『Breaking Boundaries 』!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

僕のブログの恒例の附記をいつも最後まで備に観察して下さっている方はそうはいないと思いますが、
(※最近、シレッと好きな女性有名人のリストに女優の新木優子さんやテレビ東京アナウンサーの森香澄さんを追加させて頂いていたりしています(笑)。好きな女性有名人と言えば、宮部のぞみさんの今月末から放送開始のテレビ朝日のドラマへの出演が明らかになりましたね!めちゃめちゃ嬉しいです!要チェックや!)

自作の歌詞が貯まる一方で、

アルバム・タイトルもそれに連れて増えて来ました。

少し前までは「一つの物語の中を生きているような感覚」だったのでアルバムのタイトルも歌詞の順番も思い付いたままに列記していたのですが、

徐々に複数のアルバム・タイトルに書き上がった歌詞や未完成でも思い付いた歌詞の題名を振り分けるスタイルに移行してしまいました。

それが『Explosion to the Out』と『The World's Falling in Love with You』と『ユートピア』と『Breaking Boundaries』な訳です。

正確に書くと『Breaking Boundaries』という題名は大学2年生でウォームガンというバンドを組んでいた頃に既に思い付いていました。

当時はアイルランド文学に関わる授業を複数履修していて、

「境界」というワードを何度も見たり聞いたりしていたのですが、
(※アイルランドはイギリスからの独立運動等が有って、それで「境界」という単語に何度も触れていた訳です)

そんな中で閃いたのが『Breaking Boundaries』というその時点から視た将来の作品の題名の一つだった訳です。

アート・ワークも頭に有って、

ジャケットの左半分がフィオナ・アップルの顔の同じく左半分で、右半分が僕の顔の同じく右半分、というものでした。

その頃はまだ本気で将来はフィオナ・アップルと結婚出来ると思っていたんでしょうな。

『Breaking Boundaries』という題名が表象するものは当然、

この世界の森羅万象の「境界」が壊れて融和して行くイメージであり、

そこにはジョン・レノンの“イマジン”的な世界観からの影響も有ったんだと思います。

しかしウォームガンというバンドを解散させて、

信条的にもジョン・レノンの“イマジン”的な世界観が実は退屈でこの世界にはもっと文化の多様性の尊重が必要だと感じ始めたとき、

この世界にはそれが必要とされるだけの数多の国や言語といったあらゆる「境界」が維持される事も大事だと思い直して、

そのように自分の考えが改まって行く中で『Breaking Boundaries』という着想は自分の中でアクチュアリティーを失くしてしまいました。

それでは何故に改めて『Breaking Boundaries』という題名や概念を自分が必要としたのか?

それは端的に、

今、好きな女の子との「心の壁や距離」のようなものが早く消え失せて仲良くなりたい、

あわよくば付き合いたい、

そして最終的には結婚したいという想いが日に日に募ってもいるからです。

今の好きな女の子との関係が嬉しい方に進展しないまま終わったならば、

僕はもう「一人の女性」だけを愛する事は無いかも知れない。

そんな儚い想いが、

この『Breaking Boundaries』というアルバム・タイトルやそのコンセプトを改めて欲したのです。

今、僕が好きな女の子は、

僕が今まで生きて来て、

一番多くの歌詞を書かせてくれた人です。

その事実に僕がその娘に抱いている全ての感情や感覚が強く深く集約されているとも思います。

という訳でノエル、

ホントにさっさと俺をスカウトしてくれよな!
(※結局、そのオチかい⤵)

今回は以上となります!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
新木優子
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
堤礼実
森香澄
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.君が欲しい
10.愛を求めて
11.君は知らない
12.心
13.Darkness
14.forbidden
15.ワンピース
16.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

※以下、収録候補曲

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

※以下、収録候補曲

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

※以下、収録候補曲

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

※以下、収録候補曲

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

※以下、収録候補曲

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

※以下、収録候補曲

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

※以下、収録候補曲

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命
君の面影
反芻
終焉
反転
幸福


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

※以下、収録候補曲

フィオナ・アップル
追い駆けたい
意識の流れ
BAR通い
君を想っていた頃の
そしてまた、ロックンロールが響き渡る
アンビヴァレンス
愛が拡がる
きっとまた逢える


サンクチュアリーの十四作目:『The World's Falling in Love with You』

※以下、収録候補曲

The World's Falling in Love with You
Memories
Alone Times
Stray Sheep


サンクチュアリーの十五作目:『ユートピア』

※以下、収録候補曲

ユートピア


サンクチュアリーの十六作目:『Breaking Boundaries 』

※以下、収録候補曲

Breaking Boundaries