架空ラジオ番組:『野本亮一のMasterpieces』!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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※このブログの内容は全て僕個人の空想と将来への希望的観測の所産になります。


今晩は。

シンガーソングライターでブロガーの野本亮一です。

始めに自己紹介をしたいと思うのですが、

長年、オアシスというイギリスのロック・バンドのリーダーだったノエル・ギャラガーというミュージシャンにスカウトをされてプロのシンガーソングライターになりたいという願望を基本軸に会社員をやりながら各種SNSの浅瀬でジャブジャブやっていたのですが、

今回たまたまTBSラジオの偉い人の目に僕のブログがとまってですね、

コイツに30分の昔の洋楽を紹介する番組を持たせてみたらどうだろう?みたいな話から派生してですね、

そこから割りとTBSラジオの偉い人とソニーミュージックの偉い人が動いてくれてですね、

何とめでたくノエル・ギャラガーと同じイギリスの芸能事務所とノエル・ギャラガー自身が経営している彼のレコード会社との契約が決まったのですが、

何と言ってもその二つの会社はロンドンに在りますので、

業務提携みたいなかたちで当面の活動の窓口にソニーミュージックがなってくれる事になりましてですね、

それでこの番組を始められる事になった訳です。

僕自身の人となりについては、

Googleで適当に「野本亮一」とかで検索してみて下さい。

アメブロとかTwitterとかInstagramとかYouTubeとかの各種SNSが表示されますので、

そこで確認して頂ければと思うのですが、

今自分として一番半信半疑なのは本当にCDデビューが出来るんかいな?という事なのですが、

それについてはソニーミュージックの人がノエル・ギャラガーに世界的に今のコロナ禍が終息したら色々と動き出そうと語っていると言質を取っているらしいのでそれを信じたいと思います。

それで肝心のこの番組のコンセプトなのですが、

毎回主に1990年代以降の洋楽ロックの名盤について一枚ずつ紹介する、

というのがメイン・テーマになります。

30分番組なのでそのアルバムの中から代表的な楽曲を三つか四つぐらい流しつつ、

僕の解説や思い出話を語って行く、

みたいな内容になると思います。

毎回紹介するアルバムの選択の基準は完全に僕の好みです。

実は僕のアメブロのプロフィールにも好きな洋楽ロックの名盤のリストみたいなのを載せているのですが、

始めはそのリストから選んで行こうかなと思っているのですが、

序盤はね、

オアシスとかソロ転向後のノエル・ギャラガーの作品群は避けようかなと思っています。

オアシスやソロ転向後のノエル・ギャラガーの作品群は今もちゃんと新規の若いファンを獲得し続けていてこの番組で紹介するまでもないですからね。

それよりも最初の3ヶ月ぐらいはシャーラタンズとかヴァーヴとかオーシャン・カラー・シーンとかラーズとかの、

時代を超えた評価を受けられずにいる知る人ぞ知る名盤を紹介して行こうかなと思っています。

今日は初回なので一枚のアルバムの紹介に絞った内容には出来なかったのですが、

お話ししていてばかりでも退屈かも知れないので1曲かけます。


オアシスの、“フル・オン”。


はい、オアシスの“フル・オン”を聴いて頂きましたが、

この曲は2000年に発表されたオアシスの4thアルバムの『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』からの三つ目のシングル作品の“サンデー・モーニング・コール”のカップリング曲なのですが、

この“サンデー・モーニング・コール”というシングル作品はですね、

カップリングも含めて全曲がメイン・ヴォーカリストのリアム・ギャラガーではなくリード・ギタリストでメインのソングライターだったノエル・ギャラガーがヴォーカルを執った曲ばかりで当時は賛否両論が有ったんです。

それでこの“フル・オン”についても今でも鮮明に憶えているのが、

当時はロッキング・オンの社員兼ライターで今はフリーランスで活躍している宇野維正さんが「ローリング・ストーンズの出来損ないみたいな曲」と批判していた事なのですが、

確かにオアシスに特有の美メロのバラードではないのですが、

割りとシンプルだけどアクレッシヴなギター・ロックでちゃんと聴いてみると凄く格好良いんですよね。

僕個人もこの曲がリリースされた3年後ぐらいにそれに気付いてそれからはとてもお気に入りの1曲なんです。

“サンデー・モーニング・コール”のもう一つのカップリング曲の“キャリー・アス・オール”という曲もレディオヘッドみたいなバンドの歌詞の暗い世界観へのアンチテーゼとしても認識が出来るとても歌詞が熱い内容のステートメント・ソングですので、

リアム・ギャラガーが歌っている曲がないという意味ではオアシスのファンの一部の人には受け入れ難いシングル作品だったかも知れないんですけど、

個人的には“サンデー・モーニング・コール”というシングル作品は凄く好きです。

表題曲の“サンデー・モーニング・コール”自体もオアシスに特有の美メロが利いた素晴らしいバラード曲ですし。

はい、“フル・オン”の話が長くなりましたが、

次は洋楽ロックが好きな方なら知らない方はいない曲だと思います。


オアシスの、“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”。


はい、“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”を聴いて頂きましたが、

この曲については今さら僕みたいなペーペーがラジオの電波を使って解説するまでもないですね。

オアシスで一番というよりも、

人類史上で最高の名曲だと思います。


次にかけるのは、オアシスの“リヴ・フォーエヴァー”です。


はい、“リヴ・フォーエヴァー”を聴いて頂いたんですけれども、

よくオアシスに関する言説として有るのが「ノエル派か?リアム派か?」みたいな事だと思うんですけど、

この問題については僕は長年、

リアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーは二人で一つと考えていたんですけれども、

今はそれが何周も廻って今の僕は完全に「ノエル派」です(笑)。

決してスカウトしてくれたからとかじゃなくて、

ソロのシンガーソングライターとしての姿勢とか、

ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーの諍いの原因はいつもリアム・ギャラガーとか、

色々な過程が有った上での暫定的な結論として今は僕はノエル派です。

ただし今日の最後に“リヴ・フォーエヴァー”を選んだ理由は、

オアシスというバンドが持っていた最大の持ち味が兄のノエル・ギャラガーが書いた曲を弟のリアム・ギャラガーが歌うというダイナミクスだったという事を前提にすると、

オアシス史上で最高の名曲は“リヴ・フォーエヴァー”だったんじゃないかなと思ったからです。

人類史上で最高の名曲は“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”だけど、

オアシス史上で最高の名曲は“リヴ・フォーエヴァー”というのもかなり矛盾しているとは思いますが、

それが今の僕のオアシスというバンドに対する最大の見方になります。

あっという間にお時間が来てしまいましたが、

次回以降は冒頭でもお伝えしたような一回につき一枚の僕の好きな洋楽ロックの名盤を紹介するというスタイルを採らせて頂きます。

次回の予定は、

シャーラタンズの“テリング・ストーリーズ”になると思います。

それではまた、
来週の放送をお聴き下さい。

アメブロとかYouTubeとかもチェックしてね!

お休みなさい!

 

 

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
高橋ひかる
生見愛瑠
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
佐藤梨那
堤礼実
井上清華
森香澄
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
那須正幹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ゲーテ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

3.『ワンダーウォール』

4.『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【好きな競走馬のリスト】

コントレイル
ワグネリアン
ナリタブライアン
ビワハヤヒデ
エルコンドルパサー
グラスワンダー
タップダンスシチー
ディープインパクト
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
サンデーサイレンス
ダンシングブレーヴ


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
スパイク
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
意識の流れ
切ないスパイス
きっとまた逢える
閃光
君でなければ
ずっと優しい君でいてね
一刻一秒
歌に換えても
確かな愛を君に持ちたい


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep
Invisible Lights
Ideal Girl
My Dreams Live Forever If They Don't Come True
Spectacle
Déraciné
Remember Crying
By Yourself
My Future is Yours
Right Here, Right Now
Shining with You
Over There
True Romances


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス
旋律
正しい人
エクリチュール
差延
リスタート
杞憂
揺れない心
破動
嫌いになれたら
女神(ミューズ)
逢瀬
ディアローグ
ドラマツルギー
命懸けの跳躍
感嘆
鼓動
夢物語
桃源郷
舞姫
Theme of Love for You
マーメイド
美貌
笑顔がいつも弾ける君
フォトジェニック
New My Radio Star
君の笑顔で世界が輝く
知的で愛しい君を想って
時代のヒロイン


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries』

Breaking Boundaries
You Are So Sweet
I Wanna Be By Your Side
There Will Be Love Again
You've Made Me Read The Books
Missions Completed
Live Together