『本命』 (※仮想8thアルバム)!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

世界一面白いブログです!!

『本命』
(※仮想の8thアルバムです!!)


1.本命

君を想って歌を書こうか
それとも携帯小説書こうか
少し迷って歌詞を選んだ
自分のピュアな部分に頼って

しんどい今日や厳しい明日も
君と逢えたら遣り過ごせるんだ
君の冷たい視線の奥に
優しい愛が在るのを信じて

恋した人との虚しい過去を
かき消すために惚れた訳じゃない

やっぱり君が本命なんだ
自分の意識に嘘は吐けない
本当に君が本命なんだ
あの瞬間くれた笑顔に誓って

酷く辛い一日だった
だけど最後に君と逢えたら
全部が嬉しい記憶に換わった
希望をくれて感謝してるよ

零し馴れてる甘い言葉を
安易な気持ちで捧げたくない
時間の流れに寄り添いながら
君の心をこの手に入れたい

今は何とも思ってないって
知ってはいても諦められない

やっぱり君が本命なんだ
自分の意識に嘘は吐けない
本当に君が本命なんだ
あの瞬間くれた笑顔に誓って

逢えるかどうかも分からないのに
それを願って今日を生きてた
(ミドル8)

恋した人との虚しい過去を
かき消すために惚れた訳じゃない

今は何とも思ってないって
知ってはいても諦められない

やっぱり君が本命なんだ
自分の意識に嘘は吐けない
本当に君が本命なんだ
あの瞬間くれた笑顔に誓って

やっぱり君が本命なんだ
自分の意識に嘘は吐けない
本当に君が本命なんだ
あの瞬間くれた笑顔に誓って

やっぱり君が本命なんだ
自分の意識に嘘は吐けない
本当に君が本命なんだ
あの瞬間くれた笑顔に誓って

やっぱり君が本命なんだ
自分の意識に嘘は吐けない
本当に君が本命なんだ
あの瞬間くれた笑顔に誓って


2.メビウス

最近好きな曲を止めて
静かな空気の中に浸って
携帯手にしてこの歌書いてる
君の笑顔を想い浮かべて

些細な言葉を交わすだけなら
前には行けないことも知ってる
だけど愛しい君の前だと
頭の中が白紙になるんだ

顔を視れて言葉を聴けたら
何故かそこで充たされるんだ

メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを頼んで精一杯さ
メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを買ったら何も言えない

ロマンティックな言葉を繋いで
君に言うのは違う気がする
さりげない会話の連続
それの先しか希望が視えない

あの瞬間交わした触れ合いなんて
ちっぽけだって知っているのに
あの瞬間交わした言葉のお陰で
小さな恋が愛に換わった

君に言うべき言葉を見付けて
それを投げれる瞬間を待ってる

メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを頼んで精一杯さ
メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを買ったら何も言えない

君と心が繋がるまでは
キスする代わりにタバコを吸うんだ
(ミドル8)

顔を視れて言葉を聴けたら
何故かそこで充たされるんだ

君に言うべき言葉を見付けて
それを投げれる瞬間を待ってる

メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを頼んで精一杯さ
メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを買ったら何も言えない

メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを頼んで精一杯さ
メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを買ったら何も言えない

メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを頼んで精一杯さ
メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを買ったら何も言えない

メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを頼んで精一杯さ
メビウス 10ミリ ロングのBOX
それを買ったら何も言えない


3.ショートカット

「ショートカットの美少女」なんて
この世に他に5万と居るのに
君を知ったら全部が霞むよ
君以外のすべての娘達が

静かに俯く君を前にして
僕は何と言えばいいのか
それさえ判断出来なくなった
あの瞬間交わした感情の後は

愛を叫べば何とかなるなら
とっくの昔にやってただろう

ショートカットの綺麗な君に
捧げる言葉を見付けられたら
ショートカットの可愛い君と
一緒になれる未来が欲しい

愛を乞うよりするべきことが
有ると知ってて途方に暮れてる
美し過ぎる君の前だと
すべての言葉が破片に換わる

恋した君の幸福望んで
そんな資格が有るのかどうかも
分からぬ僕ではきっとダメだろう
時間を重ねて気持ちを示すよ

恋とか愛とかウダウダ言うより
信じて貰える自分になるよ

ショートカットの綺麗な君に
捧げる言葉を見付けられたら
ショートカットの可愛い君と
一緒になれる未来が欲しい

儚く散った恋の連鎖が
ゼロになるほど君が愛しい
(ミドル8)

愛を叫べば何とかなるなら
とっくの昔にやってただろう

恋とか愛とかウダウダ言うより
信じて貰える自分になるよ

ショートカットの綺麗な君に
捧げる言葉を見付けられたら
ショートカットの可愛い君と
一緒になれる未来が欲しい

ショートカットの綺麗な君に
捧げる言葉を見付けられたら
ショートカットの可愛い君と
一緒になれる未来が欲しい

ショートカットの綺麗な君に
捧げる言葉を見付けられたら
ショートカットの可愛い君と
一緒になれる未来が欲しい

ショートカットの綺麗な君に
捧げる言葉を見付けられたら
ショートカットの可愛い君と
一緒になれる未来が欲しい


4.魚喃キリコの漫画みたいに

惰眠を貪る三連休の
最後に君に逢えて良かった
2人の未来がどうなるかなんて
きっと誰にも分からないんだ

向き合うことも出来ない課題を
見て見ぬフリして眠り続けた
貯まった疲れを癒したいから
夢とか愛とか忘れたフリした

自堕落だって自覚してても
どうにもならない時間を過ごした

眠れぬ夜には
君がそばにいてくれれば良かった
それさえ叶わぬ今の自分を
好きになれると君は思うの?

君の美貌に見惚れ続けて
時間を無駄にするだけだったら
この恋だって悲しく終わる
それを知ってて無為に過ごした

君が何とも想ってないって
分かっているのに諦められない
もしも僕の夢が叶えば
君との未来もこの手に出来る?

夏の終わりの君の笑顔が
たったひとつの救いなのにね

眠れぬ夜には
君がそばにいてくれれば良かった
それさえ叶わぬ今の自分を
好きになれると君は思うの?

魚喃キリコの漫画みたいに
寂しい終わりにしないと誓うよ
(ミドル8)

自堕落だって自覚してても
どうにもならない時間を過ごした

夏の終わりの君の笑顔が
たったひとつの救いなのにね

眠れぬ夜には
君がそばにいてくれれば良かった
それさえ叶わぬ今の自分を
好きになれると君は思うの?

眠れぬ夜には
君がそばにいてくれれば良かった
それさえ叶わぬ今の自分を
好きになれると君は思うの?

眠れぬ夜には
君がそばにいてくれれば良かった
それさえ叶わぬ今の自分を
好きになれると君は思うの?

眠れぬ夜には
君がそばにいてくれれば良かった
それさえ叶わぬ今の自分を
好きになれると君は思うの?


5.今日は逢えると思ってなかった

心の準備が出来てなかった
だけどいつもの君が居たから
落ち着く態度でお礼を言えた
強い覚悟が決まったみたいだ

拙い言葉を織ってる僕を
君が知ったら失望するだろう
だけど初期のビートルズみたいに
呼吸のように歌を書くんだ

背伸びを出来る歳でもないから
逆にそのまま歌にするんだ

今日は逢えると思ってなかった
だから逢えて猶更嬉しい
今日は逢えると思ってなかった
だから逢えていっそう嬉しい

恋した人と先に会えても
僕の気持ちは決まっているから
君を想って過ごす毎日
それを大事にするだけなんだ

ジョン・レノンみたいになりたい
一番名曲量産してた
若い頃のジョン・レノンに
君のおかげでそう願えるんだ

リアムのようにも歌えるノエルを
気取る以前にジョンになりたい

今日は逢えると思ってなかった
だから逢えて猶更嬉しい
今日は逢えると思ってなかった
だから逢えていっそう嬉しい

君が僕に視させる夢を
叶えることが希望に想える
(ミドル8)

背伸びを出来る歳でもないから
逆にそのまま歌にするんだ

リアムのようにも歌えるノエルを
気取る以前にジョンになりたい

今日は逢えると思ってなかった
だから逢えて猶更嬉しい
今日は逢えると思ってなかった
だから逢えていっそう嬉しい

今日は逢えると思ってなかった
だから逢えて猶更嬉しい
今日は逢えると思ってなかった
だから逢えていっそう嬉しい

今日は逢えると思ってなかった
だから逢えて猶更嬉しい
今日は逢えると思ってなかった
だから逢えていっそう嬉しい

今日は逢えると思ってなかった
だから逢えて猶更嬉しい
今日は逢えると思ってなかった
だから逢えていっそう嬉しい


6.プリンセス

愛する人を美化することが
いけないことだと思えないんだ
どんなにそれが幼いことでも
君しか視えない今が在るから

心で想って頭で考え
ベストな未来を思い描いて
夢のような暮らしを願って
それには君が必要なんだ

君の存在がそのまま僕の
理想の先を視せてくれるよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

もしもピアノが弾けたとしたら
もっと多くの曲を書ける
それを知ってて踏み出さないのは
そんな暮らしに君が要るから

愛とか恋とか考えたって
君が隣に居ない今を
埋め合わせることにはならない
だからこのまま歌詞を書いてる

君が欲しいと伝える前に
重ねるべきもの僕は知ってる

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

輝く明日を手にするために
ずっと君のそばにいたいよ
(ミドル8)

君の存在がそのまま僕の
理想の先を視せてくれるよ

君が欲しいと伝える前に
重ねるべきもの僕は知ってる

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ

お姫様みたいに君を大事に
出来る資格が僕は欲しいよ


7.ノスタルジー

報われなかった愛の記憶を
恨むほどには子供じゃないから
君と出逢えた今を思うと
すべての過去がどうでも良くなる

みんなが自分の世界を持ってて
それを大事に思ってくれれば
“イマジン”なんて必要なくなる
それを望むと言い切れないけど

過去を美化して耽溺するのは
地獄以上に酷く思える

夢とか恋とか反芻してた
ノスタルジーの先に君がいる
君が視させてくれる景色は
他の誰より強度が高いよ

積み重なった大事なものを
全部捨てると言ってはいない
本当に大事なものだけ選んで
君を想って明日を視るよ

世界の終わりみたいなBARで
クールを気取って醜く生きて
そんな暮らしに囚われたって
未来に何も残せないだろう?

希望をこの手に出来る道だけ
選んで生きて来た筈だから

夢とか恋とか反芻してた
ノスタルジーの先に君がいる
君が視させてくれる景色は
他の誰より強度が高いよ

酒に頼って生きることより
俺は一生君に酔いたい
(ミドル8)

過去を美化して耽溺するのは
地獄以上に酷く思える

希望をこの手に出来る道だけ
選んで生きて来た筈だから

夢とか恋とか反芻してた
ノスタルジーの先に君がいる
君が視させてくれる景色は
他の誰より強度が高いよ

夢とか恋とか反芻してた
ノスタルジーの先に君がいる
君が視させてくれる景色は
他の誰より強度が高いよ

夢とか恋とか反芻してた
ノスタルジーの先に君がいる
君が視させてくれる景色は
他の誰より強度が高いよ

夢とか恋とか反芻してた
ノスタルジーの先に君がいる
君が視させてくれる景色は
他の誰より強度が高いよ


8.嬉しい音楽が届いた夜には

出逢えるだけで充分なんて
フェーズは徐々に過ぎつつあるから
先を急いじゃ駄目だと知りつつ
はやる気持ちが抑え切れない

頭を整理するためだけに
何かを書いてる訳じゃないんだ
君への感情を残しておきたい
だからこうして歌を書いてる

拙い営為の先に君との
未来が在るのを強く願うよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

君と逢えない時間の中で
純情なんて守り切れない
だけど君への想いを大事に
過ごすことには変わりはないんだ

君のつぶらでクールな視線を
忘れるなんて考えられない
道を逸れる感じになったら
君への想いを思い出すから

君との未来が一番だから
大きく外れることはないだろう

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

2日も逢えない流れの中でも
君への想いを希望にするよ
(ミドル8)

拙い営為の先に君との
未来が在るのを強く願うよ

君との未来が一番だから
大きく外れることはないだろう

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ

嬉しい音楽が届いた夜には
君と2人で聴いていたいよ


9.感情

予想になかった連絡貰って
やること有るのに駅前向かった
書店で用事を済ませた後に
不意に君に逢いたくなった

いるかどうかも分からないのに
いつものように君がいたから
逆に驚き隠せなかった
アイスバーを買って帰った

顔を視れたら充分だって
未だに想える自分が不思議だ

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

詳しく知らない芸人達の
覇権を争うお笑い番組
クールな視点で見流せたのは
君と逢えた後だったから

同時にやってた『清須会議』を
観たいと思ってコントを視たのは
時代の流れに抗えないから
そんな日だって俺にも有るよ

冷笑されてるブログを書くのは
未来を見据えて生きてるからさ

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

日記みたいな歌詞になるけど
そういう歌が有ってもいいだろう?
(ミドル8)

顔を視れたら充分だって
未だに想える自分が不思議だ

冷笑されてるブログを書くのは
未来を見据えて生きてるからさ

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?

感情を静めて君を想って
そういう夜が有ってもいいだろう?


10.隙のない君

どれだけ時間を重ねただろう
未だに想いも伝えられずに
だけど2人の明るい未来を
待ってる僕が確かにいるんだ

何も言えない流れの中でも
君はそれに気付いてくれてる?
分からないから深みにハマって
余計に何も言えずにいるんだ

こんな僕じゃダメなのかなって
自信が失くなる一方だけど

隙のない君が好きで
どうしていいかわからないけど
それでも確かに言えることは
そんな君が好きだということ

どんなに君に捧げる歌を
積み重ねても伝わらないなら
全ての営為が虚しくなるよ
こんな僕に希望を下さい

愛を乞うべき瞬間が来るのを
じっと待っても進めないから
そろそろ言うべき言葉を見付けて
君の心に届けてみせるよ

君への愛に押し潰されて
自滅しそうな僕を助けて

隙のない君が好きで
どうしていいかわからないけど
それでも確かに言えることは
そんな君が好きだということ

明日は明日の風が吹くから
君への想いも希望になるだろう
(ミドル8)

こんな僕じゃダメなのかなって
自信が失くなる一方だけど

君への愛に押し潰されて
自滅しそうな僕を助けて

隙のない君が好きで
どうしていいかわからないけど
それでも確かに言えることは
そんな君が好きだということ

隙のない君が好きで
どうしていいかわからないけど
それでも確かに言えることは
そんな君が好きだということ

隙のない君が好きで
どうしていいかわからないけど
それでも確かに言えることは
そんな君が好きだということ

隙のない君が好きで
どうしていいかわからないけど
それでも確かに言えることは
そんな君が好きだということ


11.メランコリックな気分に浸って

同じような言葉の羅列を
いつまで僕は続けるんだろう
これと全く同じフレーズ
昔使った記憶も有るのに

気にするようなことでもないと
みんなが僕を励ますけれど
決定的な心の溝が
あの瞬間浮かんだ気しかしないよ

瞳と瞳が合ってすれ違っても
何も言えない2人なんだね

メランコリックな気分に浸って
この身を儚みたい訳じゃないのに
走り去った君の幻影
それが何度も思い出される

次に逢うときどんな気持ちで
接していいかも分からないんだ
自分の感覚と友達の助言を
ふるいに掛けて思い悩むよ

自分の心の弱さをこんなに
自覚したのは今まで無かった
理想の未来が苦しい記憶の
連鎖にとって変わったみたいだ

次に逢うとき笑ってくれたら
こんな悲しみ消えるだろうか?

メランコリックな気分に浸って
この身を儚みたい訳じゃないのに
走り去った君の幻影
それが何度も思い出される

君のクールな視線の奥の
感情を僕は読み取るべきかな?
(ミドル8)

瞳と瞳が合ってすれ違っても
何も言えない2人なんだね

次に逢うとき笑ってくれたら
こんな悲しみ消えるだろうか?

メランコリックな気分に浸って
この身を儚みたい訳じゃないのに
走り去った君の幻影
それが何度も思い出される

メランコリックな気分に浸って
この身を儚みたい訳じゃないのに
走り去った君の幻影
それが何度も思い出される

メランコリックな気分に浸って
この身を儚みたい訳じゃないのに
走り去った君の幻影
それが何度も思い出される

メランコリックな気分に浸って
この身を儚みたい訳じゃないのに
走り去った君の幻影
それが何度も思い出される


12.敗北と訣別の中から

眠れぬ夜に大事な音楽で
晴れない気分を紛らわせても
一度浮かんだ疑念は消えない
こういう想いは沢山なんだ

若い頃の自分と違って
諦めるべき情況知ってる
他に愛する相手がいないと
拘泥したって何にもならない

良くない兆候微かに視えたら
そのまま身を引く方がいいのさ

もう君には逢いに来ないよ
沢山 歌を書かせてくれて
それには本当に感謝してても
一つにならない未来を進むよ

頭の中で描いたハーレム
僕はそれに殉じて生きるよ
それでも人肌恋しいからと
抱くべき相手を間違えたくない

ユートピアを信じて生きても
この手に出来ることは無くても
そんな僅かな希望の先しか
暮らせる希望の地盤が無いんだ

我慢強く口説き続けても
結局不憫なことになるだろう?

もう君には逢いに来ないよ
沢山 歌を書かせてくれて
それには本当に感謝してても
一つにならない未来を進むよ

ハッピーエンドにならなかったね?
もちろんそれは君のせいじゃない
(ミドル8)

良くない兆候微かに視えたら
そのまま身を引く方がいいのさ

我慢強く口説き続けても
結局不憫なことになるだろう?

もう君には逢いに来ないよ
沢山 歌を書かせてくれて
それには本当に感謝してても
一つにならない未来を進むよ

もう君には逢いに来ないよ
沢山 歌を書かせてくれて
それには本当に感謝してても
一つにならない未来を進むよ

もう君には逢いに来ないよ
沢山 歌を書かせてくれて
それには本当に感謝してても
一つにならない未来を進むよ

もう君には逢いに来ないよ
沢山 歌を書かせてくれて
それには本当に感謝してても
一つにならない未来を進むよ


13.心変わり

自分で自分を縛りつけてた
2人の未来を引き寄せようと
無理に希望を掲げて生きてた
頭を冷やしてそれが理解った

君への想いを捨てられなくて
だけどそれを認めたくなくて
冷めた視線を世界に投げてた
こんな生き方望んじゃいない

君を想って歌を書くのを
いつまで出来るか分からないけど

心変わりは悪くない
心変わりは悪くないって歌った誰かの
音楽を頼りに君を想って
いつか気持ちを伝えてみせるよ

逢わない時間の流れの中で
どれだけ君が大事か理解った
メビウス 10ミリ ロングのBOX
それしか繋ぐものはないのに

理想に勝てない日常なんて
浸っちゃダメだと思っていたのに
君と一緒になれたとしたら
充たされるってやっと思えた

少しずつでもこんな想いを
届ける努力を僕は始める

心変わりは悪くない
心変わりは悪くないって歌った誰かの
音楽を頼りに君を想って
いつか気持ちを伝えてみせるよ

君しかいないと理解っていたのに
迷子になった僕は愚かだ
(ミドル8)

君を想って歌を書くのを
いつまで出来るか分からないけど

少しずつでもこんな想いを
届ける努力を僕は始める

心変わりは悪くない
心変わりは悪くないって歌った誰かの
音楽を頼りに君を想って
いつか気持ちを伝えてみせるよ

心変わりは悪くない
心変わりは悪くないって歌った誰かの
音楽を頼りに君を想って
いつか気持ちを伝えてみせるよ

心変わりは悪くない
心変わりは悪くないって歌った誰かの
音楽を頼りに君を想って
いつか気持ちを伝えてみせるよ

心変わりは悪くない
心変わりは悪くないって歌った誰かの
音楽を頼りに君を想って
いつか気持ちを伝えてみせるよ


14.夢の中で流れた歌より

夢中になったゲームの後に
やっと眠った夢の中では
僕には書けない音楽が流れた
それを僕が歌ってたんだ

そんな歌の中では僕は
君への愛を懇願してた
今まで知ってるどんな恋より
君への想いが強いからだろう

軽薄だって思われたって
やっぱり君への愛を信じる

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

君を避けてた流れの中で
愚かな自分に気付かぬフリした
一番強い光を持ってる
素敵な君を避けてたなんて……

ショートカットの愛しい君の
髪が今より伸びた頃にも
2人の未来は不確かだろう
そうじゃなければ幸せだけど

愛を頼って歌を書くしか
出来ない僕の無力を許して

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

君への愛と変わらぬ夢が
ひとつになった未来を下さい
(ミドル8)

軽薄だって思われたって
やっぱり君への愛を信じる

愛を頼って歌を書くしか
出来ない僕の無力を許して

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ

夢の中で流れた歌より
素敵な歌を書いてみせるよ