改めて、オアシスの再結成の是非について!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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2度目まして。

今日は大好きなアーティストの作品の感想のブログが続きましたが、

今、判っている限りでは年内に新作を出してくれる好きなアーティストは後はもうGLIM SPANKYと山崎あおいさんだけとなりましたので、

ブログの方も「日常モード」に戻りたいと思います。

先週は例のおできみたいなヤツのせいでプールに行けませんでしたが、

今日は有給を貰っていて4連休の初日だったので久々にプールに行けました。

特に何も起こらなければ4日連続でプールに行けそうです。

8月の半ばにプール通いを再開しましたが、

不都合が起きていない時は欠かさずプールに行けております。

さて、

このブログの本題のオアシス再結成の是非についてですが、

『ロッキング・オン』の最新号は表紙こそビートルズでしたが、

リアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーの特集も続けて掲載されており、

やはり表紙にもリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーの名前が上下に並んで載っており、

正直、

「やっぱりもう、オアシスで良くね?」

と思ってしまった自分が居ました。

これが非常に悩ましい処で、

ノエルもリアムもそれぞれに独立した「アルバム・アーティスト」としての実力を証明出来てしまっていますので、

このままそれぞれに頑張って欲しいと云う思いと、

やっぱり仲良く再結成して欲しいなと云う気持ちが、

今になってせめぎ合っています。

これはもう、

なるようにしかなりませんよね。

もしも再結成が実現した場合のメンバーのラインナップは、

ゲム・アーチャーとアンディ・ベルの再招聘を希望しますが、
(※何故なら、オアシスと云うバンドが4thアルバム以降も順調にキャリアを重ねられたのは、端的に言ってこの2人の功績が大だからです!)

今のノエルのツアーに帯同しているゲム・アーチャーは兎も角、

ライドの再結成が上手くいっているらしきアンディ・ベルの方は難しそうですよね。

それではベーシストはどうするか?




?????





「僕」なんてどうでしょうか?





?????





すみません、調子に乗りました。

真面目に考えると、

アンディ・ベルが無理な場合の代役の適任者はやはりノエルに帯同しているラッセル・プリチャードかと思います。

ラッセル・プリチャードはノエルのソロ活動の成功に大きく貢献していますし、

彼ならまたその後のキャリアとしてソロ・デビューを果たして「第二のエドガー・ジョーンズ」にもなれる力量を持っているとも思いますし、

そうなったらまたイギリスのロック・シーンに面白い要素が加わるなとも思うのです。

再結成のメンバーのラインナップの殆どがノエルのバック・バンドと云う構成をリアムが承服するかは分かりませんが、

それぐらい折れろよとも思います。

いや、

別に絶対に再結成しろよ?と言っている訳ではないんですよ。

ただ、

その可能性を否定しなくなった自身の心境の変化の内容を書かせて頂いただけです。

今後も各自でソロで動くにしろ、

オアシスが再結成するにしろ、

リアムとノエルのギャラガー兄弟が永遠に僕の「心の兄貴」である事に変わりは無いと云う事です。





。。。。。





と云うかさ、





、、、、、





ノエルもいい加減にさっさとスカウトに来てくれよな!
(↑久々だけどやっぱりそのオチかーい!)

今日はキャット・パワーの新作とエドガー・ジョーンズの未聴だった旧譜を立て続けに初めて聴けたと云う、

かなり思い出深い一日となりました。

当分はこの2枚を大事に聴いて行きたいと思います!

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
宮部のぞみ
堤礼実
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ