(再読)増井修さんの『ロッキング・オン天国』の感想!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

2016年5月の発売当時に実際に読むためと保存用に2冊買ったものの、

書店のカバーがかかった山積みされている自室の本から探し出すのがとても大変なのと枕元に置いていつでも読み返せるようにしたくなったので買い直した増井修さんの『ロッキング・オン天国』の感想を書きたいと思います。
(※余談ですが、ほかに僕が枕元に置いている本は魚喃キリコ先生の全作品群とニコの伝記本ぐらいです)

発売当時は今の増井修さんがノエル・ギャラガーやバーナード・バトラーについてどのようにお書きなるのかという視点がメインで読ませて頂いたのですが、

再読となる今回はその当時よりはこの本の全体像を読み取れた気もしています。

要するにこの本は1990年代のブリットポップと当時の日本の新しい世代の洋楽ロックのリスナーの関係性が醸成される事に多大な貢献をされた増井修さんがロッキング・オン社に在籍しておられた時期を深く述懐される自伝的エッセイでもある訳です。

この本が発売されて読んだ当時の自分の感想のブログを読み返すと、

そのあたりの視点が欠落していたなと大いに反省しました。

また、

増井修さんは本書に於いてはノエル・ギャラガーの事を、

「老成したロッカー」と形容されてもいますが、

確かにオアシス初期に於いてすらノエル・ギャラガーの作詞作曲の才能は既に完成の域に達してすらいた事を考えれば「老成」という形容詞も全く的外れではないとも納得が行きます。

話が自分の事に逸れますが最近はそのプレイリストをアップデートしたのも有ってビートルズの音楽を聴き直す時間が非常に増えているのですが、

ベストと思える楽曲群だけで構成したプレイリストで聴き較べたとしても、

ビートルズの作品群にはまだ20代の天才音楽集団が作った素晴らしくも若々しい音楽という印象を持てるのですが、

それに較べるとノエル・ギャラガーの楽曲群というのは既に「人間の年齢」という概念をも完全に超越をしたかのような「一つのロックの完成型」という印象をも喚起させられもするのです。

リズムではなくメロディーを最重要視したノエル・ギャラガーの音楽性もその要因なのでしょう。

本書の純粋な感想に戻ると、

増井修さんのロッキング・オン社への入社とその後の推移や、

ストーン・ローゼズやニルヴァーナへの述懐といった部分も非常に楽しく読ませて頂きました。

増井修さんがロッキング・オン社に在籍されていた1980年代から1990年代半ばの時期にまさに『ロッキング・オン』を愛読されていたような方々には、

非常に興味深くかつ面白い一冊だと思いますので、

そのような方々は是非ともお買い求め頂いてお読みになってみて下さい!

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

 

 

※本書の発売当時の僕の感想のブログも再掲させて頂きます。

 

今晩は。

今日は本日発売された増井修さんの『ロッキング・オン天国』(イースト・プレス)の感想を綴らせて頂きたいと思います。

増井修さんは90年代の半ば頃までの約6年間、『ロッキング・オン』の二代目編集長を務められていた方です。

僕はオアシスの『モーニング・グローリー』のライナー・ノーツでそのお名前を知りまして、

『ロッキング・オン』を初めて買ったのはオアシスの世界的大ブレイクを記念してギャラガー兄弟が表紙を飾った1996年5月号(4月1日発売号)でした。

今となっては『モーニング・グローリー』のライナー・ノーツへの批判等もインターネットで散見されますが、

当時の僕はその増井さんのアグレッシヴながらも人の心を打つ独特の文体に強く感銘を受けていましたから、

豊富な情報量と啓蒙力にも優れた当時の『ロッキング・オン』にも直ぐに馴染みました。

音楽的にも当時は毎月の様に傑作級の作品がリリースされていましたから、

当然、『ロッキング・オン』やそのライバル誌の『クロスビート』の内容も充実していました。

ただ、やっぱり僕が一番好きだった編集者兼ライターさんは、

『ロッキング・オン』の増井修さんと宮嵜広司さんでした。

この御二方の文章の密度や強度が桁外れだったからです。

さて、そろそろ本題の本の感想に移らせて頂きますが、

前書きの途中から早くも『モーニング・グローリー』のライナー・ノーツへの批判に軽く反駁されたりしていて、

増井修さんの文章が日和るどころが更にパワーアップされていて、先ずはそれが嬉しかったです。

本文に入ってからも、

オアシスのギャラガー兄弟やブラーのデーモン・アルバーン、

スウェードのバーナード・バトラーやブレット・アンダーソンと言った面子への当時と現在の個人的な印象を実直に披瀝されたりもしていて微笑ましかったです。

その後は、入社から編集長就任、そして退社に至るまでが、

当時の洋楽シーンの流れとリンクしながら述懐されています。

やはり、増井修さんにとってのターニング・ポイントがストーン ・ローゼズの登場であったのであろう事も、本書からは読み取れます。

それにしても、書評って難しいですよね。

自分のブログでご紹介をさせて頂くからには、

当然、読者の皆様にも買って読んで頂きたい訳ですが、

ネタバレをし過ぎても逆効果ですし、

個人的には気になった要点を引用するのが苦手でして、

そのさじ加減が難しくてもどかしいです。

ただ、相変わらず密度も強度も段違いに凄いのに、

どんどん読み進められてしまう増井さんの驚異の文章力には、

やっぱり感服するばかりでした。

実は口述筆記なのかも知れませんが、

その当否に関わらず楽しく読めました。

ラストにシャーラタンズの『テリング・ストーリーズ』について触れて下さっている事も、

とても感慨深かったです。

そろそろ結論に入りますが、

増井さんの時代に中指を立てながら生きるパンクでアヴァンギャルドなアティチュードは今も健在で、兎に角それが嬉しかったです。

増井さんが90年代を牧歌的に振り返るのではなく、

しっかりとこのテクストにアクチュアリティーを持たせながら織り成された事が、喜ばしかったのです。

では、そのアクチュアリティーとは何か?

それは、90年代と言う時代に鳴らされたロックンロールが、

今、この時代においても充分に有効である事が、

この文章を読めばひしひしと伝わって来る事です。

此れは最早、

ロックンロールが最も豊穣な時代であった90年代と現在(=今)を繋ぐ、音楽ファンにとっては必読の書物ですら在る様に思えました。

この本は、増井修さんが御自身に捧げるレクイエム等では当然なく、

むしろ増井修さんの存在の新たなるアクチュアリティーを時代に告げる公式声明なのだと、

僕は感じ取りました。

今後の増井修さんの更なる御活躍を、

僭越ながら期待しています。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【附記】

※このブログを読んで下さった友人から増井修さんの『モーニング・グローリー』のライナー・ノーツの内容に関する問い合わせが有りましたので、少し補足をさせて頂きます。

先ず、アルバムの解説でありながら先行シングルの“ロール・ウィズ・イット”とカップリングの3曲(個人的に一番印象に残っているのは“ロッキンチェアー”に関する言及です)の解説から文章が始まったり、

ギャラガー兄弟との来日時の裏話等が綴られていて、その辺りが業界人ぶってんじゃねーぞと一部のファンからは反感を買ってその名残が批判として現在のインターネットでも散見されるのです。

ただ、しっかりと『モーニング・グローリー』と言う作品の内容自体への言及や、当時の洋楽シーンの状況も解説されていて、

ビートルズやボン・ジョヴィやセリーヌ・ディオンぐらいしか知らなくてリアルタイムの洋楽には疎かった当時の僕にはとても為になる文章でした。

『モーニング・グローリー』が、

ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』と同様に90年代を代表する歴史的名盤として扱われて行くであろう事や

『モーニング・グローリー』の中の名曲の数々の中でも“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”がハイライト・トラックである事も、

増井修さんはしっかりとその文章の中で予見や指摘をされてもいました。

増井さんのライナー・ノーツの批判をしている人は心が狭いのだと思います。

僕の補足は以上です。

 

 

※再掲は以上です!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
髙橋ひかる
生見愛瑠
古川優奈
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
佐藤梨那
堤礼実
井上清華
森香澄
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
渋谷凪咲
白石麻衣
橋本奈々未
高山一実
松村沙友理
生田絵梨花
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
大橋悠依
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
那須正幹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ゲーテ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

3.『ワンダーウォール』

4.『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』

5.『オアシス・ギャラガー兄弟論集成』(※批評として)

6.『ランドスケープ』

7.『オプティミスティック』

8.『シュトゥルムドゥラング』

9.『ジークフリート』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【好きな競走馬のリスト】

コントレイル
ワグネリアン
ナリタブライアン
ビワハヤヒデ
エルコンドルパサー
グラスワンダー
タップダンスシチー
ディープインパクト
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
サンデーサイレンス
ダンシングブレーヴ


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
スパイク
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
意識の流れ
切ないスパイス
きっとまた逢える
閃光
君でなければ
ずっと優しい君でいてね
一刻一秒
歌に換えても
確かな愛を君に持ちたい


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep
Invisible Lights
Ideal Girl
My Dreams Live Forever If They Don't Come True
Spectacle
Déraciné
Remember Crying
By Yourself
My Future is Yours
Right Here, Right Now
Shining with You
Over There
True Romances


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス
旋律
正しい人
エクリチュール
差延
リスタート
杞憂
揺れない心
破動
嫌いになれたら
女神(ミューズ)
逢瀬
ディアローグ
ドラマツルギー
命懸けの跳躍
感嘆
鼓動
コントレイルが好きだから
夢物語
桃源郷
舞姫
The Theme OF Love For You
マーメイド
美貌
笑顔がいつも弾ける君
フォトジェニック
New My Radio Star
君の笑顔で世界が輝く
You're My Light Shining White
知的で愛しい君を想って
時代のヒロイン


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries』

Breaking Boundaries
You Are So Sweet
I Wanna Be By Your Side
There Will Be Love Again
You've Made Me Read The Books
Missions Completed
This Romance Must Go On
Liaison
Can I Stand By You Always Forever?
The Dreams You Have Given To Me
I Wish You Happiness Now And Forever
Imagination Breakdown
Cultural Library
It Is Too Early For Me To Write The Novels
Cigarettes & Kissing
Live Together


サンクチュアリーの十七作目:『Interactive』

Interactive
Dynamics
Resonance