備忘録ブログ Vol.2!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

世界一面白いブログです!!

💿恒例リスト💿

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想の続きは以下の通りです。
 

 

サンクチュアリーの61作目:『新しい地平』

新しい地平
音楽への裏切りの先に
舞い戻るメロディー
文学だけが持ってる役割
時代の告発者
ルネッサンス
古典芸術
歴史の遺産がくれるヒントを
新作だけが生み出す血脈
ロックはジャズのようになるのか?
ソウル・ミュージック
リズム&ブルース
英語文法の血肉化
語彙を増やすフェーズになって
君への歌を描き続けて
ラヴ・ソングス


サンクチュアリーの62作目:『絵画を描くように言葉を紡いで』

絵画を描くように言葉を紡いで
恋のメロディー
愛を織り成す
永遠の音楽
ミハエル・シューマッハー
F1
ベストを目指した思考の実り
自己実現
無頼
小説の密度
書けないものはない
色褪せ始めた憧憬
自分探しを否定したって
模索した夢の先へと
デッサン
君への愛を歴史に刻印んで


サンクチュアリーの63作目:『桃源郷としてのミュンヘン』

桃源郷としてのミュンヘン
レオン・ゴレツカ
インサイド・ハーフの理想型
カイ・ハヴェルツ
在るべきアタッカー像
ミック・シューマッハー
ドイツの夢
メルセデス・ベンツ
BMW
アウトバーン
ホッケンハイム
ニュルブルクリンク
2013年の暮れの悲しみ
それでも諦めない
紅い皇帝
ベルリンのアンビヴァレンス


サンクチュアリーの64作目:『ロマンティシズム』

ロマンティシズム
カラオケ配信
優しさと温かさに縋って
懇願の歌
リアム・ギャラガー
I Sing, Therefore I Am
普段着のロック
引っ込み思案
生活感が宿った芸術
ドトール
煙草が好きだから
懐メロ
デニムジャケット
鬼束ちひろ
共感
双子ではなかった双子


サンクチュアリーの65作目:『世田谷区民』

世田谷区民
梅丘
羽根木公園
区立図書館
赤堤通り
八幡山
芦花公園
千歳烏山
下北沢
豪徳寺
経堂
秋めいて
紅葉
たむら亭
カツカレー
梅祭り


サンクチュアリーの66作目:『Revolution From My Bed』

Revolution From My Bed
父の書斎
クリエイティヴィティー
小田急線
交錯する街
京王線
笹塚
君の幻影
世田谷代田
並木通り
三軒茶屋
業の深い街
少年性を恥じて
無色透明の美少年
溺愛
数え切れない祖母の思い出


サンクチュアリーの67作目:『弟へ』

弟へ
兄の番人
いつもありがとう
数え切れない仮想の構想
新宿
始まりの街
渋谷
庭のような街
車窓から観た光景
多摩川の絶景
宇多田ヒカル
理想の先の次元を走って
椎名林檎と矢井田瞳
四天王
群雄割拠
静寂の後の景色を


サンクチュアリーの68作目:『疾風怒濤』

疾風怒濤
泰然自若
芸術の秋
このロマンスに生きて
オリジン
女と煙草と音楽と文学と
超絶の美貌
君は何処まで知っているのか?
スマートフォン
真っ白なキャンバス
とめどない創作
決壊する涙腺
教条主義の欺瞞に気付けば
歌に換えれるギリギリのライン
神を無視して生きて来たから
この世界へのリヴェンジ


サンクチュアリーの69作目:『ロックンロール』

ロックンロール
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
言語感覚
オリジナリティー
異端なんて目指さなくても
世界の重みを背負って暮らして
ビートルズ
20世紀の奇跡
ジョン・レノン
魂の流れのままに
夢の軌跡
21世紀最大の芸術家なのか?
大言壮語
子供が出来たら超えて欲しくて
いつも綺麗と伝えたいのに
君との暮らしを目指して生きてる


サンクチュアリーの70作目:『あなたの背中をいつか抜いてた』

あなたの背中をいつか抜いてた
バーネイジ
憧れの的
恋が生まれる
愛が深まる
普遍のメロディー
最高傑作
ドイツ代表
バイエルン・ミュンヘン
マンチェスター・シティー
クラシック音楽への昇華
ベートーヴェンとシューベルト
あなたの墓の隣で眠りたい
シュヴァインシュタイガー
英雄
ブラジルの夜の夢


サンクチュアリーの71作目:『永遠の女』

永遠の女
愛も恋も超えた地平で
全部、詩になる
超越
エピフォン
スーパーノヴァ
黒と白がくれた夢を
2001年と2003年
彼女にフラれたら
宮部のぞみ
初めて俺を泣かせた女
もしも君と一緒になるなら
推し活の結論
仮定の感情
お茶をしたくて
貴女に気持ちを伝える瞬間は


サンクチュアリーの72作目:『君だけのもの』

君だけのもの
目移りするのは淋しいからで
2人で暮らそう?
恋に願って
愛を信じて
君しかいないことの証明
詩作への没頭
孤高のエース
前途洋々
色違い
ジョン・スクワイア
カラフルなフラワー
調戯うつもりで想っていない
勇気が足りなくて
二人だけのタイミング
伝える瞬間が来るのを待ってる


サンクチュアリーの73作目:『血肉化した洋楽』

血肉化した洋楽
ブリットポップの狂騒の先でも
ノエル・ギャラガーの影響関係
リー・メイヴァース
Missing Link
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
真実の二人の主役
ポール・ウェラー
新しい起源
ジョニー・マー
ギター・ヒーロー
スティーヴ・クラドック
憧憬に殉じて
キャロル・キング
ピアノへの憧憬


サンクチュアリーの74作目:『歴史を読み換えて』

愛情表現
不器用の自覚
ソニック・ユース
紺の憧憬
グランジ
最期の悲劇
オルタナティヴ・ロック
新しい尺度
ジェフ・バックリィー
色褪せぬ名曲
女性シンガーソングライターの時代
2人のディーヴァ
カート・コバーン
再定義
インディー・スピリット
歴史を読み換えて


サンクチュアリーの75作目:『何度でもKissを』

何度でもKissを
零れる涙と変わらぬ愛と
君の瞳が閉じてる間に
肉体と心
甘い口唇
恋の成就を
横浜アリーナ
2000/02/29
君が住む街への憧憬
日本武道館
1998年2月の奇跡
俺からのSign
やましい気持ちを漂白したら
新しい感情
白昼夢と気づいて
永遠の夢想で終わらぬために


サンクチュアリーの76作目:『スティーヴン・ディーダラス』

スティーヴン・ディーダラス
黒いマントで川辺で寝そべる
詩人
若き芸術家
労働者階級の英雄
世界観
虚構と現実
読み取る心理
動けぬ肉体
絶景
逸らした視線の内に在る恋
交わらぬロマンス
知ってはいても伝えられずに
君を抱けたら
月を眺めて
君への愛が俺のリアルで

 

 

サンクチュアリーの77作目:『学んだことの全てを歌に』

 

学んだことの全てを歌に

山崎中学校

狛江高校

和光大学

人文学

村井紀

恩師

鶴川

解放

反転した宿命

君に染まって

拡がる夢と愛と恋と

教科書なんて他人が決めれば

君への想いを徒労にしたくない

楽観的に永遠を夢視る

明るい君との未来を願って

 

 

サンクチュアリーの78作目:『音楽と文学のアウフヘーベン』

 

音楽と文学のアウフヘーベン

マリアンヌ・フェイスフル

栄光の先の確かな輝き

ルイーズ・ウェナー

賢い女

マルチナ・ヒンギス

著名人への初恋

音楽からの人文科学への回答

ドイツの文学理論

フランス哲学の重要性

アイルランド文学

ダブリンへの憧憬

イギリスのロックのルーツ

アメリカの小説

世界を束ねて

全てを二人の未来に繋げて

 

 

サンクチュアリーの79作目:『日本語のロック』

 

日本語のロック

タイガース

パイオニア

沢田研二

ジュリー

JACKS

日本のヴェルヴェット・アンダーグラウンド

早川義夫

孤高の天才

ブルーハーツ

ヒロト&マーシー

SMILE

最高の3rdアルバム

ミッシェル・ガン・エレファント

永遠の4ピース

言語的限界を超えて

 

 

サンクチュアリーの80作目:『新世代の勃興』

 

新世代の勃興

ストロークス

アート・フォームのアップデート

フランツ・フェルディナンド

ダンス・ミュージック

リトル・バーリー

理想の体現

アークティック・モンキーズ

新しき盟主

アレックス・ターナー

天才の定義

きのこ帝国

“東京”といふ歌

GLIM SPANKY

止まらないランナー

新しいスターを求めて

 

 

サンクチュアリーの81作目:『抽象化する世界』

 

抽象化する世界

ウィリアム.S.バロウズ

コラージュ

連鎖

Languages

平野詩乃

Let It Be

涙も涸れて

小貫莉奈

数え切れないチェキのおかげで

玉田志織

観劇

人間性への回帰

インプレッシヴ

肉体性

鮮明な恋愛感情

 

 

サンクチュアリーの82作目:『Editing The Worlds』

 

Editing The Worlds

再構築

書店のような世界を眺めて

ノーブル

髙橋ひかる

多趣味な女の魅力に惹かれて

高貴

HMVの至福の瞬間で

タワーレコードの思い出

美しい人

銀閣寺

修学旅行

厳しいフェーズ

それでも好きで

秘かに待ってる

君がくれた夢

 

 

サンクチュアリーの83作目:『歌になる人』

歌になる人
現在進行形
微笑
俺が選んだ女
エレガント
話せないからtweetしてる
当為
俺への愛を自覚してくれ
階段
君の表情
You Are So Cute
表象
デカダンス
耽美
終わらぬ恋で
君より愛しい女がいなくて

 

 

サンクチュアリーの84作目:『My Dreams Always Make Me Shine』

 

My Dreams Always Make Me Shine

 

I'm Drawn To Your Loneliness

 

Rest Assured, You're Happier Than Me

 

I Noticed The Worlds Wouldn't Fade Away Even If I Died

 

My Gifts Let Me Continue To Live On

 

Music Burns The Margins Of My Life Out

 

Literature & philosophy Colour My Spirit

 

I Know She Loves Me On Her Unconscious Level

 

I Don't Need Romances Those Aren't Reduced To Songs

 

Time Is Treasure

 

You Won't Fade Away Forever In My Feelings

 

I Love You So Much That I Can't Help It

 

If I Show Weakness, They Will Gloat

 

I Have No Reason To Hate You, Even Though You're By My Side

 

We Are Close, But Our Hearts Are Far Away

 

Yet Silently I Will Continue To Love You

 

 

サンクチュアリーの85作目:『好きで好きで、どうしようもないぐらいに好きで』

 

好きで好きで、どうしようもないぐらいに好きで

身体表現

内実

どうにでもなる

いつもコントみたいな展開になる

日常への回帰

関係代名詞

綺麗事

恋の苦みを

愛の辛さに

生きる歓び

厳しいときこそ笑っていたい

心を想像するのが愛で

君のオーラに

言葉を選んで愛しているよ

 

 

サンクチュアリーの86作目:『俺の胸に飛び込んでくれ』

 

俺の胸に飛び込んでくれ

君が好きだよ?

大きな男に

君の世界へ

Signs

タブレット

感覚

事実は小説よりも奇なり

美学

ペンライト

何があっても

Whenever

教会

夢が眠る森

公園のブランコ

12月の景色を

 

 

サンクチュアリーの87作目:『情景』

 

情景

孤高の花

I've Been Waiting For You

実相

過渡期

香水

シャンプー

匂い

君の素敵な名前に惹かれて

パズル

差異

悲しい歌の連鎖を超えて

心変わり

確かなロマンス

信頼出来る恋愛感情

君との未来に希望を懸けて

 

 

サンクチュアリーの88作目:『守ってあげたくて』

 

守ってあげたくて

分岐点

位相

至高の華

サイリウム

元には戻れない

重なる恋のオプションなんて

選択肢

全ての答えが視えた後には

純愛

君は俺を選んでくれる?

至福の街で

加上説

駆け引きなんて俺には出来ない

君は俺を待ってくれてた

真実の愛に

 

 

サンクチュアリーの89作目:『明日の朝』

 

明日の朝

君が元気で

薄氷を踏む思い

血ヘドを吐きそうに

すれ違い

唇を噛んで

デスクトップ

涼しい顔で

沈着冷静

指が止まらない

恋より愛より大切な感情

パラダイム・シフト

ノイズを遮って

誰の顔が想い浮かぶかを

歌を読み換えて

君がいるから

 

 

 サンクチュアリーの90作目:『フラッシュバック』

 

フラッシュバック

君から距離を詰めて来たのに

恨みに思うことより先に

あの日の夜のこと

誘えばよかった、なんて思わない

なりすまし?

気まずい空気を

痴話喧嘩

外野

軌道修正

愚痴を零すより

何も知らない人

雑音

モチヴェーション

一番大切な女に気づいて

君に決めたから♪

 

 

サンクチュアリーの91作目:『刹那と永遠が交錯する瞬間』

 

恋愛なんて一瞬だから

変わらぬものは尊いからと

シリアス

全てが決まる時

君の誠実

絶妙な距離感

I Love You True

何もしなくても

連鎖する真心

若干のマイナス

陰口

陳腐な概念

あなたには出来ない

引用

答えは既に決まっているから

刹那と永遠が交錯する瞬間

 

 

サンクチュアリーの92作目:『日常に染まって』

 

日常に染まって

心の傷

早く寒くなってマフラーを巻ける季節になればいいのに

ノートに残ってた君のポストイット

千両役者

女優

君に引き戻せる?

俺は潰れない

自分のことを

シチリアオレンジ

あの街を

孤独じゃない

先のことなんて

誰も知らない

否定の後の幸福だけを

交錯するロマンス

 

 

サンクチュアリーの93作目:『誰に本当に信じられたいかを』

 

愛しい女

マニュアル

PDCA

自問自答

時代の要請

潮流

どんどん綺麗になってく君に

惚れてる感情を捨てられなくて

戸惑う感覚

現実?

ベージュ

空間

冷め切った視線

誰が大切か?を優先したくて

それでもあの娘を裏切れないから

誰に本当に信じられたいかを

 

 

サンクチュアリーの94作目:『真っ直ぐ愛してくれる女を』

 

夢に想ったロマンスの中で

恋を汚されて

愛を奪われて

無言の痴話喧嘩

フォルダー

才覚

惑わされても

ナルシシズム

二人の無意識

関係ないと思える強さを

この悲しみを背負って

想い違いの後先

マイナスの連鎖の直中

希望

あの娘は君の代わりなんかじゃない

真っ直ぐ愛してくれる女を

 

 

サンクチュアリーの95作目:『群像劇』

 

群像劇

役者が違う

裏打ちされたもの

Tragedy

超一流女優

コメディー

WANDS

時代を先駆けて

儚き想い

明日を夢視て

きっと世界は終わらないから

自分の時代を創るということ

重荷

止まらない思考の連鎖を

この世界との添い寝

君さえいればどうにかなるから

 

 

サンクチュアリーの96作目:『シンフォニー』

 

シンフォニー

俺は止まれない

波長

妙なる調べ

生まれた街で

喫茶店

100%

恋を忘れて

愛を無視して

ルネ・ジラール

ロマンスの原型

リチャード・クライン

不文律

無理はしたくない

夢があるから

君の未来を守りたいから

 

 

サンクチュアリーの97作目:『時代の鼓動』

 

時代の鼓動

ファクト・チェック

言葉もなくて

文脈と距離感

キャパシティー

携帯灰皿

バナナジュース

喫煙室

父の背中を

雑談

野球帽

才気走って

1997年の晩秋

黄金律のメロディー

行き交う感覚

恋愛映画みたいな日常

 

 

サンクチュアリーの98作目:『回帰した日常の中で』

 

回帰した日常の中で

着眼点

アイディア

言葉の連鎖に耐え切れなくて

テレビ

影響力

黙従

ベランダ

行き交う車をミニカーみたいに

沈み込む感情

何より平和な暮らしを願って

ラジオの魅力を見切った後に

メディアの功罪

全てを忘れたフリをするしか

その内、消える

君は今、誰を想っているの?

 

 

サンクチュアリーの99作目:『俺の心にはいつも君がいて』

 

俺の心にはいつも君がいて

新しいメロディー

未練

逃げ道

代わりの誰かに移ろいたくない

いつまで続くのか?

紺のシガレットケース

緑色のライター

違う地平では忘れられるのか?

恋の息の根

愛の分岐点

どうせダメでもこのままの想いを

ネガティヴな希望

刷新出来ない世界の眺めを

理解って欲しいと初めて想った

君から歩み寄って欲しいと

 

 

サンクチュアリーの100作目:『刷新』

 

刷新

日曜日の朝

シンフォニック

希望

君へのメロディー

混沌

シュールなロマンス

心変わりの連鎖の先に

君に舞い戻る

秋の雨雲

引き摺って行く

軽やかに生きて

バルコニー

眩暈

いつかの言葉

至高の恋愛

 

 

サンクチュアリーの101作目:『詩になる女』

 

詩になる女

君の残像

月の光

忘れた夜空

鮮明な視界

拡張した自意識

振り向いて

ヴィジョン

楽観的に生きて

何事も

アートに換われば

君の心変わりを待って

雑踏

街路樹

木の葉

秋のロマンス

 

 

サンクチュアリーの102作目:『君のロマンス』

 

君のロマンス

突き放して

それでも君を

心理描写

芸術への昇華

生きた心地

ルー・リード

やっと手にした名盤

ラヴ・バラード

ギター・ソロの音色

コード・バッキング

ストリングス

歌うべきトピック

行き違い

俺のペースで

いつかきっと、奪ってみせる

 

 

サンクチュアリーの103作目:『言葉にならないロマンスの中で』

 

言葉にならないロマンスの中で

君を待ってる

心理的には

描写

野暮なことは言えない

好きと言わせる

レディー・ファースト

Love & Truth

涙を堪えて

流れのままに

答えは君の心に在るから

抽象的な音楽

文学の顕在

哲学のダイナミクス

思考回路

結局、君へと戻るロマンス

 

 

サンクチュアリーの104作目:『世界が二人の未来を待ってる』

 

世界が二人の未来を待ってる

窓辺のロマンス

透明感

素顔

君と俺

痛んだ心を

癒して欲しい

一人称

この恋を

記憶の中で愛が眠って

すれ違うことさえ避けて

君への想いに嘘はないから

全ての罪に

愛される資格

君をお前と呼びたくなる瞬間

永遠の愛が結実する時

 

 

サンクチュアリーの105作目:『二人の未来が重なる瞬間に』

 

二人の未来が重なる瞬間に

Destiny

真心

愛が二人を引き裂く刹那に

それでも恋の力を信じて

凝視

前提としての二人の幸福

君の視線の先に居る俺

心の両極

曲線美

遊戯のつもりで想っていない

真剣

戯作三昧

ダイヤモンド

指輪

ポジティヴな結末

 

 

サンクチュアリーの106作目:『アンサンブル』

 

アンサンブル

官能的な音

リズム・セクション

重なるギターの厚みに惹かれて

理想のサウンド

音像

バンド編成

ピアノ・ロック

君へのシンフォニー

二人で聴きたい音楽

君への歌を奏でていても

アイルランドというルーツ

文化的起源

君と行きたい数々の場所

都市群

ヨーロッパの香り

 

 

サンクチュアリーの107作目:『ビルドゥングスロマン』

 

ビルドゥングスロマン

感情教育

描くということ

教養小説

文芸新人賞

夜が明けたら

希望の上昇気流

朝を迎えて

セリーヌ・ディオン

カナダの歌姫

世界の闇さえ飲み込むように

知性派気取り

スノビッシュな音楽は無視して

モンスター・バンド

真実の当為

本当に必然の芸術

 

 

サンクチュアリーの108作目:『激動』

激動
誰も裏切れない
欲動
情況の余白
沈黙
ベストを尽くして
静寂
全面肯定
気分が優れなくても
想う女の表情さえ浮かばず
ブラーとレディオヘッド
積極的な軽蔑
スノビッシュな諧謔の末路
気を取り直して
済ました顔で、心で泣いて
それでも明るい音楽を求めて

 

 

サンクチュアリーの109作目:『静かに君を待つということ』

 

静かに君を待つということ

アイスレモンティー

冷たい紅茶のペットボトルを

日常の断片

刺激

冷めた関係

挨拶

意外な展開

待ち伏せなんて俺は出来ない

君はしてもいい

俺の気持ちは変わらないから

俗物的な音楽を無視して

軽蔑

駆け引きなんて苦手だけれど

無限ループの恋愛感情

永遠のロマンス

 

 

サンクチュアリーの110作目:『永遠の愛に殉じて』

 

永遠の愛に殉じて

リフレクション

共鳴

16階建てのラヴ・ソング

才望

忘れたフリをして

情念

君のままで

確信

不協和音

気絶

深い眠りに

血管

途絶えない恋

号泣

愛情なんて超えた地平で

 

 

サンクチュアリーの111作目:『ヴィークルとしてのメロディー』

 

ヴィークルとしてのメロディー

全てを歌に

自己確信

思考するロマンス

甘い誘惑

尊敬

未来像

状況

君が望むもの

情況

理想論

理解っていても

絵文字

止まらない思考回路

甘い口づけ

君の笑顔を想い浮かべて

 

 

サンクチュアリーの112作目:『濃紺』

 

濃紺

パラレル

模様

Stylish

胸に仕舞って

一瞬で思い浮かんだ言葉が、一瞬で消える

刹那

自分の言葉

文体

深緑

交差点

トライアングル

真紅

抽象化する自己認識

漆黒

矛盾するロマンス

 

 

サンクチュアリーの113作目:『ミステリアス』

ミステリアス
絶世の美女
コーディネート
背筋
リップ
素敵
君の心に全てを委ねて
爪痕
俺の人生の主人公は君
足音
イヤフォン
瞳を閉じれば君の笑顔で
拗れた恋を
流れる愛を大切にしたくて
君を求めて
至高のロマンスの中で

 

 

サンクチュアリーの114作目:『ロード・ムーヴィー』

 

ロード・ムーヴィー

絶え間なく続く日常

ドキュメンタリー

記憶の虚構化

ルポルタージュ

現実への回帰

レジュメ

独壇場

新聞

好きじゃない街

最高のコンビニ

対等

色褪せた感情

可能性

命を懸けて信じたものは?

身勝手だって理解っていても

 

 

サンクチュアリーの115作目:『デジャヴ』

 

デジャヴ

既視感

ハンバーグ弁当もダブルになったから買ってね❤️

妙齢

ダブルピース

謎めいて

衝撃

ワケが分らない

君の手の中で

心酔

生家で暮らしていた頃を

洗濯機

マイナスの感情を超えて

君の思う通りに

君の理想の男になりたい

 

 

サンクチュアリーの116作目:『郷愁』

 

郷愁

千歳船橋

自転車

祖師ヶ谷大蔵

悔恨のエリア

成城

憧憬の街

狛江

紺のブレザー

和泉多摩川

河辺の記憶に

登戸

思い出のスタジオ

想念

恋の感情

全てを君への愛に換えて

 

 

サンクチュアリーの117作目:『赤い糸』

 

赤い糸

君がいるから

紺の感情

恵比寿

ミニカーの街

緑色のジーンズ

黒の上着を

共有

Newspaper

自己研鑽

忘れた時期を

悔恨

鈍感だった頃の記憶に

ポップ・ミュージック

松田優作みたいな歌を

君は俺の理想の女で

 

 

サンクチュアリーの118作目:『愛の力』

 

愛の力

恋の波動

ラディカル

根源的

プリミティヴ

姿見

共通認識

思考するメロディー

手際

釣り合い

知性

物分かり

在り様

全てを受け止めて

想い続ける覚悟を

お互いしか、いないと気付いて?

 

 

サンクチュアリーの119作目:『栄華』

 

栄華

時代を乗っ取る準備は出来てる

祝いの鐘を

大上段に構えて

トロフィー・ワイフ

見栄で君に惚れた訳じゃない

男の夢

女の知性

洋服のバリエーション

天命

深淵

加速する上昇志向

居場所

遊離する恋愛感情

心を射抜かれて

 

 

サンクチュアリーの120作目:『感嘆』

 

感嘆

フットワーク

軽快

好青年

仕事で一番大切なもの

好奇心

出来る人は出来る人に惹かれる

優しくしても

昔の相棒

馬鹿がバレると

上辺だけの奴

敵になっても

噛ませ犬

向上心

合わせ鏡

抽象化するロマンス

 

 

 

 

 

 

(※Vol.3に続きます!!)