ノエル・ギャラガーの日本のテレビ番組出演の思い出について!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

今日は過去のノエル・ギャラガーの日本のテレビ番組出演について振り返ってみたいと思います。

先ずは時系列で箇条書きにしてみたいと思います。



・テレビ朝日の深夜の海外ニュース番組:1997年
※インタヴューのみ。

・TBSのロンドンブーツと藤崎奈々子の深夜番組:1998年の来日時
※ロンドンブーツと藤崎奈々子とのトークと、藤崎奈々子のリクエストに応えて“ドント・ゴー・アウェイ”を弾き語り。“ドント・ゴー・アウェイ”を披露したのは同局のドラマ作品のタイアップが決まっていたためと思われる。

・吉田拓郎とKinKi Kidsの番組:1998年の来日時
※篠原ともえの短いインタヴューのみ。終始ダルそう。

・筑紫哲也のニュース番組:2000年の来日時
※インタヴューのみ。筑紫哲也の小難しい質問に対して珍しく、終始真面目に応えている。

・ニュースステーション:2002年の来日時
※インタヴューと、オアシスとして“ヒンドゥ・タイムズ”を披露。

・情熱大陸の前に放送されていたショート番組:2002年の来日時
※3分程度の尺の短い番組で、インタヴューのみ。「音楽は魔法のようなものなんだ」という、ある種の悟りを拓いたような印象深い発言も有り。

・深夜の音楽番組:2005年の『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』のリリース前にリアムと共に出演
※インタヴューのみ。

・笑っていいとも!:2006年の来日時
※エンディングのみの出演でタモさんに『ストップ・ザ・クロックス』のLPをプレゼント。

・NHKの英会話番組:2006年の来日時
※インタヴューのみ。

・僕らの音楽:2006年の来日時
※1週目は“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”、2週目は“ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー”をサイド・ギターのゲム・アーチャーとサポートでパーカッションのテリー・カークブライドと共に披露。

・ミュージックステーション:2009年の来日時にオアシスとして出演
※“ザ・ショック・オブ・ザ・ライトニング”と“フォーリング・ダウン”と“ホワットエヴァー”を披露。オープニングと出番前のみトークコーナーにも出演。

・ミュージックステーション:2012年の来日時
※“ドリーム・オン”を披露。後日、自身のブログに番組の悪口を書いてそれが有吉弘行のラジオで紹介されて日本で炎上する。

・めざましテレビ:2012年の来日時
※詳細は不明。当時はまだ僕の自宅にBlu-rayがなくて何となく気分が乗らなくてVHSのテープで録画しなかった。



大体こんな感じだと思いますが、

ビデオに録画出来なかったのは事前に出演を知らなかった1998年の篠原ともえのインタヴューと2002年の『ニュースステーション』と2012年の『めざましテレビ』だけです。

前者は何となくテレビを点けたらハイテンションの篠原ともえのインタヴューに終始ノエル・ギャラガーがダルそうに応えていて、急な事で録画が間に合わなかった感じでした。

2002年の『ニュースステーション』も全く知らなくて、コンビニの夜勤明けで帰宅したら弟にノエル・ギャラガーが『ニュースステーション』に出ていたと教えられた感じでした。
(「途中からでもいいから録画しとけよ」と内心ではブチ切れていました)

実はこれらの映像の内の幾つかは、

YouTubeに上がっていますので、

ノエル・ギャラガーのコアなファンの方はうまく検索して観て頂ければと思います。

2015年の2ndアルバム以降はノエル・ギャラガーは『ロッキング・オン』と幾つかのサッカー雑誌ぐらいしか日本のメディアの取材には応じていないんですよね。

2012年に『ミュージックステーション』に出て番組の悪口をブログに書いたら日本で炎上したので懲りたのでしょうか(笑)。

ノエル・ギャラガーのテレビのインタヴュー映像は海外のものをブートレグで入手するぐらいしか観る方法がなかったので、

日本のテレビ番組に出てくれた時は拝むように観ておりました(笑)。

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

 

 

【2022/3/21:追記】

 

今晩は。

 

その後、

 

2021年6月にノエル・ギャラガーは日本テレビの『スッキリ』に出演しております!!



【2024/2/28:追記】


2000年2月のオアシスの4thアルバムのリリースの時期に、


当時のテレビ朝日の深夜のエンタメ番組の『AXEL』と、


テレビ東京の深夜の洋楽情報番組との2本に、


オアシスとしてリアムとノエルのギャラガー兄弟がVTR出演をしていた事も思い出しました🙏



【2024/3/3:追記】


WOWOW等で放送された、


全編がライヴやMVで構成された番組は省略しております。



【主なお薦めミュージシャンのリスト】

ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
高橋ひかる
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
佐藤梨那
堤礼実
森香澄
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
意識の流れ
切ないスパイス
きっとまた逢える
閃光
君でなければ
ずっと優しい君でいてね
一刻一秒


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep
Invisible Light
Ideal Girl
My Dreams Live Forever If They Don't Come True
Spectacle


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス
旋律
正しい人
エクリチュール
差延
リスタート
杞憂
揺れない心
破動
逢瀬
ディアローグ
ドラマツルギー
感嘆
鼓動


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries』

Breaking Boundaries
Live Together