No time to think for tomorrow
I got to live for today
Got no time to think at all
I just wanted to say
Turnin' on to sweet emotion
Let each day go with the notion
And my passions so revealin'
I can't stop I love freewheelin'
I got no time to think for tomorrow
I got to live for today
Got no time to think at all
I just wanted to say
All for love I'm all for giving
I'm devoted to the living
And it gets me so excited
I can't help it I can't fight it
Never want to know what I got in store
What would my time mean to me
If tomorrow never comes I'll be the day before
And you won't forget me
Don't forget me get this
Life me up and take me too far
Never let it get familiar
Yes in that I can believe now
Gettin' up I'm right now
I'm alright now
No time etc. (repeats three times)
【山下えりかさんの対訳】
明日のことまで考えてる暇なんてない
今日を生きなきゃ
考えてる暇なんてまるでない
言いたかったのはこれだけ
甘い想いに意識を向けて
一日一日に意思をもって
この情熱に隠し立てなんかしない
もう止まらない、自由に突っ走りたい
明日のことまで考えてる暇なんてない
今日を生きなきゃ
考えてる暇なんてまるでない
とにかく言いたかったんだ
すべては愛のため、僕はどんどん与えたい
全身賭けて生きてるんだ
だからすごくワクワクする
止められない、抗えない
これからこの身に起こることなんて知りたいとも思わない
自分の一生がどんなものになるかなんて
もし明日という日が来ないんなら僕はその前日になるさ
そして君は僕を忘れはしない
僕を忘れないでくれ、いいかい
僕を高く掲げて遠くまで連れてってくれ
慣れてしまったりしたらだめだ
そう、それだけは今、確信できる
僕は立ち上がり正しい方へ進んでいる
そう、もう大丈夫だ
【解説】
私がこの楽曲が収録されているホワイトアウトのデビュー・アルバムを買ったのは、大学2年の冬に、当時、柿生に住んでいた大学時代の一番の親友の自宅に遊びに行く際に寄った駅前の中古のCDショップに於いてであった。
その前年に同じプロゼミを履修していた洋楽好きの女の子が薦めていたのを憶えていて買ったような気もするが、その記憶は確かではない。
それで、何はともあれ、この“ノー・タイム”である。
この曲には、ロックンロール・バンドが鳴らすべきポップ・ソングに必要な全ての要素が詰まっている。
音楽的には非常に質の高いポップ・ソングであり、歌詞の面でもポジティヴに生きる事が全面的に肯定されてもいる。
これだけの曲を擁するホワイトアウトというバンドが何故にブレイクしなかったのか?
それは端的に言って時代に合わなかったからである。
このアルバムがリリースされたのは1995年の2月だが、
当時のイギリスは所謂「ブリットポップ」の最盛期であり、
片やビートルズとセックス・ピストルズをアウフヘーベンしたような「ニュー・ラッド主義」を誇示するオアシス、
片やイギリスの中産階級の申し子を気取るブラー、
この2組のバンドの対立構図が浮かび上がりつつ、
多種多様な個性を持つバンド達がブレイクしていたこの時期に在って、
牧歌的なアイドル・バンド風のファッションを身に纏っていたホワイトアウトは、
要するに「キャラが薄かった」のだろう。
しかしである。
Twitterの方にはYouTubeから音源をシェアさせて頂いたが、
この“ノー・タイム”という楽曲が放つ輝きが永遠に消えないのも事実なのだ。
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
山崎紘菜
穂志もえか
宮下かな子
山崎あみ
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
堤礼実
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
上西怜
(※敬称略)
【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】
和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)
【最も好きな作家&人文学者一覧】
夏目漱石
芥川龍之介
太宰治
安岡章太郎
村上春樹
ロラン・バルト
ジャック・デリダ
ジュリア・クリステヴァ
ヘルマン・ヘッセ
ジェイムズ・ジョイス
レイモンド・カーヴァー
(敬称略)
【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】
1.『短編集』として
・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト
2.『ロール・ウィズ・イット』
【好きなファッションブランド】
ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情
サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』
1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ
サンクチュアリーの五作目:『New Songs』
1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.君が欲しい
9.愛を求めて
10.君は知らない
11.心
12.Darkness
13.forbidden
14.ワンピース
15.歌姫
サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』
※以下、収録候補曲
愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから
涙
ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
小説みたいな僕の人生
シリアルナンバー
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい