ブリットポップに於けるオアシスの位相について!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

個人的な流れとしては、

1995年8月にテレビ朝日の深夜番組で“ロール・ウィズ・イット”に衝撃を受けて、

その年の秋の“ワンダーウォール”のヒットを受けて、

11月の半ばに発売日から1ヶ月以上遅れて『モーニング・グローリー』を買って直ぐにハマって、

翌年の2月に“ドント”・ルック・バック・イン・アンガー”が既発のアルバムからのシングルカット曲にも拘わらず全英1位を獲った頃にはすっかりオアシスの大ファンになっていた、

具体的にはその頃には既に『ディフィニトリー・メイビー』も“ホワットエヴァー”も“ワンダーウォール”も“ロール・ウィズ・イット”も入手してB面曲も含めて聴き込んでいた、

という推移だったのですが、

そんな僕個人の流れとは別の次元でブリットポップとオアシスの相関についての文章を書く必要性を感じたので綴らせて頂きます。

1994年の春に“スーパーソニック”をデビュー・シングルとして洋楽シーンに登場したオアシスは、

ちょうど自死を遂げたばかりのニルヴァーナのカート・コバーンと入れ替わるように現れたロック界の新星でした。

特にイギリスと日本のロック・リスナーにとってはそうだったと思います。

イギリスとアメリカと日本のロック・リスナーというのはその実相がうまく絡み合っているので、

この点は複合的に考えても良いと自分としては感じていますが、

前年にリリースされたニルヴァーナの最期のオリジナル・アルバムは題名が『イン・ユーテロ』に決まる前は、

『アイ・ヘイト・マイセルフ・アンド・ウォント・トゥ・ダイ』(※「自分が大嫌い、死んじまいたい」の意)

という仮名が付けられていて、

結局その標題曲に予定されていたものはシングル曲のカップリングに落ち着いた訳ですが、

そんな1993年にニルヴァーナやカート・コバーンが悲劇のカウントダウンに入っていた最中にイギリスで盛り上がっていたのが、

「スウェード VS ブラー」の対立構図でもあった訳です。

その入り組んだ状況下でカート・コバーン亡き後にロック・シーンに登場したのがオアシスであり、

先述の“スーパーソニック”の冒頭でも「I need to be myself」(※「俺は俺なんだ」)と高らかに自己肯定を歌い、

2ndシングルの“シェイカーメイカー”を挟んで、

3rdシングルとして“リヴ・フォーエヴァー”(※「永遠に生きよう」の意)をリリースした頃には既にオアシスはその存在自体が英米日の一部のロック・リスナーにとっては「希望」でもあった訳です。

1994年の9月にリリースされた1stアルバムの『ディフィニトリー・メイビー』は当然のように全英1位を獲りましたが、

日本やアメリカでもそれなりには売れた筈です。

イギリスでのオアシスの存在の重要性を決定付けたのが、

その年にクリスマス・シングルとしてリリースした“ホワットエヴァー”でしたが、

オアシスの快進撃は翌年も続きます。

“サム・マイト・セイ”で初めてシングル作品でも全英1位を獲り、

この頃にはブラーとの対決構図も定着していました。

折りしも同時期にオアシスやブラーを代表とする「ブリットポップ」というイギリスの音楽シーンの盛り上がりを指した呼称と共に数多の若手バンドが台頭し始めていたのもこの頃でした。

パルプやスーパーグラスやエラスティカやブー・ラドリーズやキャスト、

イギリスのロック・シーンへの再臨をその名も2ndアルバムの『セカンド・カミング』で果たしたストーン・ローゼズ、

また、

再ブレイクを果たしたポール・ウェラーやシャーラタンズと、

イギリスのロック史の中でも有数の盛り上がりを見せた状況が整い、

その状況が包括的に名指された呼称が「ブリットポップ」だった訳です。

そしてそんなブリットポップの最大沸点として盛り上がったのが1995年8月のオアシスの“ロール・ウィズ・イット”とブラーの“カントリー・ハウス”の同日発売に依るシングル・チャート対決でしたが、

これを制したのはブラーでした。

しかしオアシス側にはバーコードの貼付に不備が有り、

ブラー側も同じシングル作品にも拘わらずを2種類を出したりもしていたので、

実質的な勝者がどちらかだったのかは意見が分かれるところです。

しかもその後のブラーの『ザ・グレイト・エスケープ』は早々に売り上げが失速したのに対して、

オアシスの2ndアルバムの『モーニング・グローリー』は世界規模で爆発的に売れたからです。

この『モーニング・グローリー』の記録的なセールスでオアシスとブラーの力関係は逆転した訳です。

1996年のオアシスは冒頭でもご紹介したように“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”がイギリスで大ヒットしたのを皮切りに、

幾つもの大規模ライヴを展開し、

その最高到達地点が8月のネブワース公演でもありました。

この年も新しいバンドの大ブレイクは続き、

その代表格がオーシャン・カラー・シーンやクーラ・シェイカーやアッシュやブルートーンズやリーフでした。

特にオアシスのノエル・ギャラガーと親交が深かったポール・ウェラーやオーシャン・カラー・シーンやキャストやオアシス自体を「ノエル・ロック」と称し始めたイギリスのメディアも一部有りましたが、

この呼称は全く一般化はしませんでした。

その後の1997年に於けるブラーの盛り返しとオアシスの『ビィ・ヒア・ナウ』の失速(※と言っても世界規模で1千万枚近く売れた……)については以前にも書いたので省きますが、

1997年には最早「ブリットポップ」という呼称は形骸化しつつあったものの、

ストーン・ローゼズのギタリストだったジョン・スクワイアが率いたシーホーセズやシャーラタンズやスピリチュアライズドやヴァーヴといったバンドがチャートを賑わせた事を考えれば、

「ブリットポップ」という定義付け自体は形骸化していたものの、

イギリスのロック・シーンがまだまだ1997年には盛り上がりを見せていた事に疑問の余地は有りません。

「ブリットポップの終焉」を象徴するのが、

オアシスのブリットポップに於ける絶対的な覇権を奪ったヴァーヴの『アーバン・ヒムス』だったのかそれともパルプの『ディス・イズ・ハードコア』だったのかは意見が分かれるとは思いますが、

個人的には前者を採ります。

何故ならオアシスから見事に覇権を奪ってみせたヴァーヴの大活躍をもって「ブリットポップの終わり」と区切った方が前向きなものの見方だと思うからです。

そしてここまではミーハーなポップ・ミュージックの一般論者にも書ける些末な事ですが、

大切な事は同時代に伴走して来るライバルがいなかったとしても、

要するにブリットポップという現象の力を借りなくても、

オアシスの作品のリリース展開には余り影響はなかったであろうという事です。

何故なら1994年にデビューした時点でおおよそのその後の作品のリリース展開や具体的な曲目は既にノエル・ギャラガーの頭の中では決まってもいたからです。

「ブリットポップ」という即物的なラベリングがなくてもノエル・ギャラガーの作詞作曲の才能の成長には関係がなかったでしょうし、

それはリアム・ギャラガーのヴォーカルの才能の成長についても同じ事です。

リアム・ギャラガーは当時から一貫して同時代で特別なバンドはオアシスとヴァーヴだけというスタンスを採っており、

ノエル・ギャラガーも自身のアーティストとしての時代性の確保を大事にするために無闇に「ブリットポップ」というラベリングを否定はしていませんでしたが、

ブラーやパルプやメンズウェアといった全く文化的背景の異なるバンドと同じジャンルに括られる事に対しては心中穏やかではなかった筈です。

第一、

オアシスやノエル・ギャラガーとは、

1990年代以降の洋楽シーンに於いても高度に唯一無二な実力を持った存在なのです。

それを証拠にブリットポップという現象が終息してもオアシスは10年以上もイギリスのロック・シーンの頂点に君臨し続けましたから。

俗物的なポップ・ミュージックの愛好家にはブリットポップという現象との相乗効果でブレイクしたかのように語られガチなオアシスですが、

実情としてはそんな同時代の伴走者との相関に関わらず偉大な足跡を残したのがオアシスというバンドであり、

ノエル・ギャラガーというシンガーソングライターなのです。

「ブリットポップ以降」も続いた栄光の軌跡を前提にすればオアシスと、

ブラーやパルプといったバンド達を「ブリットポップ」という飽くまでも一時的に過ぎなかった音楽的現象の文脈で同列に今の時代に語る事の無意味さや滑稽さと言ったらさもありなんな訳です。

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

 

 

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
高橋ひかる
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
佐藤梨那
堤礼実
井上清華
森香澄
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
那須正幹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ゲーテ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

 

3.『ワンダーウォール』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【好きな競走馬のリスト】

コントレイル
ワグネリアン
ナリタブライアン
ビワハヤヒデ
エルコンドルパサー
グラスワンダー
タップダンスシチー
ディープインパクト
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
サンデーサイレンス
ダンシングブレーヴ


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
スパイク
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
意識の流れ
切ないスパイス
きっとまた逢える
閃光
君でなければ
ずっと優しい君でいてね
一刻一秒
歌に換えても
確かな愛を君に持ちたい


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep
Invisible Lights
Ideal Girl
My Dreams Live Forever If They Don't Come True
Spectacle
Déraciné
Remember Crying
By Yourself
My Future is Yours
Right Here, Right Now
Shining with You
Over There
True Romances


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス
旋律
正しい人
エクリチュール
差延
リスタート
杞憂
揺れない心
破動
嫌いになれたら
女神(ミューズ)
逢瀬
ディアローグ
ドラマツルギー
命懸けの跳躍
感嘆
鼓動
夢物語
桃源郷
舞姫
Theme of Love for You
マーメイド
美貌
笑顔がいつも弾ける君
フォトジェニック
New My Radio Star
知的で愛しい君を想って
時代のヒロイン


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries』

Breaking Boundaries
You Are So Sweet
I Wanna Be By Your Side
There Will Be Love Again
Live Together