
いつか君に届くようにと
祈って歌を書くしかないんだ

いつになったら次は逢えると
見通すだけで嬉しくなるよ
(ミドル8)

君の心に僕はいないと
知ってはいても君が欲しいよ

明日も視えない暮らしの中で
確かなものは君への愛だけ

どうにもならない心の距離が
どうにかなればと願い続けて
いつか君に届くようにと
祈って歌を書くしかないんだ

どうにもならない心の距離が
どうにかなればと願い続けて
いつか君に届くようにと
祈って歌を書くしかないんだ

どうにもならない心の距離が
どうにかなればと願い続けて
いつか君に届くようにと
祈って歌を書くしかないんだ

どうにもならない心の距離が
どうにかなればと願い続けて
いつか君に届くようにと
祈って歌を書くしかないんだ


8.声

歌を書くのは夢が有るから
だけど君とは逢えない日にさえ
それをするのは罪に感じる
君に捧げるために書きたい

明日はおろか今日のことさえ
夜になるまで分からないのに
先走った感情だけが
こうして僕にペンを取らせる

2人の未来がひとつになるのを
願ってこうして今を生きてる

君の声さえ聴けるかどうかも
分からぬままに歌を書いてる
そうして夜になるのを待って
それを聴けたら嬉しくなるんだ

君を想った自分の心が
歓ばしいのは素敵な人を
見付けられたと楽しくなるから
君より愛しい人はいないよ

部屋で聴いてるプレイリストの
歌詞の中身の流れのように
君への想いが深まり続ける
そんな暮らしが嫌いになれない

好きになるのが嬉しい人は
本当に素敵な人の証明だ

君の声さえ聴けるかどうかも
分からぬままに歌を書いてる
そうして夜になるのを待って
それを聴けたら嬉しくなるんだ

同じような言葉の羅列に
意味を持たせてくれてありがとう
(ミドル8)

2人の未来がひとつになるのを
願ってこうして今を生きてる

好きになるのが嬉しい人は
本当に素敵な人の証明だ

君の声さえ聴けるかどうかも
分からぬままに歌を書いてる
そうして夜になるのを待って
それを聴けたら嬉しくなるんだ

君の声さえ聴けるかどうかも
分からぬままに歌を書いてる
そうして夜になるのを待って
それを聴けたら嬉しくなるんだ

君の声さえ聴けるかどうかも
分からぬままに歌を書いてる
そうして夜になるのを待って
それを聴けたら嬉しくなるんだ

君の声さえ聴けるかどうかも
分からぬままに歌を書いてる
そうして夜になるのを待って
それを聴けたら嬉しくなるんだ


9.実存

不甲斐が無くて芯も無い
そんな誰かの思いに気付いて
自分を責めてる部分も有った
だけどひとつの希望が視えた

憧れ続けた寡黙な歌姫
そんな彼女の音楽が届いて
知らない世界を覗き込めたら
違う景色も浮かんで来るだろう

愛した作家や歌手がくれてる
希望の方だけ大事にしたい

音楽と文学と君を頼りに
生きて行けたら充分だから
そうなる未来だけを願って
沈んだ気分は捨てると決めるよ

同じような刹那の連続
そんな時間の流れの中で
君と出逢えたことが嬉しい
数え切れない閃きくれてる

愛した音楽や文学さえもが
信じられない明日は要らない
それに殉じて芸術を愛して
君との未来を模索してるよ

仮想の数多の恋人達より
素敵な人を想って生きてる

音楽と文学と君を頼りに
生きて行けたら充分だから
そうなる未来だけを願って
沈んだ気分は捨てると決めるよ

君と僕しかいない地平で
他の誰かを愛せやしない
(ミドル8)

愛した作家や歌手がくれてる
希望の方だけ大事にしたい

仮想の数多の恋人達より
素敵な人を想って生きてる

音楽と文学と君を頼りに
生きて行けたら充分だから
そうなる未来だけを願って
沈んだ気分は捨てると決めるよ

音楽と文学と君を頼りに
生きて行けたら充分だから
そうなる未来だけを願って
沈んだ気分は捨てると決めるよ

音楽と文学と君を頼りに
生きて行けたら充分だから
そうなる未来だけを願って
沈んだ気分は捨てると決めるよ

音楽と文学と君を頼りに
生きて行けたら充分だから
そうなる未来だけを願って
沈んだ気分は捨てると決めるよ


10.レーゾン・デートル

自意識だけが拡がり続ける
不毛な心の螺旋階段
それを行ったり来たりしてても
何にもならないことは知ってる

どうして生きるか?なんて問いより
どうして行きたいという希望を
掴めることの方が大事と
教えてくれて本当にありがとう

答えが出ない自問自答の
深みにやっとさよなら出来たよ

レーゾン・デートル探すことより
君との明日を大事にするんだ
君との未来を模索するんだ
そうして2人で楽しく暮らそう?

とんなに偉大な思想家だって
導き出した「答え」の後に
幸せだったと君は思うかい?
僕にはとてもそうは思えない

憧れ続けた唯一の人に
認められずに消えて行くのは
僕には絶対我慢が出来ない
だから歌を書くのは止めない

いつになったら叶うかどうかも
分からぬ夢に水を下さい

レーゾン・デートル探すことより
君との明日を大事にするんだ
君との未来を模索するんだ
そうして2人で楽しく暮らそう?

自意識だけが悪くはないけど
囚われ過ぎると「自分」も失くなる
(ミドル8)

答えが出ない自問自答の
深みにやっとさよなら出来たよ

いつになったら叶うかどうかも
分からぬ夢に水を下さい

レーゾン・デートル探すことより
君との明日を大事にするんだ
君との未来を模索するんだ
そうして2人で楽しく暮らそう?

レーゾン・デートル探すことより
君との明日を大事にするんだ
君との未来を模索するんだ
そうして2人で楽しく暮らそう?

レーゾン・デートル探すことより
君との明日を大事にするんだ
君との未来を模索するんだ
そうして2人で楽しく暮らそう?

レーゾン・デートル探すことより
君との明日を大事にするんだ
君との未来を模索するんだ
そうして2人で楽しく暮らそう?


11.愛していたい

こんな時代の流れの中では
愛を乞うのは僕には出来ない
どんなに強く想う君にも
大事な時間に浸っていたい

歌を書くしか出来ないだろう?
こんなに無力な僕のままなら
君を想って歌を書くしか
だけどそんな瞬間さえ愛しい

結局君しか愛せないって
逢えば逢うほど痛感するよ

君を永遠に愛していたい
仮想の数多の恋人達を
忘れることさえ厭わないから
君のそばで笑っていたい

君より大事な人はいなくて
顔を合わせることの歓び
言葉を交わせることの幸福
今はそれだけ噛み締めてるんだ

いつか勇気と自信を持てたら
気持ちを伝える時機も来るだろう
だけど今はそうじゃないって
厭というほど僕は知ってる

少しずつでも心の距離が
近付くように今を生きてる

君を永遠に愛していたい
仮想の数多の恋人達を
忘れることさえ厭わないから
君のそばで笑っていたい

君の隣で暮らせる日々を
願いながら明日を視ている
(ミドル8)

結局君しか愛せないって
逢えば逢うほど痛感するよ

少しずつでも心の距離が
近付くように今を生きてる

君を永遠に愛していたい
仮想の数多の恋人達を
忘れることさえ厭わないから
君のそばで笑っていたい

君を永遠に愛していたい
仮想の数多の恋人達を
忘れることさえ厭わないから
君のそばで笑っていたい

君を永遠に愛していたい
仮想の数多の恋人達を
忘れることさえ厭わないから
君のそばで笑っていたい

君を永遠に愛していたい
仮想の数多の恋人達を
忘れることさえ厭わないから
君のそばで笑っていたい


12.猫背

猫背だったあの娘の姿勢が
徐々に直っているのが不思議だ
上司に注意をされたのだろうか
それとも自分で自覚したのか

初めて出逢った頃のように
猫背だったあの娘も愛しい
猫背を直したあの娘も愛しい
あの娘の過去も今も愛しい

ラストソングがこんな歌詞では
あの娘に悪くて悩んでいるよ

猫背のあの娘も直したあの娘も
どちらも変わらず僕には愛しい
微妙なあの娘の変化の全てを
ずっとこうして見つめていたい

マンネリしてると誰かに言われて
実験的にこの歌書いてる
だけどどんなに視点を変えても
あの娘が好きな気持ちは変わらない

あの娘の渾名を「猫背」に決めて
あの娘の話を家族にしてた
だからあの娘の猫背が直ると
とても不思議な気持ちになるよ

これを最後の歌に据えたら
あの娘に悪くてもっと書きたい

猫背のあの娘も直したあの娘も
どちらも変わらず僕には愛しい
微妙なあの娘の変化の全てを
ずっとこうして見つめていたい

もっと素敵なラストソングを
あの娘を想って書くと誓うよ
(ミドル8)

ラストソングがこんな歌詞では
あの娘に悪くて悩んでいるよ

これを最後の歌に据えたら
あの娘に悪くてもっと書きたい

猫背のあの娘も直したあの娘も
どちらも変わらず僕には愛しい
微妙なあの娘の変化の全てを
ずっとこうして見つめていたい

猫背のあの娘も直したあの娘も
どちらも変わらず僕には愛しい
微妙なあの娘の変化の全てを
ずっとこうして見つめていたい

猫背のあの娘も直したあの娘も
どちらも変わらず僕には愛しい
微妙なあの娘の変化の全てを
ずっとこうして見つめていたい

猫背のあの娘も直したあの娘も
どちらも変わらず僕には愛しい
微妙なあの娘の変化の全てを
ずっとこうして見つめていたい


13.明日はわからない

明日も視えない暮らしの中で
誰かに不安を煽りたくない
機能不全な政治を前に
余計な怒りを拡げたくない

世間の流れにすべて肯く
ほどには無知や素直じゃないけど
こんなに暗い世界の闇に
愛より明るい希望はないだろう?

生きることさえ厭になるより
僕は未来を見据えていたい

明日なんてわからないけど
変わらぬことが確かなものは
僕の君への想いぐらいだ
君がくれてる恋の光だ

誰かのせいにしたって今が
明るい未来を照らす訳じゃない
無能の人の権力を恨んで
世界が変わる訳じゃないんだ

だけどこんな時代の流れを
逆に世界を変える契機に
出来ると僕は強く信じたい
同じ思いの人が増えれば……

夢を捨てないことの証しに
いつもと違う視点で書いてる

明日なんてわからないけど
変わらぬことが確かなものは
僕の君への想いぐらいだ
君がくれてる恋の光だ

ラストソングを仕上げる頃には
明るい希望も視えているだろう
(ミドル8)

生きることさえ厭になるより
僕は未来を見据えていたい

夢を捨てないことの証しに
いつもと違う視点で書いてる

明日なんてわからないけど
変わらぬことが確かなものは
僕の君への想いぐらいだ
君がくれてる恋の光だ

明日なんてわからないけど
変わらぬことが確かなものは
僕の君への想いぐらいだ
君がくれてる恋の光だ

明日なんてわからないけど
変わらぬことが確かなものは
僕の君への想いぐらいだ
君がくれてる恋の光だ

明日なんてわからないけど
変わらぬことが確かなものは
僕の君への想いぐらいだ
君がくれてる恋の光だ


14.Endless Days

「終わりなき日常」なんて
馬鹿な学者の戯言だって
ずっと見下し暮らしていたのに
それより暗い日々が待ってた

時の権力がアテにならにい
無力な社会の中で生きても
君がくれてる恋という名の
明るい希望を捨てるはずもない

いつも健気にそこにいるから
光が欲しくて通ってしまうよ

逢えるだけでも幸せだって
明日が視えない今を歌うよ
話せるだけでも充分だって
未来を信じて今を祝うよ

厳しい時代の流れに飲まれず
愛を頼りに暮らせているのは
君の存在が大きいからだ
それを大事に生きていきたい

どうせどうにもならないからって
諦めなんて感情を抱えて
無為に過ごす虚しさ知ってる
そんな日々より今がマシだよ

どんなに悲しい状況だって
君と逢えれば反転するんだ

逢えるだけでも幸せだって
明日が視えない今を歌うよ
話せるだけでも充分だって
未来を信じて今を祝うよ

愚かな概念も英語に替えれば
素敵に感じる感性が不思議だ
(ミドル8)

いつも健気にそこにいるから
光が欲しくて通ってしまうよ

どんなに悲しい状況だって
君と逢えれば反転するんだ

逢えるだけでも幸せだって
明日が視えない今を歌うよ
話せるだけでも充分だって
未来を信じて今を祝うよ

逢えるだけでも幸せだって
明日が視えない今を歌うよ
話せるだけでも充分だって
未来を信じて今を祝うよ

逢えるだけでも幸せだって
明日が視えない今を歌うよ
話せるだけでも充分だって
未来を信じて今を祝うよ

逢えるだけでも幸せだって
明日が視えない今を歌うよ
話せるだけでも充分だって
未来を信じて今を祝うよ