同じ穴のムジナ -『文藝春秋』最新号の芥川賞選評に寄せて- !! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

今日のブログは題名の時点で全てを予兆させてしまっているとも思いますし、

僕の人間性のイヤな部分を余り視たくない人には「お目汚し」にしかなりませんので、

これ以上は読まないで下さい。

帰宅途中にいつもお世話になっている書店さんで定期購読の『ワールドサッカーダイジェスト』の会計を済ませていると、

レジに最新の芥川賞受賞作品が掲載されている『文藝春秋』の最新号が置かれているのが視界に入りました。

本好きにはこの手のものを衝動買いしたくなる人も多いので、

カウンターにも置いていたのでしょう。

僕は会計を済ませると文芸誌のコーナーに行って其処にも有った『文藝春秋』の最新号の芥川賞の選評を読んでみました。

爆笑ものの、

古市の悪口のオンパレードでした。

去年の12月に古市が芥川賞にノミネートされた際に僕がそれに悪い意味で触発されて「文学」に関するブログを書いたのは確かですが、

まるで口裏を合わせているかのような古市の悪口のオンパレードは余り気持ちの良いものではありませんでした。

選考委員の殆ど全員が古市に対して全面的に否定の意志を示しており、

その内の1人は、

「古市みたいな自己過信が小説を腐らせる」とまで書いており、

「小説なんて自己過信(≒自己肯定)と自己嫌悪(≒自己否定)の堂々巡りを克明に記す為にも有るんじゃないか?」と強い違和感を憶えました。





。。。。。





というかさ、





、、、、、





ごめんなさい、

「そもそも論」で言わせて頂きますが、

文藝春秋みたいなクソ会社と繋がりが有る時点で芥川賞の選考委員なんて全員クソばっかりですからぁぁあああ!!

お前ら自体がロクなもんじゃないのに偉そうに他人の小説に口出しなんてしてんじゃねえよと、

古市を全面的に否定するお前ら自体を俺はそもそも全面的に否定しているよと、

言いたい訳です。

それは違うと言うならその全キャリアを全面肯定したくなるような「本物の小説」を一つでも書いてみろよ?と。

文藝春秋みたいなクソ会社と繋がりが有る時点で、

古市も芥川賞の選考委員も全てクソであり、

そのクソ達を軽く一蹴する事を標榜出来るぐらいの人間しか本当は小説なんて書いちゃいけないんです!!

というか書いてもいいけどどうせそんな感性すら持てない人間の小説なんて大して面白くないに決まってるんです。

めちゃくちゃな偏見を書き連ねてすみませんが、

今の日本の文学シーンの停滞が今の芥川賞の選考委員をやってるような連中のクソで詰まらない仕事の積み重ねに起因すると考えれば全てが合点が行くじゃないですか。

改めて、

「これからの文学」を志向する人は文藝春秋みたいなクソ会社はどんどん軽蔑して行きましょう!!

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
山崎紘菜
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
堤礼実
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
上西怜
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.君が欲しい
9.愛を求めて
10.君は知らない
11.心
12.Darkness
13.ワンピース
14.歌姫


サンクチュアリーの六作目:『アフター・ザット』

※以下、収録候補曲

愛?
ピエロ
迎合したって仕方がないから

ためらい
ヒロイン
クリスマスソング
君と話せて
夢に殉じて
君に逢いたい
好きになって良かった君へ
君は正しい