『ロッキング・オン』最新号:ノエル・ギャラガーのロング・インタヴュー -前編- の感想!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

今日は特にブログに書く事は無いと思っていたのですが、

月の初日から更新を控えるのもものぐさな感じもするので、

本日発売の『ロッキング・オン』に掲載されていたノエル・ギャラガーのロング・インタヴューの前編の感想を書かせて頂きたいと思います。

今月号の表紙の写真を添付していないのは、

単純にノエル・ギャラガーが表紙を飾っていないからです。

すみません。

しかし、

実はこの『ロッキング・オン』の今月号に掲載されているノエル・ギャラガーのインタヴュー記事は、

最近の僕のブログでは頻繁に一番上に添付させて頂いているノエル・ギャラガーが表紙を飾っていた『モジョ』誌に掲載されていた記事の翻訳だったのです!

その意味では今回のブログでも相変わらずノエル・ギャラガーが表紙の『モジョ』誌の画像を一番上に添付させて頂く事にも幾らかは正当性が有ると思いたい処です。

そろそろ本題に移りますが、

よくよく考えてみれば、

近年もオアシスのギャラガー兄弟のいずれかのインタヴュー記事がさえ載っていれば『ロッキング・オン』は必ず買ってはいたものの、

その記事をちゃんと読んだのは本当に久々な気がします。

ネタバレは避けたいので極力内容を明かす事は控えますが、

今回のノエル・ギャラガーのインタヴュー記事全体を読んだ印象としては、

最早今のノエル・ギャラガーにはオアシス的な音楽を改めて作るモチヴェーションは無く、

これからは一人の「アーティスト」として自らの新しい地平を切り拓いて行く事にしか彼の創作意欲は向いていない事が明確に示されていた、

という事です。

どんなにファンやレコード会社のスタッフが歓ぶからとオアシス的な音楽を作ったとしても、

それは最早「自分のためにはなっていない」とノエル・ギャラガーは明言しているのです。

ギター1本の弾き語りで書いた自分の曲を「公式な音源」として作り上げて行く事よりも、

様々な実力が保証されたアーティストやプロデューサー達とコラボをする事で自分の音楽の可能性を押し拡げたい。

そんな「今のノエル・ギャラガーのモード」が今回のインタヴュー記事からはひしひしと伝わって来ました。

ノエル・ギャラガーのファンの方なら必読の記事だとも思いました。

しかし今月号に掲載されていたのは前編に過ぎません。

恐らく後編は来月号に掲載されるのでしょう。

その発売を楽しみに待ちたいと思います!!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
蒔田彩珠
宮部のぞみ
石橋杏奈
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
山崎紘菜
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
堤礼実
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
上西怜
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
松浦景子
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.エピファニー
9.リフレイン
10.恋は止められない
11.君のせいじゃない
12.ボタン
13.イマジネーション
14.虚勢
15.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

1.ロックンロール・スター
2.情況
3.話していたい
4.何処にも行かない
5.少しずつ
6.残像
7.行かないで
8.贖罪
9.自由
10.世界の何処かに
11.晩餐
12.完璧な幸せ


サンクチュアリーの五作目:『New Songs』

1.希望の歌
2.生身
3.euphoria
4.朝の光の中で
5.桜
6.心の扉
7.甘い夜
8.君が欲しい
9.愛を求めて
10.君は正しい