角田龍平先生が初のコラム集:『ラジオと憲法』を上梓されます!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

弁護士でタレント活動もされている、

角田龍平先生が初のコラム集の、

『ラジオと憲法』を上梓されます!

僕は既にいつもとてもお世話になっている今の地元の書店で予約済みですが、

今から本当に楽しみ過ぎます!

思い返せば2009年7月下旬の土曜日の深夜の事ですが、

怖いもの聴きたさで試しに聴いていた『朝青龍のオールナイトニッポン』の流れで初めて聴いたのが、

『角田龍平(先生)のオールナイトニッポンR』でした。

弁護士という肩書きからはとても想像も出来ない軽妙酒脱で歯切れの良い角田龍平先生の物凄く面白いトークに僕は直ぐに虜になって、

それ以降は毎週欠かさずその番組を聴いていました。

2009年頃の僕なんてまだ病気で自宅療養中で自分の携帯電話すら一時的に持っていなくて、

生きる楽しみもたまにテレビで観られるナイツの漫才ぐらいだったのですが、

そこに突如として降臨してくれたのが、

『角田龍平(先生)のオールナイトニッポンR』だった訳です。

残念ながらこの番組はその年の12月で終了してしまいましたが、

その後も『オールナイトニッポンPodcast』や『蛤御門のヘン』も聴いていて今に至ります。

僕がTwitterを始めたのもちょうど10年前ぐらいなのですが、

その当時に直ぐにフォローさせて頂いた著名人の方々の内の一人が角田龍平先生でもありました。

角田龍平先生の『ラジオと憲法』を拝読するまでは、

どんな不慮の事故にも遭ってはならない!

そんな思いで日々を過ごしている今日この頃です。

実際に拝読出来る日を心から楽しみにお待ち申し上げております!

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【追記と再掲】

※2015年7月下旬に角田龍平先生のトーク・イベントに伺ったのですが、
その際のブログも再掲させて頂きます。


今晩は。

先週の土曜日はタレント活動をされている弁護士の角田龍平先生のトーク・ライヴに伺いました。

内容はチケット代を払って楽しんだ人だけが共有出来る特権ですので内緒にさせて頂きますが、

本当に本当に最高過ぎるイヴェントでした!!

角田先生の『オールナイトニッポンPodcast』の最大の持ち味は、
話題の時事問題に関して絶妙な角度から語って下さるところにあると個人的には思っています。

特に『美味しんぼ』や大阪都構想の是非や『絶歌』について語って下さった際には目から鱗の視点からの言及で、本当に溜飲が下がりました。

僕は元々は2009年の7月頃にニッポン放送の土曜日の深夜の『オールナイトニッポンR』で角田先生の存在を知ったのですが(『朝青龍のオールナイトニッポン』の後に流れで試しに拝聴したのを今でも鮮明に憶えています)、ノートパソコンを買ったのは約一年前なので、Podcastを拝聴出来る様になったのもその頃からです。

角田先生のトークのスキルはニッポン放送時代よりも軽快さが損なわれる事無く成熟されていて、いつも本当に楽しく拝聴しています。

話題をイヴェントに戻しますが、

聞き手のT先生も今回は御出演されていて、

T先生の聞き手としての振る舞いが僕は大好きなので、それも本当に嬉しかったです。

それにT先生が御出演して下さったお陰で、

まるで通常のPodcastの公開収録的な要素がライヴに加わって、

イヴェントの楽しさが倍増になりました。

それから同じ会場での二次会を経て、

三次会はカラオケ屋さんで開かれました。

「ノエル・ギャラガーも出演するフジ・ロックと重なる日程なのに来て頂いて有り難うございます」とライヴの本編の冒頭で角田先生が仰有っていたので、

僕は割りと早めの段階でオアシスの“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”を歌わせて頂いたのですが、

曲のお陰で大合唱となり、

歌唱が終わったら握手を求めて下さる方がいらっしゃったのが嬉しかったです。

隣にお座りになっていた角田先生の奥様にも「フジ・ロックの日だからですか?」と訊いて頂いたので、

「それに負けない様に」と手振りを交えてお応えさせて頂きました(笑)。

その後は気を良くして同じくオアシスの“リヴ・フォーエヴァー”を歌わせて頂いたのですが、此方は冒頭で音程を外してしまって、直ぐに修正を加えましたが恥ずかしくて少し後悔しています(汗)。

角田先生もT先生もその他の参加者の皆様も歌が大変御上手で感動しました。

翌日の御仕事の御都合で角田先生と奥様は三次会が終わるとホテルに戻られたのですが、

T先生は居酒屋での四次会まで残って下さって、

本当に深くて貴重なお話を沢山お聞きする事が出来て感動しました。

正直に申し上げますと、

PodcastでのT先生の印象では、味はあるけどクールな方なのかなと思っていたのですが、

実際にお話をさせて頂くとT先生はドライながらも大変に熱い思いを持ってPodcastの収録に臨まれている事が分かりまして、

くどい様ですが感動しました。

四次会が終わると解散になったのですが、

本当に楽しい一日でした。

フジ・ロックみたいな好きなミュージシャンと好きじゃないミュージシャンが玉石混淆のイヴェントよりも、

自分の好きな有名人の方々だけのトーク・ライヴの方が絶対に楽しいだろうと言う僕の予測は的中しました。

角田先生、T先生、関係者の皆様、打ち上げに参加された皆様、

本当に本当に有り難うございました!!

これからも楽しく拝聴しますし、

東京でのライヴには今後は欠かさず参加させて頂きますので、

今後とも宜しくお願い致します!!


再掲は以上になります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

 

 

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【特に好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
髙橋ひかる
生見愛瑠
古川優奈
宮部のぞみ
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
那須正幹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ゲーテ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

3.『ワンダーウォール』

4.『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』

5.『オアシス・ギャラガー兄弟論集成』(※批評として)

6.『ランドスケープ』

7.『オプティミスティック』

8.『シュトゥルムドゥラング』

9.『ジークフリート』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【好きな競走馬のリスト】

コントレイル
ワグネリアン
ナリタブライアン
ビワハヤヒデ
エルコンドルパサー
グラスワンダー
タップダンスシチー
ディープインパクト
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
サンデーサイレンス
ダンシングブレーヴ


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
モグライダー
真空ジェシカ
Dr.ハインリッヒ
TEAM BANANA
スパイク
アルミカン
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
茶々
(※敬称略)

【好きなサッカーチーム】

ドイツ代表
バイエルン・ミュンヘン
マンチェスター・シティー
(※上記3チームは別格!!!)
ACミラン
ユヴェントス
レアル・マドリード
パリ・サンジェルマン
アヤックス


【所有&使用ギター】

ギブソンのES-335(1975年製・赤)

ギブソンのES-335(2018年製・赤)

ギブソンのJ-150(ノエル・ギャラガーのシグネイチャー・モデル)

エピフォンのスーパーノヴァ(ノエル・ギャラガーのシグネイチャー・モデル・黒)

エピフォンのレスポール(黒)

セピアクルーのエレアコ(赤)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
意識の流れ
切ないスパイス
きっとまた逢える
閃光
君でなければ
ずっと優しい君でいてね
一刻一秒
歌に換えても
確かな愛を君に持ちたい


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep
Invisible Lights
Ideal Girl
My Dreams Live Forever Even If They Don't Come True
Spectacle
Déraciné
Remember Crying
By Yourself
My Future is Yours
Right Here, Right Now
Shining with You
Over There
True Romances


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス
旋律
正しい人
エクリチュール
差延
リスタート
杞憂
揺れない心
破動
嫌いになれたら
女神(ミューズ)
逢瀬
ディアローグ
ドラマツルギー
命懸けの跳躍
感嘆
鼓動
コントレイルが好きだから
『ビィ・ヒア・ナウ』を聴きながら
夢物語
桃源郷
舞姫
The Theme OF Love For You
マーメイド
美貌
笑顔がいつも弾ける君
フォトジェニック
New My Radio Star
君の笑顔で世界が輝く
You're My Light Shining White
知的で愛しい君を想って
時代のヒロイン

神とアイドル


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries』

Breaking Boundaries
You Are So Sweet
I Wanna Be By Your Side
There Will Be Love Again
You've Made Me Read The Books
Missions Completed
This Romance Must Go On
Liaison
Can I Stand By You Always Forever?
The Dreams You Have Given To Me
I Wish You Happiness Now And Forever
Imagination Breakdown
Cultural Library
It Is Too Early For Me To Write The Novels
Cigarettes & Kissing
Live Together


サンクチュアリーの十七作目:『Interactive』

Interactive
Dynamics
Resonance
After The Dreams
Struggle
About The Harms By The Harassments Monster
Music & Literature Have Always Given Me The Dreams
Your Innocence Has Always Made Me Happy
Don't Doubt Your Hopeful Futures
Your Futures Are Mine
I Couldn't Share My Dreams With You Even If You Loved Me
I Wanna Tell You How Much I Love You
You're My Angels
1990s Tastes
Please Don't Leave Me Alone
I Want The Qualification To Love You

 

 

サンクチュアリーの十八作目:『The Worlds Won't Die As Long As You Are Here』

The Worlds Won't Die As Long As You Are Here

I'm Sorry For Loving You