結局、福永祐一騎手のファンなんだと思います!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

2年前には福永祐一騎手と彼に初の日本ダービー制覇をプレゼントしたワグネリアンのコンビに熱狂していた事を考えると、

勿論、

コントレイルという馬は大好きですが、

それはコントレイルがワグネリアン以上に福永祐一騎手に多くのタイトルを獲らせてくれた馬であり、

今後もその勢いが続きそうだから、

というのも実はとても大きいのではないかとも思います。

2年前の日本ダービーは自宅でテレビで観ていてワグネリアンと福永祐一騎手のコンビが勝ち切ってくれた瞬間には歓びの余りに大絶叫してしまったぐらいですし、

そのワグネリアンへの愛着のバトンが、

コントレイルに移っただけなのかなとも客観視をすると思うのです。

勿論、

コントレイルはワグネリアン以上に速いし強いし賢いし愛嬌の有る馬ですが、

若しも鞍上が福永祐一騎手ではなかったらここまでコントレイルの大ファンにはなっていなかったのは我ながら確実なのです。

福永祐一騎手は1996年のデビュー当時からとても好感の持てる方でした。

当時は既にもう武豊騎手が全盛期を迎えられていましたが、

F1を観始めた当初に既に最大の人気ドライバーだったアイルトン・セナが好きになれずにその時期に期待の若手ドライバーとして台頭し始めていたミハエル・シューマッハーの存在に熱狂するのと共にF1の世界の動向をチェックし続けるのが日常の一部となったような感性の僕でしたから、

当然、

競馬を観始めても既に大スターだった武豊騎手は好きになれずに、

「競馬界のミハエル・シューマッハー」的な存在を無意識の内に求めていたのだと思います。

しかし福永祐一騎手はデビュー直後から順風満帆に直ぐにトップジョッキーに、

というよりは毎年少しずつ着実に成績を上げられていた印象でしたし、

G1を勝つようになっても最初の頃は牝馬クラシックに強い騎手、

というキャリアを歩まれました。

それと前後して2003年のジャパンカップでタップダンスシチーと共に大逃げからの圧勝劇を披露した佐藤哲三騎手のファンになったりもしました。

しかし10年ぐらい前から、

福永祐一騎手も牡馬クラシックでも将来を有望視される馬に乗るようになりました。

ワールドエースやエピファネイアやリアルスティールといった馬達です。

しかしそれらの馬で福永祐一騎手が獲れた日本のG1タイトルはエピファネイアの菊花賞だけでした。

そんな福永祐一騎手の長年のご苦労を一競馬ファンとして見守り続けて来たからこその、

ワグネリアンやコントレイルとのコンビネーションへの熱狂なのです。

福永祐一騎手は志半ばで落馬による怪我で引退をされた福永洋一騎手のご子息であり、

親子2代で順風満帆なキャリアを歩まれた武豊騎手よりも、

福永祐一騎手の方が遥かに感情移入を出来てしまうのです。

少し位相が異なりますが、

志半ばで引退されたお父様の意志を受け継いで騎手になられた福永祐一騎手のルーツは、

高学歴だった父へのコンプレックスにいつも苛まれていた思春期をルーツとして持つ僕には何だか他人事だとは思えなかったのだと思うのです。

ジャパンカップは、

日本の競馬界で「最高峰のレース」です。

そしてコントレイルは、

福永祐一騎手に初めてそのタイトルを獲らせてくれる可能性を強く持った稀代の3冠馬です。

しかもそんなコントレイルにも偉大な父・ディープインパクトとの比較が引退するまで付き纏う宿命が有ります。

これらの条件を全て前提にした時、

僕はどうしても福永祐一騎手とコントレイルのコンビが今年か、

今年が無理ならせめて来年のジャパンカップを勝ってくれる勇姿をテレビ越しにでも観たいですし、

願わくば、

来年で記念すべき第100回目を迎える凱旋門賞をコントレイルと福永祐一騎手が勝ってくれる栄光の歴史的瞬間の目撃者になりたいのです。

夢や願望は拡がり続けるばかりですが、

僕が福永祐一騎手とコントレイルのコンビに思う正直な気持ちを綴らせて頂いた次第です!

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
高橋ひかる
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
佐藤梨那
堤礼実
森香澄
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
スパイク
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
意識の流れ
切ないスパイス
きっとまた逢える
閃光
君でなければ
ずっと優しい君でいてね
一刻一秒


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep
Invisible Lights
Ideal Girl
My Dreams Live Forever If They Don't Come True
Spectacle
Déraciné
Remember Crying
By Yourself
My Future is Yours
Right Here, Right Now
Shining with You
Over There
True Romances


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス
旋律
正しい人
エクリチュール
差延
リスタート
杞憂
揺れない心
破動
逢瀬
ディアローグ
ドラマツルギー
感嘆
鼓動
夢物語
桃源郷
舞姫
マーメイド
笑顔がいつも弾ける君
フォトジェニック
New My Radio Star
知的で愛しい君を想って


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries』

Breaking Boundaries
Live Together