ジャムやスミスやセックス・ピストルズについて!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

一昨日のブログをキャッテル・ケイネック本人に読んで貰えてお礼まで貰えた上に、

Twitterの方でシェアまでして貰えて、

調子をぶっこいてしまいそうな、

野本亮一でございます!

しかし人間、

調子をぶっこいてその状況で悦に入ってしまったら其処で試合終了なのであります。

なので引き続き、

地道にブログを書かせて頂きます。

僕にとって「永遠のロール・モデル」とも言うべき存在はミュージシャンでならオアシスのリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーであり、

僕をそんな方向に導いてくれたバンドはビートルズだった訳ですが、

当然その中間地点に存在したジャムやスミスやセックス・ピストルズも大好きな訳です。

それでは何故にこれらのバンドには今まで余り触れて来なかったのか?

カンタンな話です。

其処まで意識が回らなかったからです。

ジャムのポール・ウェラーやスミスのジョニー・マーは勿論今も現在進行形で大好きですし、

セックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!!』も今も大好きな作品ではあります。

しかし、

これらの3組のバンドはいずれもオアシスを好きになっていなかったら僕は知らなかったであろう存在なのです。

1996年のメディアの取材でノエル・ギャラガーがこんな怪気炎を上げた事が有ります。

「1960年代にビートルズを原体験してないからって謝れって言うのか?ふざけんなよ。今の若い奴等にはオアシスこそがビートルズなんだ。ちょうど俺等の世代にとってはジャムやスミスがビートルズだった様にな!」

そしてまた、

折りに触れてノエル・ギャラガーはセックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!!』がどれだけ彼自身に影響を与えたのかや、

このアルバムがリリースされた当時のその文化的衝撃度を強調したりもしています。

しかし、

「オアシスがビートルズだった」時代に10代を過ごした僕にとっては、

そのままいつもブログにジャケット写真を添付させて頂いている、


『フー・ビルト・ザ・ムーン?』/ノエル・ギャラガー

『アズ・ユー・ワー』/リアム・ギャラガー

『The Song of Day & Night』/エドガー・ジョーンズ

『ピープル・ムーヴ・オン』/バーナード・バトラー

『ビィ・ヒア・ナウ』/オアシス

『モーニング・グローリー』/オアシス

『テリング・ストーリーズ』/シャーラタンズ

『アーバン・ヒムス』/ヴァーヴ

『モーズーリー・ショールズ』/オーシャン・カラー・シーン

『セカンド・カミング』/ストーン・ローゼズ

『宇宙遊泳』/スピリチュアライズド

『ザ・ラーズ』/ザ・ラーズ

『真実』/フィオナ・アップル

『ムーン・ピックス』/キャット・パワー

『ジェット』/キャッテル・ケイネック


この15枚のアルバムこそが「自分の世代の音」であり、

これらのアーティストにとっての先達の存在も後進の存在も少し「的から外れて」しまい、

「愛着の強さ」という意味ではやはり少し「弱い」のです。

ポール・ウェラーやジョニー・マーは現在進行形で活躍しておりまたノエル・ギャラガーともコラボを活発に行っているので今も大好きと自信を持って言えますが、

ジャムやスミスやセックス・ピストルズについては其処まで声高に言及出来る程の自信も資格も無いと自覚しているからこそ、

今後もこの3組のバンドについては偉そうに能書きを垂れる事は僕は無いと思います。

たとえ実際には折りに触れてジャムやスミスのベスト盤やセックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!!』を聴いているにしてもです。

それはやはり上述の15枚のアルバムこそが、

僕個人にとっては「音楽的ルーツ」若しくは「一生の愛聴盤」だからです。

キャッテル・ケイネックの『ジェット』については最近になってやっとその真価を理解出来たからこそ、

逆に当分は何度も聴き込みたい気持ちでいっぱいなのです。

昨日辺りからジャムやスミスやセックス・ピストルズに関するブログを書こうかなとライトに考えていたところ、

ノエル・ギャラガーが「史上最も影響力のあるアルバム」としてセックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!!』を選んだという情報がTwitterのロッキング・オンのアカウントから流れて来たので、

今日は思い切ってこのブログを書かせて頂いた次第です!!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
キャッテル・ケイネック
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
蜂谷晏海
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
山崎紘菜
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
堤礼実
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
上西怜
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.君が欲しい
9.愛を求めて
10.君は知らない
11.心
12.Darkness
13.ワンピース
14.君は正しい