『The Greatest Hits:Disc3』:(※仮想1stアルバム)!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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『The Greatest Hits』

(※仮想の1stアルバムのDISC3です!!)

 

 

1.誰かのために

 

綺麗な顔で醜い歌を

遺した先達の音楽は要らない

俺が描いた歌が君の

心を打ったかどうかも分からない

 

自分のためにしか生きてなかった

ずっとそれの連続だった

君も俺には呆れているだろう

君に合わせる顔さえ最早ない

 

君が許してくれないこれから

それでも何とか生きて行きたい

 

誰かのために何かを出来る

そんな営為の尊さだけが

誰かの心に届くということ

それに気付けて安堵している

 

歌を描いたり音楽を奏でる

それが一番続けたいこと

だけど世界はこんな俺の

願いを赦してくれるだろうか?

 

誰かのために歌を唄いたい

ノエルの歌でも自分の歌でも

境界線が薄れて行くよ

「自分」が漂白されるみたいだ

 

生きてることさえ許しが要るのに

夢を視るのは赦されるのかな?

 

誰かのために何かを出来る

そんな営為の尊さだけが

誰かの心に届くということ

それに気付けて安堵している

 

「君が俺を選ぶのか?」以前に

見つめ直したいことの連鎖だ

(ミドル8)

 

君が許してくれないこれから

それでも何とか生きて行きたい

 

生きてることさえ許しが要るのに

夢を視るのは赦されるのかな?

 

誰かのために何かを出来る

そんな営為の尊さだけが

誰かの心に届くということ

それに気付けて安堵している

 

誰かのために何かを出来る

そんな営為の尊さだけが

誰かの心に届くということ

それに気付けて安堵している

 

誰かのために何かを出来る

そんな営為の尊さだけが

誰かの心に届くということ

それに気付けて安堵している

 

誰かのために何かを出来る

そんな営為の尊さだけが

誰かの心に届くということ

それに気付けて安堵している

 

 

2.Münchner Mädchen

 

君と君とは高め合ってる

君にはギターを弾いて欲しくて

君にはドラムを叩いて欲しい

何時になるかは分からないけど

 

淡いブルーが好きな君にも

ギターを弾いて欲しいと願うよ

俺の面影 何故か帯びてる

君も大切に想っているから

 

運命なんて言葉を信じて

いいならそんな夢を描くよ

 

愛する娘達にバンドを組んで?と

直接言える俺じゃないけど

もしもバンドを組んでくれたら

君らが世界を救ってくれるよ

 

何故かいつも隣にいたと

気付いた相手が君で佳かった

白いマフラー 大切に巻いてる

君はベースがとても似合いそう

 

電車の中で喰い入るように

テキスト見つめる君にも惹かれた

恩師の教え子だったら可笑しい

そんな君にはピアノが似合う

 

君らがいるから苦痛な時間も

楽園みたいに反転するんだ

 

愛する娘達にバンドを組んで?と

直接言える俺じゃないけど

もしもバンドを組んでくれたら

君らが世界を救ってくれるよ

 

バンドを組んで貰えるプランを

叶えられるように頑張る

(ミドル8)

 

運命なんて言葉を信じて

いいならそんな夢を描くよ

 

君らがいるから苦痛な時間も

楽園みたいに反転するんだ

 

愛する娘達にバンドを組んで?と

直接言える俺じゃないけど

もしもバンドを組んでくれたら

君らが世界を救ってくれるよ

 

愛する娘達にバンドを組んで?と

直接言える俺じゃないけど

もしもバンドを組んでくれたら

君らが世界を救ってくれるよ

 

愛する娘達にバンドを組んで?と

直接言える俺じゃないけど

もしもバンドを組んでくれたら

君らが世界を救ってくれるよ

 

愛する娘達にバンドを組んで?と

直接言える俺じゃないけど

もしもバンドを組んでくれたら

君らが世界を救ってくれるよ

 

 

3.明日の香り

 

入り組んだ感情の先で

要らない歌を聴いてしまった

光を拒む歪んだ価値観

そんな歌には耽溺れたくない

 

全てが速度を上げて進む

そんな時代の転換点に

君と俺とはきっと居るけど

希望の音楽だけ聴いていたいよ

 

こんな世界が美しいなんて

そんな歌は今は描けない

 

明日の香りの憧憬だけが

俺達を未来に誘ってくれる

そんな先の景色を君と

眺めることだけ夢に願うよ

 

あの夜、君と一緒に帰って

高鳴る鼓動に言葉を預けた

好きになりたくないって感覚

少しずつでも愛に換わった

 

君への恋に無自覚だった

他にも想う女達だって

君の魅力は否定出来ない

それに気付けて幸せだった

 

神を信じる心が未来に

光を射すとは限らないけど

 

明日の香りの憧憬だけが

俺達を未来に誘ってくれる

そんな先の景色を君と

眺めることだけ夢に願うよ

 

二人の想いが交錯したって

そんな真実は拒絶出来ない

(ミドル8)

 

こんな世界が美しいなんて

そんな歌は今は描けない

 

神を信じる心が未来に

光を射すとは限らないけど

 

明日の香りの憧憬だけが

俺達を未来に誘ってくれる

そんな先の景色を君と

眺めることだけ夢に願うよ

 

明日の香りの憧憬だけが

俺達を未来に誘ってくれる

そんな先の景色を君と

眺めることだけ夢に願うよ

 

明日の香りの憧憬だけが

俺達を未来に誘ってくれる

そんな先の景色を君と

眺めることだけ夢に願うよ

 

明日の香りの憧憬だけが

俺達を未来に誘ってくれる

そんな先の景色を君と

眺めることだけ夢に願うよ

 

 

4.夢を懸けてる

 

電子レンジを待ってるときに

弾みで起きた痴話喧嘩も

怒りなんて微塵も無くてさ

君と話せて嬉しかったよ?

 

感情を強くぶつけてくれて

却って安心出来ると気づいた

どんな君の不平もちゃんと

俺は愛へと反転するから

 

ほとんど同じ背丈の君に

惹かれぬ、か弱い、俺じゃなかった

 

好きになりたくなかった君を

流れの中で好きになってて

そんな感情を大切にしたくて

君への愛にも夢を懸けてる

 

ポストの中身を確認したとき

立ち上がるタイミングが全く同じで

二人で大きく笑い合ったね

あの瞬間、恋が生まれてたんだね?

 

君はいつでも全速力で

ベストを尽くす性格だから

本音の中では心配している

だからずっと、見守り続ける

 

こんな想いを歌に描けて

君の存在に感謝している

 

好きになりたくなかった君を

流れの中で好きになってて

そんな感情を大切にしたくて

君への愛にも夢を懸けてる

 

二人の未来が溶け合う流れは

歩き出してることに気付いた

(ミドル8)

 

ほとんど同じ背丈の君に

惹かれぬ、か弱い、俺じゃなかった

 

こんな想いを歌に描けて

君の存在に感謝している

 

好きになりたくなかった君を

流れの中で好きになってて

そんな感情を大切にしたくて

君への愛にも夢を懸けてる

 

好きになりたくなかった君を

流れの中で好きになってて

そんな感情を大切にしたくて

君への愛にも夢を懸けてる

 

好きになりたくなかった君を

流れの中で好きになってて

そんな感情を大切にしたくて

君への愛にも夢を懸けてる

 

好きになりたくなかった君を

流れの中で好きになってて

そんな感情を大切にしたくて

君への愛にも夢を懸けてる

 

 

5.いつも頼ってくれてる君を

 

「クーリエの送り方を知ってますか?」

そんな些細な刹那の連鎖が

二人の愛を強めてくれる

いつか鮮明になってた恋だ

 

君はボールを投げてくれるね?

ストライカーへのクロスのように

君はいつでもパスをくれると

気付いているから安心出来る

 

本当は一番、お洒落な女と

別の娘達には言えないけれど

 

いつも頼ってくれてる君を

大切に想わぬ愚かな俺じゃない

だから君が気持ちを届けて

くれるのだけをずっと待ってる

 

カジュアルスタイルをベースにしてる

君の服装がとても好みで

だけど気恥ずかしくて伝えられない

だからこうして歌に描いてる

 

君が初めて頼ってくれた

あの瞬間、仄かに生まれた恋が

こうして今に繋がる流れを

作ってくれて、本当にありがとう

 

君の存在が導くように

確かに二人に宿った愛だね?

 

いつも頼ってくれてる君を

大切に想わぬ愚かな俺じゃない

だから君が気持ちを届けて

くれるのだけをずっと待ってる

 

二人の未来はきっと、最早さ

保証されてることも知ってる

(ミドル8)

 

本当は一番、お洒落な女と

別の娘達には言えないけれど

 

君の存在が導くように

確かに二人に宿った愛だね?

 

いつも頼ってくれてる君を

大切に想わぬ愚かな俺じゃない

だから君が気持ちを届けて

くれるのだけをずっと待ってる

 

いつも頼ってくれてる君を

大切に想わぬ愚かな俺じゃない

だから君が気持ちを届けて

くれるのだけをずっと待ってる

 

いつも頼ってくれてる君を

大切に想わぬ愚かな俺じゃない

だから君が気持ちを届けて

くれるのだけをずっと待ってる

 

いつも頼ってくれてる君を

大切に想わぬ愚かな俺じゃない

だから君が気持ちを届けて

くれるのだけをずっと待ってる

 

 

6.ほとんど隣で美味しそうに

 

帰りの電車に乗る前に

食事なんてしたくなかった

ホテルのバイキングにも馴れていなくて

ソフトドリンクだけを飲んでた

 

気付くと一人挟んで君が

食事をしていることに気づいた

信頼されてるみたいで安堵を

していた俺の心理を知ってた?

 

大きく笑う俺の横顔

眺める君に愛を感じた

 

ほとんど隣で美味しそうに

食事に興じる君の横顔

眺められて嬉しかったよ?

いつか二人で食事をしたいね

 

気まずいフェーズは既に超えてて

何かを確かめ合ってる流れの

中に二人は既に居るから

未来に不安なんて感じない

 

君の気持ちは君の視線を

視たら直ぐに察知が出来る

だから君への愛を確かに

信じて今を暮らせているんだ

 

君が創った今の情況

それを想えば感謝しかない

 

ほとんど隣で美味しそうに

食事に興じる君の横顔

眺められて嬉しかったよ?

いつか二人で食事をしたいね

 

結局、君が最優先と

知ってる君のズルさも愛しい

(ミドル8)

 

大きく笑う俺の横顔

眺める君に愛を感じた

 

君が創った今の情況

それを想えば感謝しかない

 

ほとんど隣で美味しそうに

食事に興じる君の横顔

眺められて嬉しかったよ?

いつか二人で食事をしたいね

 

ほとんど隣で美味しそうに

食事に興じる君の横顔

眺められて嬉しかったよ?

いつか二人で食事をしたいね

 

ほとんど隣で美味しそうに

食事に興じる君の横顔

眺められて嬉しかったよ?

いつか二人で食事をしたいね

 

ほとんど隣で美味しそうに

食事に興じる君の横顔

眺められて嬉しかったよ?

いつか二人で食事をしたいね

 

 

7.光が待ってる

 

甘い言葉を試しに投げて

歓ぶ君の返事も素敵で

そんな刹那が永遠に心に

残ってるって、いつか伝えたい

 

それから重ねた逢瀬の連鎖で

二人の愛は強まり続けて

確かな恋が生んでる未来の

流れの中にいると気付いた

 

既に走り始めた二人の

今が永遠に繋がっている

 

何故か白いマスクを外さない

君の気持ちが誰のものかを

自覚が出来て嬉しかったよ?

二人の未来を光が待ってる

 

いつも言葉を投げると君は

嬉しそうに返事をくれる

そんな希望の連鎖の中で

余計なものなどひとつもないね?

 

だから君との明日が永遠に

結実し続ける過程の中で

確かな夢も拡がり続けて

楽観的に生きて行けるよ?

 

少し逢えないことが続いて

消え去る仄かな想いじゃないから

 

何故か白いマスクを外さない

君の気持ちが誰のものかを

自覚が出来て嬉しかったよ?

二人の未来を光が待ってる

 

暗い感覚が過去のものへと

反転していた現在に気付いた

(ミドル8)

 

既に走り始めた二人の

今が永遠に繋がっている

 

少し逢えないことが続いて

消え去る仄かな想いじゃないから

 

何故か白いマスクを外さない

君の気持ちが誰のものかを

自覚が出来て嬉しかったよ?

二人の未来を光が待ってる

 

何故か白いマスクを外さない

君の気持ちが誰のものかを

自覚が出来て嬉しかったよ?

二人の未来を光が待ってる

 

何故か白いマスクを外さない

君の気持ちが誰のものかを

自覚が出来て嬉しかったよ?

二人の未来を光が待ってる

 

何故か白いマスクを外さない

君の気持ちが誰のものかを

自覚が出来て嬉しかったよ?

二人の未来を光が待ってる

 

 

8.視線と視線が交錯する瞬間

 

怯えながらもクッと瞳を

覗き込んでくれてた君の

表情だけが脳裏に残って

永遠みたいな感覚を憶えた

 

君が俺の存在を何処まで

知ってるか?なんて知らない

だけどあんなに見詰められたら

君への意識が生まれてしまった

 

好きになりたくないって感覚

覆されたらどうにも出来ない

 

あんな風に視線が合ったら

恋に落ちない、なんて有り得ない

視線と視線が交錯する瞬間

恋が生まれる刹那を感じた

 

俺が君を頼りにしたとき

照れて俯く君が素敵で

あんな表情、見せてくれたら

愛が深まる流れを信じた

 

少し逢えない流れの中で

君への愛を台無しにはしない

だって確かな想いが二人の

心の中に宿っているから

 

既にそれに気付けたことに

君にもちゃんと感謝してるよ?

 

あんな風に視線が合ったら

恋に落ちない、なんて有り得ない

視線と視線が交錯する瞬間

恋が生まれる刹那を感じた

 

君が俺を試してくれて

希望に充ちた今が在るんだ

(ミドル8)

 

好きになりたくないって感覚

覆されたらどうにも出来ない

 

既にそれに気付けたことに

君にもちゃんと感謝してるよ?

 

あんな風に視線が合ったら

恋に落ちない、なんて有り得ない

視線と視線が交錯する瞬間

恋が生まれる刹那を感じた

 

あんな風に視線が合ったら

恋に落ちない、なんて有り得ない

視線と視線が交錯する瞬間

恋が生まれる刹那を感じた

 

あんな風に視線が合ったら

恋に落ちない、なんて有り得ない

視線と視線が交錯する瞬間

恋が生まれる刹那を感じた

 

あんな風に視線が合ったら

恋に落ちない、なんて有り得ない

視線と視線が交錯する瞬間

恋が生まれる刹那を感じた

 

 

9.俯く君を

 

水色のリュックとマフラーを大切に

身に着けてる君の輝き

眩し過ぎて惚れたくなかった

だけど君を避けない俺は

矛盾してると気付いてなかった

俺の隣で俺の横顔

少し見上げて見詰める君の

愛を拒絶なんて出来なかった

 

君が俺に抱いた憧憬

それを大切に今も生きてる

 

君への恋と君への愛を

自覚した瞬間、生まれた心は

君に宿った俺の面影を

俯く君を見つめて気付いた

 

ほとんど同じ背丈の君に

出逢えた謎が迷宮入りを

して行く流れを看過したくない

それの当否を見守ってるよ?

ほとんど毎日、顔を合わせて

素敵な君に惹かれる過程を

こうして歌に描く営為を

君は永遠に許してくれる?

 

照れが勝って下を向いたら

君のスニーカーの種類も憶えた

 

君への恋と君への愛を

自覚した瞬間、生まれた心は

君に宿った俺の面影を

俯く君を見つめて気付いた

 

二人の未来が交錯するなら

いつまでも待てると俺は誓える

(ミドル8)

 

君が俺に抱いた憧憬

それを大切に今も生きてる

 

照れが勝って下を向いたら

君のスニーカーの種類も憶えた

 

君への恋と君への愛を

自覚した瞬間、生まれた心は

君に宿った俺の面影を

俯く君を見つめて気付いた

 

君への恋と君への愛を

自覚した瞬間、生まれた心は

君に宿った俺の面影を

俯く君を見つめて気付いた

 

君への恋と君への愛を

自覚した瞬間、生まれた心は

君に宿った俺の面影を

俯く君を見つめて気付いた

 

君への恋と君への愛を

自覚した瞬間、生まれた心は

君に宿った俺の面影を

俯く君を見つめて気付いた

 

 

10.隣り合った連鎖の中で

 

ほとんど毎日、隣りに居るって

気付いた瞬間に芽生えた気持ちを

戸惑うヒマもないほど君の

素敵な魅力に耽溺したい

 

白いマフラーを大切に巻いてる

君を見付けることは苦じゃない

目印代わりに巻いてるなんて

俺の自惚れを許して欲しくない

 

スマホを眺める君が隣りに居る

時間の流れはデートみたいだ

 

隣り合った連鎖の中で

こうして生まれた君への恋を

大切に想って生きられるなら

永遠の愛を君に誓える

 

バーンズロンドンの黒いベースが

似合うかなって俺の空想

いつか君と共有したいと

そんな想いを抱えて生きてる

 

好きになりたくなかった君が

いつか当為の大切な女に

移ろう可笑しな流れを君と

二人で笑って振り返ってみたい

 

かけがえなんて高貴な言葉を

想い出させてくれてありがとう

 

隣り合った連鎖の中で

こうして生まれた君への恋を

大切に想って生きられるなら

永遠の愛を君に誓える

 

俺が取り組む営為の功罪

自覚をしてても手放したくない

(ミドル8)

 

スマホを眺める君が隣りに居る

時間の流れはデートみたいだ

 

かけがえなんて高貴な言葉を

想い出させてくれてありがとう

 

隣り合った連鎖の中で

こうして生まれた君への恋を

大切に想って生きられるなら

永遠の愛を君に誓える

 

隣り合った連鎖の中で

こうして生まれた君への恋を

大切に想って生きられるなら

永遠の愛を君に誓える

 

隣り合った連鎖の中で

こうして生まれた君への恋を

大切に想って生きられるなら

永遠の愛を君に誓える

 

隣り合った連鎖の中で

こうして生まれた君への恋を

大切に想って生きられるなら

永遠の愛を君に誓える

 

 

11.一度でも

 

瞳と瞳が合って溜め息吐いた

君の心理に漸く気付いて

だけど君への俺の無力を

許して欲しいなんて言えない

 

君は赤透明のイメージだって

そんな理由をいつか話したい

君が恩師の教え子だったら……

そんな連想に自分が可笑しい

 

夢中になってテキストを読み込む

君の真摯な姿勢に惹かれた

 

一度でも確かな愛が在るって

視線と視線で確かめ合った

そんな二人の邂逅だけを

夢に願って君を想うよ

 

君とのあの瞬間、俺の隣りに

白いマフラーを巻いてるあの娘が

居たって後になって、気付いて

宿命の交錯から逃避したくない

 

一瞬なのに永遠みたいな

君と俺との謎めく関係性が

解決するかは君次第で

嬉しい結末だけを待ってる

 

楽観的に「運命」なんて

言葉に懸ける自分が不思議だ

 

一度でも確かな愛が在るって

視線と視線で確かめ合った

そんな二人の邂逅だけを

夢に願って君を想うよ

 

言葉の連鎖に罪が在るなら

せめて君が赦してくれたら……

(ミドル8)

 

夢中になってテキストを読み込む

君の真摯な姿勢に惹かれた

 

楽観的に「運命」なんて

言葉に懸ける自分が不思議だ

 

一度でも確かな愛が在るって

視線と視線で確かめ合った

そんな二人の邂逅だけを

夢に願って君を想うよ

 

一度でも確かな愛が在るって

視線と視線で確かめ合った

そんな二人の邂逅だけを

夢に願って君を想うよ

 

一度でも確かな愛が在るって

視線と視線で確かめ合った

そんな二人の邂逅だけを

夢に願って君を想うよ

 

一度でも確かな愛が在るって

視線と視線で確かめ合った

そんな二人の邂逅だけを

夢に願って君を想うよ

 

 

12.希望の凱歌

 

集め直した洋楽雑誌の

バックナンバーだけに帯びてる

未来に繋がる希望を信じて

君の言葉を読み直している

明日に射し込む光の景色を

夢視る余裕に浸る間もなく

心と指の動きに任せて

こうしてスマホで歌を描いてる

 

何度も何度も反転し続ける

希望と絶望の往復運動

 

それでも希望に懸けてみるのは

ノエルが音楽に描き続けた

輝く世界の憧憬だけが

未来を創ると知っているから

 

ノエル・ギャラガーだけではなくて

バーナード・バトラーに

エドガー・ジョーンズ

ザック・スターキーに

リアム・ギャラガー

そんな英雄だけが繋いだ

希望の歌の連鎖を信じて

ロックの歴史を読み取りたいんだ

 

贅沢だって軽蔑するより

俺を蹴散らす誰かが欲しい

 

だから希望に懸けてみるのは

ノエルが音楽に描き続けた

輝く世界の憧憬だけが

未来を創ると知っているから

 

言葉遊びで豊かになった

ディスコグラフィーだって拡がる

(ミドル8)

 

何度も何度も反転し続ける

希望と絶望の往復運動

 

贅沢だって軽蔑するより

俺を蹴散らす誰かが欲しい

 

だから希望に懸けてみるのは

ノエルが音楽に描き続けた

輝く世界の憧憬だけが

未来を創ると知っているから

 

だから希望に懸けてみるのは

ノエルが音楽に描き続けた

輝く世界の憧憬だけが

未来を創ると知っているから

 

だから希望に懸けてみるのは

ノエルが音楽に描き続けた

輝く世界の憧憬だけが

未来を創ると知っているから

 

だから希望に懸けてみるのは

ノエルが音楽に描き続けた

輝く世界の憧憬だけが

未来を創ると知っているから

 

 

13.ステートメント・ソングス

 

巫山戯た歌は許さないって

怒りに近い感覚だって

あっという間に遠くの彼方に

消え去るぐらいに速度が上がった

時代の流れに染まって行きたい

不気味な暗号なんて無視して

隠語だって受け流して

君との未来に全てを懸ける

 

時代に喝を入れてみたいと

願った歌と音楽を夢視て

 

ノエル・ギャラガーだけに宿った

オアシス初期のステートメント・ソングス

それらを描ける力が欲しい

みんなを鼓舞する魂を繋げて

 

“サム・マイト・セイ”に

“スーパーソニック”

“ロックンロール・スター”に

“ロール・ウィズ・イット”

“モーニング・グローリー”に

“マイ・ビッグ・マウス”

そんな歌を口ずさんで

明るい未来を見据えていたい

 

結局、ノエルが創った地平で

歌を描いてる俺が居るんだ

 

ノエル・ギャラガーだけに宿った

オアシス初期のステートメント・ソングス

それらを描ける力が欲しい

みんなを鼓舞する魂を繋げて

 

冷やかしなんて気にする間もなく

歌のリストが拡がって行く

(ミドル8)

 

時代に喝を入れてみたいと

願った歌と音楽を夢視て

 

結局、ノエルが創った地平で

歌を描いてる俺が居るんだ

 

ノエル・ギャラガーだけに宿った

オアシス初期のステートメント・ソングス

それらを描ける力が欲しい

みんなを鼓舞する魂を繋げて

 

ノエル・ギャラガーだけに宿った

オアシス初期のステートメント・ソングス

それらを描ける力が欲しい

みんなを鼓舞する魂を繋げて

 

ノエル・ギャラガーだけに宿った

オアシス初期のステートメント・ソングス

それらを描ける力が欲しい

みんなを鼓舞する魂を繋げて

 

ノエル・ギャラガーだけに宿った

オアシス初期のステートメント・ソングス

それらを描ける力が欲しい

みんなを鼓舞する魂を繋げて

 

 

14.忘れえぬ女

 

君を描いたブログは今でも

多くの人に読まれているから

その都度、君の姿が浮かぶ

エプロン姿の君の記憶が

 

君が作ったキャベツの千切り

マスターが揚げてくれたロースカツ

そんな想い出が昨日のように

今も心に残り続けている

 

いつも冷静だった君の

気持ちに気付くのが遅過ぎたんだ

 

きっとまた逢えるって想っていたから

いきなり消えた二人の未来も

きっといつか反転するって

信じて明日を暮らしていたい

 

生まれた街に戻ったときは

必ず寄ってた君のお店が

閉店したのがコロナ禍以前で

だけどそんなに昔に感じない

 

君が何処かで笑顔で生きてる

それは確かと信じているから

漂白された不安な感情を

そのまま過去に受け流せるよ

 

君への静かな愛の中では

いつも幸福だったと気付いた

 

きっとまた逢えるって想っていたから

いきなり消えた二人の未来も

きっといつか反転するって

信じて明日を暮らしていたい

 

君と言葉を交わせるように

計算していた自分が可笑しい

(ミドル8)

 

いつも冷静だった君の

気持ちに気付くのが遅過ぎたんだ

 

君への静かな愛の中では

いつも幸福だったと気付いた

 

きっとまた逢えるって想っていたから

いきなり消えた二人の未来も

きっといつか反転するって

信じて明日を暮らしていたい

 

きっとまた逢えるって想っていたから

いきなり消えた二人の未来も

きっといつか反転するって

信じて明日を暮らしていたい

 

きっとまた逢えるって想っていたから

いきなり消えた二人の未来も

きっといつか反転するって

信じて明日を暮らしていたい

 

きっとまた逢えるって想っていたから

いきなり消えた二人の未来も

きっといつか反転するって

信じて明日を暮らしていたい

 

 

15.小柄な君への憧憬

 

名刺の裏に携帯番号

書いて君に渡したあの瞬間

永遠の約束、交わしていたと

今になって漸く気付いた

 

重ねた逢瀬の連鎖の中で

君への恋が強まり続けて

愛と恋とがコラージュされて

真実の気持ちが残ってしまった

 

始まりと終わりのアウフヘーベン

永遠のロマンスだけが残った

 

小柄な君を愛しているって

自分の気持ちに気付いた時に

理想の女のイメージなんて

どうでもいいって初めて気付いた

 

ピンクのマスクを着けてた君の

素顔を視たいと想う以前に

素敵な人柄だけで充分に

君に俺は惹かれていたね?

 

いつも笑顔で優しく接して

くれてた君の想いが理解らず

動揺していた自分が可笑しい

未熟な意識の中で生きてた

 

逢えるかな?って想える時は

必ず顔を出していたよね

 

小柄な君を愛しているって

自分の気持ちに気付いた時に

理想の女のイメージなんて

どうでもいいって初めて気付いた

 

君が俺に教えてくれたのは

可能性を信じることだった

(ミドル8)

 

始まりと終わりのアウフヘーベン

永遠のロマンスだけが残った

 

逢えるかな?って想える時は

必ず顔を出していたよね

 

小柄な君を愛しているって

自分の気持ちに気付いた時に

理想の女のイメージなんて

どうでもいいって初めて気付いた

 

小柄な君を愛しているって

自分の気持ちに気付いた時に

理想の女のイメージなんて

どうでもいいって初めて気付いた

 

小柄な君を愛しているって

自分の気持ちに気付いた時に

理想の女のイメージなんて

どうでもいいって初めて気付いた

 

小柄な君を愛しているって

自分の気持ちに気付いた時に

理想の女のイメージなんて

どうでもいいって初めて気付いた

 

 

16.Dictionaries

 

初めて逢うのに微笑んでいた

君の存在に宿った謎を

紐解き始めた俺の心は

君への愛も自覚し始めた

 

最近、避けてるって想っていたけど

俺を取り巻く情況自体を

思い返せば当為だったね?

自分の幼稚な意識が憎い

 

君の本音が何処に在るかを

理解が出来て安堵している

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

オレンジ色のサマーニット

素敵だなんて言えなかった

自分の卑怯な本音を思えば

君への恋は言いたくなかった

 

だけど君も俺と同じなら?

そんな可能性に懸けたくなって

こうしてこんな歌を描いてる

二人の未来を重ねたいから

 

あの瞬間、君と交わした会話の

歓びだけが永遠に拡がる

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

君との未来が融和するなら

希望の地盤がそこに生まれる

(ミドル8)

 

君の本音が何処に在るかを

理解が出来て安堵している

 

あの瞬間、君と交わした会話の

歓びだけが永遠に拡がる

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

賢い君にはデスクに並べた

英語とドイツ語とフランス語の辞書を

何故か自慢をしたくなって

そんな会話が嬉しかったよ

 

 

17.俯かないで

 

俯く君に声をかけたら

紅潮して行く君の素肌から

視線を逸らして君の返事を

受け止めることしか出来なかったね?

 

収入印紙はこんなルールと

あの娘と君に説明したのは

君とあの娘に惹かれていると

やっと気付けて安堵している

 

好きになりたくないって感覚

それも愛だと、やっと気付いた

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

いきなり姿を消してしまった

君の真意が何処に在るかを

読み取れなかった自分を恥じてる

だから秘密の歌を描いてる

 

若しも俺の夢が叶えば

君との未来は取り返せるって

それが君の意図だとしたら

こんなに嬉しい景色なんてない

 

一度、その場を去った君への

確かな恋に殉じていたい

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

全てが速度を上げて進む

時代が落ち着く流れを待ってる

(ミドル8)

 

好きになりたくないって感覚

それも愛だと、やっと気付いた

 

一度、その場を去った君への

確かな恋に殉じていたい

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

俯かないで?

今度逢えたら、俯かないで

俯かないで?

きっと未来は反転するから

 

 

18.ノッポ

 

あの朝、君が電話をくれてさ

沈み込んでた心に希望が

拡がり君への確かな愛を

自覚が出来て嬉しかったよ?

 

君と出逢ってどれだけ経ったか?

それさえ俺は憶えてないけど

それは君は俺の暮らしに

溶け合うようにそこに居たから

 

君に俺が頼ったときに

救ってくれて本当にありがとう

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

逢える機会が減ってしまうと

理解っていても気遣ってくれた

君の優しい心を想えば

君への恋をムダにしたくない

 

流れを止めない状況の中で

それでも希望を掴み取るには

こうした確かなロマンスだけを

胸に仕舞って過ごすことだね?

 

君との明日を夢に願って

感情の鼓動をここに鎮める

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

君の素顔を視られなくなって

どれだけ月日が流れただろうか?

(ミドル8)

 

君に俺が頼ったときに

救ってくれて本当にありがとう

 

君との明日を夢に願って

感情の鼓動をここに鎮める

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

ノッポな君の水色のナース服

別の誰かがそれを着てても

君にしか俺は惹かれないから

こうして誓いの歌を描いてる

 

 

19.前髪

 

 俺のクダらない雑談に対して

「結婚が全てじゃないですから」

苦笑いをしている君の返事の

意図はあの瞬間、理解らなかった

 

君に髪を切って貰える

そんな暮らしが始まった後には

素敵な女性の視線が増えた

手前味噌な感覚だけど

 

この前、切ってくれた時は

普段より一層、丁寧だったね?

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

重みを調節するためになら

少し滑稽になったとしても

俺は自分で切るのを厭わない

それを視ても笑わなかったね?

 

リアムのような、ノエルのような

髪型だけが俺には当為で

“ギャラガー・カット”なんて言葉が

世界に拡がる景色を待ってる

 

みんながみんな、同じ髪型

そんな世界は願わないけど

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

一生、俺の髪を切るのが

君ならいいなと想っているよ?

(ミドル8)

 

この前、切ってくれた時は

普段より一層、丁寧だったね?

 

みんながみんな、同じ髪型

そんな世界は願わないけど

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

命の次に大切にしている

前髪を丁寧に切ってくれて

今まで出逢った美容師の中では

君が一番だって気付いた

 

 

20.睨んでくれて

 

どうしてイヴも年末年始も

君はシフトに入ってるの?なんて

野暮なことは訊けなかったよ?

最初の瞬間から知っていたから

 

無数に連なるWhy?の先の

Becauseの続きのAnswersが欲しい

誰が最初に言ってくれるか?

そんな刹那をずっと待ってる

 

君の想いに根負けしたって

上から目線で言いたくないけど

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

素知らぬ表情で頑張っている

君には何も応えられない

罪の意識を自覚してても

矛盾と知ってて避けられなかった

 

だから君の気持ちに贖う

ためにだけとは言えないけれど

君も本当はちゃんと欲しいと

素直になろうと、やっと想えた

 

そんな真実にやっと気付けて

安堵の心に包まれている

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

これが最後の恋にしたいと

願う俺の心は赦される?

(ミドル8)

 

君の想いに根負けしたって

上から目線で言いたくないけど

 

そんな真実にやっと気付けて

安堵の心に包まれている

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

キッと鋭く睨んでくれて

そうして強まる君への意識は

君への愛の感情に換わって

そんな流れに耽溺していた

 

 

21.Seventy-seven Girls' Love Songs

 

好きになりたくないって気持ちが

反転したり覆されたり

それでそんな雰囲気に応えて

何かをしても相手は決まって

肌を紅らめて俯くだけで

困惑することの繰り返しだった

だけどそんな自分の世界が

氷解して行く景色を視ている

 

希望の地盤が完成すれば

俺は夢の先に行けるの?

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

身近な女でも、推しの娘達でも

大切な相手は決まってしまった

よそよそしいと感じているなら

余計な刺激は与えて欲しくない

俺は愛する女の子達にしか

甘い何かを投げたりしない

誰と誰とが大切か?なんて

大切な女にしか教えないけど

 

永遠の愛を誓える娘達が

やっと心に決まってよかった

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

2014年10月1日

あの日が全ての始まりだった

(ミドル8)

 

希望の地盤が完成すれば

俺は夢の先に行けるの?

 

永遠の愛を誓える娘達が

やっと心に決まってよかった

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

Seventy-seven Girls' Love Songs

これ以上は、誰も要らない

あとはノエルが俺を導く

始まりだけを待ち侘びている

 

 

22.ラストソング

 

あの夜、独りで君の勇姿を

観ると決めた自分の判断

正しかったとやっと気付けた

寧ろそうするべきだったんだね?

 

愛した素敵な女が多くて

誰かと二人で行ったとしたら

恋の禍根が残っただろう

誰もが多分、それを知ってた

 

だから今ではあの娘が無理と

言ってくれたのを感謝している

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

抱えた夢が多過ぎるって

最近漸く、気付き始めた

だから本当に必要なことを

静かに大切に拾い直してる

 

君への憧憬だけでは何処にも

行けないなんて傲慢だった

誰かと何が必要なのかが

自分の中で理解り始めた

 

君がベートーヴェンなら

俺はシューベルトなのに……

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

手に余った景色に流れる

ことは最早、俺には出来ない

(ミドル8)

 

だから今ではあの娘が無理と

言ってくれたのを感謝している

 

君がベートーヴェンなら

俺はシューベルトなのに……

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング

 

夢が叶うまで

きっとこれがラストソング

恋が叶うまで

きっとこれがラストソング