洋楽と邦楽!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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1994年の中2の時期にビートルズBOXにハマったという下地は有ったものの、私が同時代の洋楽(※今風に表現すると「モダン・ロック」になるだろうか)を聴き始めた切っ掛けはやはり翌年のオアシスの『モーニング・グローリー』からで、それ以降は『ロッキング・オン』だとか『クロスビート』といった洋楽専門誌を情報源にオアシスとその愉快な仲間達のバンドの新作を買い集めて聴き漁る日常が続いて、それは高3になって本来ならば受験勉強を頑張るべきところで作詞という作業に没頭し始めるまで続いた。

その間にスマイルというミスチルなんかより100倍カッコ良い邦楽のバンドにハマったり、同じく邦楽のアーティストのCDを買って聴いてみる機会も有ったが、結局は洋楽がメインであった。

邦楽のアーティストだと、例えば歌詞の中の稚拙な表現や語彙や文脈の矛盾等が気になってしまって、どうしても全面的に好きになれるアーティストはなかなか現れなかった。

しかし1998年の6月にthe brilliant greenやCoccoが大ブレイクして、音楽だけではなく歌詞の部分でも侮れないぞと思えるアーティストが現れ始めた。

私が歌詞を書き始めるに当たっては、大学ノートにオアシスやビートルズやバーナード・バトラーの歌詞と対訳のコピーを貼り付けて、「自分の言葉に変換してみる」という作業がその開始の取っ掛かりであった。

そうして自分で日本語で歌詞を書き進めている最中に知ったのが、ミッシェル・ガン・エレファントや椎名林檎やJACKSの歌詞の凄さであり、その時点で「日本語で歌詞を書く」という営為がダサいという観念自体がダサい事も思い知った。

以前に為末大などの文化人気取りのバカな元アスリートは「日本語のラップはダサい」などとTwitterで論陣を張って炎上していたが、この世界に存在する言語の数や種類だけ、それらの言葉で音楽は生成されるべきであり、それこそが文化の多様性というものである。文化の多様性への尊重も無しに日本語で歌詞を書く行為を否定するのは愚かしい想像力の欠如であり、その種の俗物の主張が一般に広く受け入れられる筈も無い。

話が逸れたが、海外の音楽を模倣しながら歌詞を書き始めた私ですら、というよりもそうして日本語で歌詞を書く事の大変さを体験したからこそ、ミッシェル・ガン・エレファントや椎名林檎やJACKSの歌詞の凄さを直ぐに理解が出来たのだと思うし、その時点で少くとも私にとっては「洋楽と邦楽の間に在った境界線」のようなものは無効になった。

どんな言語の歌詞であるかに拘わらず、この世界には優れた音楽とそうではない音楽のどちらかが在るに過ぎないのだと理解したのだ。

洋楽に被れた思春期を過ごしながらも今も昔も私が自分で作るなら「日本語のロック」に拘るのは、端的に言ってその音楽を届けたい相手が常に自分と同じ日本人の女の子だったからに過ぎない。

若しも私がイギリスやアイルランドやドイツに留学して現地の女の子と恋に落ちていたなら、英語やドイツ語で歌詞を書いていたのかも知れないが、幸か不幸かそういった機会は私の半生には無かった。

要するにそれは、届けたい相手が誰なのかの問題に過ぎない。

作詞から更に話を進めて曲作りのコツも理論立てて文章化するスキルが私には有るが、私がそれを伝えても良いと思える相手は今はまだこの世界には平野詩乃さんと玉田志織さんと小貫莉奈さんと竹内愛紗さんと宮部のぞみさんをメインとする、個人的に好きな36人の女性有名人の方々だけだし、それ以外ならフィオナ・アップルとキャット・パワーとキャッテル・ケイネックを掛け合わせたような才能に恵まれたプロのシンガーソングライター志望の女の子に出逢えた場合に限られるので、そんな「作曲のコツ」をブログに書くのは差し控えたいと思う。


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
ルイーズ・ウェナー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.カイ・ハヴェルツ
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

TOKO(松山桐子)
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
竹内愛紗
平野詩乃
小貫莉奈
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
郡司恭子
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
堤礼実
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
土生瑞穂
上西怜
高田秋
朝比奈彩
搗宮姫奈
渋野日向子
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【最も好きな作家&人文学者一覧】

夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
ゆうきまさみ
魚喃キリコ
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ボードレール
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.虹
9.君が欲しい
10.愛を求めて
11.君は知らない
12.心
13.Darkness
14.forbidden
15.ワンピース
16.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

※以下、収録候補曲

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい


サンクチュアリーの七作目:『失われた瞬間を求めて』

※以下、収録候補曲

失われた瞬間を求めて
幻影
Crucial Moment
君の笑顔は虚飾がないから
純情
この恋はもう終わりにしてしまいたいから
君が緑であの娘が直子で
新しい歌
君は美しい
明日は逢えると願いたいから


サンクチュアリーの八作目:『本命』

※以下、収録候補曲

本命
メビウス
ショートカット
魚喃キリコの漫画みたいに
今日は逢えると思ってなかった
プリンセス
ノスタルジー
嬉しい音楽が届いた夜には
感情
隙のない君
メランコリックな気分に浸って
敗北と訣別の中から
心変わり
夢の中で流れた歌より


サンクチュアリーの九作目:『スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ』

※以下、収録候補曲

君にロックを救って欲しい
スタンディング・フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションズ
リテラシー
愛の証明
月に一度の君
正し過ぎるのは疲れてしまう
君の存在を侮っていた
落陽
Anyone Can Be Kurt Cobain
君が何とも思ってないって


サンクチュアリーの十作目:『アウフヘーベン』

※以下、収録候補曲

アウフヘーベン
カタルシス
杏奈
歌にならない恋はいらない?
HEROES
バレンタイン
君の香り
Feelings
デジタルタトゥー
ホワイトデー
美しいものだけが正しい
一番大事なもの


サンクチュアリーの十一作目:『Under the Sun』

※以下、収録候補曲

Under the Sun
ホライズン
あの娘に逢いたくて
好きだよ?
「逢いたい」と「逢いたくない」の間
空の飛びかた
Distance

実存
レーゾン・デートル
愛していたい
猫背
明日はわからない
Endless Days


サンクチュアリーの十二作目:『憧憬』

※以下、収録候補曲

憧憬
変わらないもの
生きる歓び
感傷
少年の日の思い出
邂逅
宿命


サンクチュアリーの十三作目:『Explosion to the Out』

※以下、収録候補曲

フィオナ・アップル
追い駆けたい
BAR通い