久保ミツロウさんと能町みね子さんのファンになった頃の思い出!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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2度目まして。

恐らく昨日深夜にTwitterの方で能町みね子さんとお話しさせて頂いた影響で今日は通常以上のアクセスを頂いているのですが、

テレビは詰まらないし(※明日からは東京でも和牛の出演番組の放送ラッシュの態勢に入るのでそれを待ち焦がれている次第です)、

夕方のヘンな時間帯に寝落ちをしてしまってなかなか寝付けないので引き続きブログを書かせて頂きます。

2012年の5月はまだ病気療養中だったのですが病院のデイケアには馴れ始めてSNSも再開して生活が上向き始めていました。

そんな最中に聴き始めたのが久保ミツロウさんと能町みね子さんの『オールナイトニッポンZERO』だったのです。

久保ミツロウさんのぶっ飛んだトークと、

それに沈着冷静にツッコミを入れていく能町みね子さんの絶妙なコンビネーションが面白く、

直ぐにこの御二方の大ファンになりました。

それで確か「初めての経験」といった感じのメールテーマの回の時に初めて、

「生まれて初めてライヴに行ったバンドはシャーラタンズで会場は赤坂BLITZでとても幸せな経験でした」

みたいなメールをお送りしたら採用されて読んで頂いてとても嬉しかったのです。

当時はまだ生活費を弟に頼っていたので本なんてとても買えなかったのですが、

コンビニでチェックさせて頂いた『週刊少年マガジン』に連載されていた久保ミツロウさんの『アゲイン!!』も、

『週刊文春』に連載されていた能町みね子さんのコラムもとても面白く、

ファンとしての気持ちの強さは高まるばかりでした。

Twitterでの久保ミツロウさんと能町みね子さんの言動も今もですがとても面白くて『オールナイトニッポンZERO』を聴き始めて良かったなあとも強く感じていました。

翌年の再就職後には深夜のラジオを拝聴する事が難しくなってしまったのですが、

それでも目覚ましをセットしてオープニングのフリートークだけでも聴かせて頂いておりました。

僕は決して久保ミツロウさんにとっても能町みね子さんにとっても好ましいファンではないかも知れません。

何故なら久保ミツロウさんの作品は『モテキ』全巻を買わせて頂いただけであり、

能町みね子さんの作品は『週刊文春』のコラムの文庫の全2集と最近発表された小説と『雑誌の人格』の一冊目を買わせて頂いただけだからです。

しかしこの御二方が共著で出された『オールナイトニッポン(と、ZERO)』の番組本も勿論、

一生の宝物です。

Twitterのタイムラインに久保ミツロウさんや能町みね子さんのtweetが新たに表示されると、

今でもホッとしたり楽しい気分になれる自分が居るのです。

あの2012年の5月の『オールナイトニッポンZERO』で自分のメールを読んで頂いた時の歓びは、

永遠に輝かしい瞬間として僕の記憶の中に残り続けるのだと強く思っています。

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
蒔田彩珠
宮部のぞみ
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
山崎紘菜
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
堤礼実
宮本佳奈
菅井友香
守屋茜
上西怜
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

和牛
キャプテン渡辺
TEAM BANANA
紺野ぶるま
河邑ミク
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ