作詞作曲上の参考対象としてのオアシスのバラード系の楽曲群について!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

世界一面白いブログです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


























 

 



















51N3oOIWVmL.jpg







 

51iiTlnCBjL.jpg


 

 





 

51QEEJ0HLnL.jpg

 

51G2VLSW48L.jpg

 

51oEW6RknZL.jpg

 

 

418-Fg--thL.jpg
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今晩は。

僕がオアシスの楽曲群を称揚する上でバラード系の楽曲群を軸に置いているのには明確な意図が有るのですが、

僕個人に対する陰湿な皮肉のようにオアシスの3rdアルバムの『ビィ・ヒア・ナウ』以降の作品群は聴くには値しないみたいな論陣を張り続けまた、

「何故かバラード系の楽曲群の方が名曲とされる場合が多いオアシス」みたいな表現もこぞって用いる某超有名音楽ブロガーさんに対する反駁としても書きたいと思いますが、

初期のオアシスの楽曲群でロック色の強い“スーパーソニック”や“シガレッツ&アルコール”や“サム・マイト・セイ”や“ロール・ウィズ・イット”や“モーニング・グローリー”のような楽曲群は全てコード進行もギターのリフも全く異なるものであるのとは対照的に、

オアシスがそのキャリアに於いてリリースし続けたバラード系の楽曲群にはある種の一貫性が内包されてもいて、

その一貫性を学び取る事で自ずと作詞作曲のスキルを上げる事にも繋げられるのです。

その一貫性とは名曲を書く事には欠かせない黄金律としてのメロディーとコード進行なのですが、

僕はある意味では自分のブログを読んでくれている若い人達には作詞作曲に取り組み始めて貰えるのとそのスキルを上げる事に貢献したいという意図を前提にしてオアシスのバラード系の楽曲群を称揚して来たという部分も有ったのです。

パンク色の強いロック・チューンというものはある意味では音楽そのものとそれとも共存する政治的で社会派的な意匠からの若き情熱の産物だったりもするのですが、

作詞作曲のスキルが上がればその情熱が一段落はしていてもロック色の強い楽曲は書けるのですが、

それでもオアシスのディスコグラフィーに於いても顕著なようにロック色の強い楽曲群に絞ってしまうと初期のそれらの方が今も輝き煌めいてもいるのですが、

それとは対照的にバラード系の楽曲群に着目してみるとオアシスは一貫して非常に高度で普遍的なメロディーやコード進行を擁する曲を量産し続けていた事が理解が出来る筈なのです。

オアシスのロック色の強い楽曲群を称揚する人達の論理がオアシスのピークは初期までみたいなステレオタイプな見方に偏りがちなのとは対照的に、

オアシスの全キャリアに強い愛着を持っている人達から見れば一貫して非常に高度で普遍的な名曲が多かったバラード系の楽曲群の方が好みという場合が多いのも、

それは端的に言えばオアシスの全キャリアのディスコグラフィーに於ける名曲の比率がロック色の強い楽曲よりもバラード系の楽曲群の方が遥かに多い事にも起因してもいるのです。

このあたりの実相を理解が出来てはいない馬鹿で俗物のオアシス論者だからこそ、

その種の人間はオアシスの初期のロック色の強い楽曲群を称揚する方に偏向しがちなのです。

僕は僕が書くオアシスに関するブログを読んでくれている方々には、

実際の作詞作曲を始める事に興味を持ってみて欲しいという思いも非常に強く、

それに貢献するためにはオアシスの全キャリアのディスコグラフィーの中からならばバラード系の楽曲群の方をオススメした方が絶対に良いという確信をさえ持っており、

それ故の僕の今までのオアシスに関するブログの変遷でもあったのです。

決して“スーパーソニック”や“シガレッツ&アルコール”や“サム・マイト・セイ”や“ロール・ウィズ・イット”や“モーニング・グローリー”といった楽曲群を軽視している訳ではありませんしこれらの楽曲群も毎週土曜日に欠かさず聴いている6時間40分にも及ぶ個人的に選曲したオアシスのベストのプレイリストには含まれてもいるのですが、

パンク色の強いロック・チューンというものは若き情熱の産物でありわざわざオアシスの“スーパーソニック”や“シガレッツ&アルコール”や“サム・マイト・セイ”や“ロール・ウィズ・イット”や“モーニング・グローリー”といった楽曲群をコピーしなくても自然と書けるようになるものなのであるのとは対照的に、

オアシスの全キャリアのディスコグラフィーから選抜されたバラード系の楽曲群には明確な一貫性を誇る黄金律としてのメロディーやコード進行が内包されてもいるという意味に於いて、

作詞作曲を始めてみたい人達には学べるポイントが非常に多く刻印されてもいるのです。

僕個人の実体験としては、

オアシスの“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”と“リヴ・フォーエヴァー”とビートルズのジョージ・ハリスンの“ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス”の3曲のコピーをし始めた頃に、

書ける曲の幅が飛躍的に拡がったという事実も有りました。

音楽や文学も含めた諸芸術は永遠に、

一義的にはそれらの新しい時代を創ってくれる若い人達のためのものです。

その意味でも今の若い世代で作詞作曲を始めてみる事に興味を持っている人達に貢献したいという意図を前提にしてオアシスのバラード系の楽曲群を称揚し続けて来たのですが、

それに対する陰湿な皮肉のように「オアシスのピークは初期まで」とか「オアシスの3rdアルバムの『ビィ・ヒア・ナウ』以降の作品群は聴くには値しない」みたいな論陣を張り続けて来た例の某超有名音楽ブロガーさんに対する今の僕の感情は「最大級の軽蔑」の一語に尽きるのです。

因みにリマインドにもなりますが、

今の若い世代で作詞作曲を始めてみる事に興味を持っている人達に僕がオススメしたい楽曲群は下記になります。


1.ホワットエヴァー

2.ロッキンチェアー

3.ワンダーウォール

4.ザ・マスタープラン

5.ドント・ルック・バック・イン・アンガー

6.リヴ・フォーエヴァー

7.スタンド・バイ・ミー

8.ドント・ゴー・アウェイ

9.ホエア・ディド・イット・オール・ゴー・ロング?

10.サンデー・モーニング・コール

11.ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト

12.ソングバード

13.リトル・バイ・リトル

14.インポータンス・オブ・ビーイング・アイドル

15.レット・ゼア・ビー・ラヴ

16.アイム・アウタ・タイム

17.シャンペン・スーパーノヴァ


何かの参考にして頂ければ幸甚です!

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

 

 

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
髙橋ひかる
生見愛瑠
古川優奈
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
佐藤梨那
堤礼実
井上清華
森香澄
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
那須正幹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ゲーテ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

3.『ワンダーウォール』

4.『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』

5.『オアシス・ギャラガー兄弟論集成』(※批評として)


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【好きな競走馬のリスト】

コントレイル
ワグネリアン
ナリタブライアン
ビワハヤヒデ
エルコンドルパサー
グラスワンダー
タップダンスシチー
ディープインパクト
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
サンデーサイレンス
ダンシングブレーヴ


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
スパイク
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
意識の流れ
切ないスパイス
きっとまた逢える
閃光
君でなければ
ずっと優しい君でいてね
一刻一秒
歌に換えても
確かな愛を君に持ちたい


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep
Invisible Lights
Ideal Girl
My Dreams Live Forever If They Don't Come True
Spectacle
Déraciné
Remember Crying
By Yourself
My Future is Yours
Right Here, Right Now
Shining with You
Over There
True Romances


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス
旋律
正しい人
エクリチュール
差延
リスタート
杞憂
揺れない心
破動
嫌いになれたら
女神(ミューズ)
逢瀬
ディアローグ
ドラマツルギー
命懸けの跳躍
感嘆
鼓動
夢物語
桃源郷
舞姫
Theme of Love for You
マーメイド
美貌
笑顔がいつも弾ける君
フォトジェニック
New My Radio Star
君の笑顔で世界が輝く
White Star
知的で愛しい君を想って
時代のヒロイン


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries』

Breaking Boundaries
You Are So Sweet
I Wanna Be By Your Side
There Will Be Love Again
You've Made Me Read The Books
Missions Completed
This Romance Must Go On
Liaison
Can I Stand By You Always Forever?
Live Together