個人的・ロックンロール史上最高の10曲(最新版)!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

「ロックンロール史上最高の10曲」とは言っても完全に個人的な趣味嗜好に拠るものですが、

今の自分の気分だと絶対にこうなるのです!


10位:“ロッキンチェアー”/オアシス
※オアシスがまだクリエイション・レコーズと契約する前にノエル・ギャラガーが当時の恋人のルイーズ・ジョーンズへの想いをまるでスミスのような切ないロック文体で赤裸々に綴った曲です。
増井修さんが評するところの、「『モーニング・グローリー』に入れないのがもったいないほどのB面の名曲」であるとともに、明らかにシングル表題曲の“ロール・ウィズ・イット”よりも素晴らしい楽曲な訳ですが、後年、B面集の『ザ・マスタープラン』に収録されてその肝になる事でオアシスのファンに永く愛される運命を獲得しました。


9位:“ワンダーウォール”/オアシス
※アメリカでオアシスがブレイクする最大の契機ともなった名曲。
全米ビルボードのシングル・チャートで最高8位を記録しました。
この曲と“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”は『モーニング・グローリー』の肝になる二曲だからどちらかを選べとノエル・ギャラガーに言われたリアム・ギャラガーは、この“ワンダーウォール”こそがノエル・ギャラガーが当時の恋人だったメグ・マシューズを想って書いた曲でありこれを歌いたいのだろうと完全に理解をしていながらも、その「肝になる二曲」の取捨選択を迫られた事自体に腹を立てた天の邪鬼のリアム・ギャラガーは“ワンダーウォール”を選んだのでした。
(※このエピソードの情報源は、『ゲッティング・ハイ』という1997年の冬頃に発売されたオアシスのバイオグラフィーです)


8位:“ザ・マスタープラン”/オアシス
※“ロッキンチェアー”と並ぶ、オアシス史上最高の「B面の名曲」です。
最初は“ワンダーウォール”のカップリングとしてリリースされましたが、『モーニング・グローリー』の時期のオアシスのライヴでは欠かせない曲であり、それはノエル・ギャラガーのソロ転向後も変わりませんでした。
オアシスのB面集の表題曲になった事からも、オアシスのディスコグラフィーに於けるこの曲の重要性が理解出来ます。
何でもオアシスの初来日ツアー中にノエル・ギャラガーがホテルで深夜に書いた曲らしいのですが、この曲のレコーディングを『モーニング・グローリー』に収録出来るように進めなかったノエル・ギャラガーにリアム・ギャラガーは相も変わらずブチ切れたらしいです。


7位:“スーパーソニック”/オアシス
※言わずと知れたオアシスのデビュー・シングルです。
冒頭から「俺は俺なんだ」と高らかに自己肯定を謳うこの曲をもってロック・シーンに登場したオアシスが、ニルヴァーナのカート・コバーンの非業の自殺の直後だったというその状況も相俟って「新しいロックの救世主」になり得たのは歴史的必然でした。


6位:“テン・ストーリー・ラヴ・ソング”/ストーン・ローゼズ
※1stアルバム期のフラワーでカラフルなストーン・ローゼズに特有の音楽性から一転してレッド・ツェッペリン的な作風へと舵を切った『セカンド・カミング』の中でも唯一初期のストーン・ローゼズの音楽性を想起させられる一際美しく輝く珠玉のラヴ・バラードです。


5位:“シャンペン・スーパーノヴァ”/オアシス
※ノエル・ギャラガー曰く、「レッド・ツェッペリンの“天国への階段”を超えた曲」。
今となっては本当にそうなったような気もしますし、その印象は年月を重ねるごとに深まるばかりです。
客演のポール・ウェラーのギター・ワークも非常に素晴らしい、シンフォニックな名曲です。


4位:“シンキング・アバウト・ザ・タイム”/エドガー・ジョーンズ
※エドガー・ジョーンズ史上、最高の名曲だと思います。
女性ゲストのヴォーカル・ワークも見事です。
2017年にリリースされた彼の最高傑作の『The Song of Day & Night』にも収録されていますし、今年リリースされたベスト・アルバムの『The Way It Is -25 Years Of Solo Adventures-』にも収録されています。


3位:“ノット・アローン”/バーナード・バトラー
※バーナード・バトラーという人の心にいつも宿っている心からの優しさと愛と激情が完璧に表現された名曲です。
バーナード・バトラー自身がソロのシンガーソングライターになるための背中を押してくれた奥さんへの永遠の愛を誓った楽曲でもあります。


2位:“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”/オアシス
※誤解を怖れずに書くならば、恐らくノエル・ギャラガー史上というよりも人類史上最高の名曲だと思います。
歌詞もメロディーもコード進行もギター・ソロも全てが完璧です。
ジョン・レノンの“イマジン”とポール・マッカートニーの“レット・イット・ビー”とデヴィッド・ボウイがモット・ザ・フープルに提供した“すべての若き野郎ども”の良いところだけを完璧にミックスし得たかのような超絶の名曲でもあります。


1位:“リヴ・フォーエヴァー”/オアシス
※個人的な心情としては“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”を1位にしたいのですが、しかしそれでも可能な限り客観的になってオアシスというバンドのキャリアやその実相にリスペクトをするならば、この曲を1位にせざるを得ません。
“アイ・ヘイト・マイセルフ・アンド・ウォント・トゥ・ダイ”(自分が大嫌い、死んじまいたい)という曲を遺して自殺という最期を遂げたニルヴァーナのカート・コバーンの遺志を逆説的に引き継いだオアシスがこの“リヴ・フォーエヴァー”や“スーパーソニック”といった楽曲の魅力をもってロックンロールの覇権を握ったのもある意味では「歴史的必然」だったのです。


という訳で飽くまでも僕の個人的な「ロックンロール史上で最高の10曲」は上記になります!

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

 

 

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
髙橋ひかる
生見愛瑠
古川優奈
蒔田彩珠
宮部のぞみ
やすいまほ
青羽里奈

石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
佐藤梨那
堤礼実
井上清華
森香澄
宮本佳奈
阿部華也子
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
守屋麗奈
上西怜
渋谷凪咲
白石麻衣
橋本奈々未
高山一実
松村沙友理
生田絵梨花
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
大橋悠依
神部美咲
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
那須正幹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ゲーテ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

3.『ワンダーウォール』

4.『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』

5.『オアシス・ギャラガー兄弟論集成』(※批評として)

6.『ランドスケープ』

7.『オプティミスティック』

8.『シュトゥルムドゥラング』

9.『ジークフリート』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【好きな競走馬のリスト】

コントレイル
ワグネリアン
ナリタブライアン
ビワハヤヒデ
エルコンドルパサー
グラスワンダー
タップダンスシチー
ディープインパクト
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
サンデーサイレンス
ダンシングブレーヴ


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
モグライダー
真空ジェシカ
Dr.ハインリッヒ
TEAM BANANA
スパイク
アルミカン
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
茶々
(※敬称略)


【所有&使用ギター】

ギブソンのES-335(1975年製・赤)

ギブソンのES-335(2018年製・赤)

ギブソンのJ-150(ノエル・ギャラガーのシグネイチャー・モデル)

エピフォンのスーパーノヴァ(ノエル・ギャラガーのシグネイチャー・モデル・黒)

エピフォンのレスポール(黒)

セピアクルーのエレアコ(赤)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
意識の流れ
切ないスパイス
きっとまた逢える
閃光
君でなければ
ずっと優しい君でいてね
一刻一秒
歌に換えても
確かな愛を君に持ちたい


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep
Invisible Lights
Ideal Girl
My Dreams Live Forever Even If They Don't Come True
Spectacle
Déraciné
Remember Crying
By Yourself
My Future is Yours
Right Here, Right Now
Shining with You
Over There
True Romances


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス
旋律
正しい人
エクリチュール
差延
リスタート
杞憂
揺れない心
破動
嫌いになれたら
女神(ミューズ)
逢瀬
ディアローグ
ドラマツルギー
命懸けの跳躍
感嘆
鼓動
コントレイルが好きだから
『ビィ・ヒア・ナウ』を聴きながら
夢物語
桃源郷
舞姫
The Theme OF Love For You
マーメイド
美貌
笑顔がいつも弾ける君
フォトジェニック
New My Radio Star
君の笑顔で世界が輝く
You're My Light Shining White
知的で愛しい君を想って
時代のヒロイン


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries』

Breaking Boundaries
You Are So Sweet
I Wanna Be By Your Side
There Will Be Love Again
You've Made Me Read The Books
Missions Completed
This Romance Must Go On
Liaison
Can I Stand By You Always Forever?
The Dreams You Have Given To Me
I Wish You Happiness Now And Forever
Imagination Breakdown
Cultural Library
It Is Too Early For Me To Write The Novels
Cigarettes & Kissing
Live Together


サンクチュアリーの十七作目:『Interactive』

Interactive
Dynamics
Resonance
After The Dreams
Struggle
About The Harms By The Harassments Monster
Music & Literature Have Always Given Me The Dreams
Your Innocence Has Always Made Me Happy
Don't Doubt Your Hopeful Futures
Your Futures Are Mine
I Couldn't Share My Dreams With You Even If You Loved Me