プロ野球ゲーム:『ベースボールライブ2005』について!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

2005年にナムコとフジテレビが共同製作してリリースした『ベースボールライブ2005』というプレステ2のゲームをここ1週間ぐらい、

時間に余裕が有る時にプレイし直していました。

僕がプレイしたのは「熱チュー!劇場」というモードで、

これは1人の選手にフォーカスしてプレイし続ける、

というモードです。

エディット機能で作成した自分の分身で、

所属は巨人で、

背番号は「1」で、

ピッチャーで、

最速165㎞のストレートと、

七種類の変化球を武器とするデータの選手で、

投手としても打者としても全てのパラメーターがMAXという状態でプレイしてみたのですが、

最初の1年間で残した成績は、

21回の先発登板で全て完封勝利、

2度の完全試合、

1度のノーヒットノーラン、

オールスターも日本シリーズも全て完封勝利、

打者としても30本塁打を記録、

先発投手の各タイトルは沢村賞も含めて総なめ、

MVPもベストナインもゴールデングラブ賞も獲得、

だけどコンピューターが馬鹿なので新人王は該当者なし、

という結果でした。

しかし個人的に設定していた一番の目標は、

野茂英雄投手が1年目に達成した新人投手の最多奪三振数の「287」という記録を超える、

というものでした。

やはりしかし9月の時点で僕のチーム内の序列は2番手の先発投手であったのにも拘わらず、

やはりコンピューターが馬鹿なので9月以降に僕に与えられる先発登板の機会は3試合だけ、

という事がプレイ中に判りました。

それで20試合目の完封勝利が終わった時点で僕の奪三振数は282個でした。

野茂英雄投手の記録が「287個」。

なので最後の試合は6個の三振を獲れば新記録達成、

という事になりました。

最後のヤクルト戦、

6個目の三振を奪ったタイミングで脳内に過った感情は、

「これでもう三振の数を気にしなくてピッチングが出来るな」というものでした。

この時点で意識が完全にゲーム内にトリップしていた訳ですが、

新人投手の最多奪三振記録を更新した事で一気に肩の力が抜けましたね。

結局そのヤクルト戦は完全試合で締めました。

という訳でアホなゲーム体験記を綴った訳ですが、

僕はこの「熱チュー!劇場」というモードは8シーズンまでという制約が有ると思い込んでいたのですが、

それは誤認で何シーズンでもプレイ出来る事が判りました。

要するに主に故・金田正一さんが記録した日本のプロ野球の投手の各種最多記録を全て超えるまでプレイが出来る訳です。

しかし僕はそれにチャレンジするつもりは有りません。

今の僕のプレステ2は個人的に2機目ですが、

これはウイイレを今後もやり続ける為に数年前に買ったものなので、

別のゲームをプレイする事で2機目のプレステ2に余計な負荷をかけたくないのです。

プレステ2はもうメーカーの修理対応も終了していますし。

しかし久々にプロ野球ゲームを集中的にプレイしてみたのはなかなか楽しかったです。

プロ野球ゲームと言えば僕はファミスタ派でパワプロが流行り出した頃には新作の野球ゲームを買わなくなっていた人間なのですが、

このフジテレビとナムコ(※ファミスタシリーズのメーカーですよね)が共同製作した『ベースボールライブ2005』は個人的に最も好みの野球ゲームでした。

因みに僕がパワプロシリーズに馴染めなかった理由は、

ファミスタとは守備時の送球の操作方法が全く違っていたからです。

ファミスタシリーズをかなりやり込んだ子供だったので、

パワプロシリーズの世界にうまく移行出来なかった訳です。

という訳で珍しく野本亮一のゲーム体験記でした!

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
高橋ひかる
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
堤礼実
森香澄
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.僕の世界の中心は君
10.君が欲しい
11.愛を求めて
12.君は知らない
13.心
14.Darkness
15.forbidden
16.ワンピース
17.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス

愛が拡がる
きっとまた逢える
意識の流れ

切ないスパイス


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

ユートピア
フォークロア
Pedantics
エッセンス


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries 』

Breaking Boundaries
Live Together