GLIM SPANKYの“All Of Us”の感想!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

世界一面白いブログです!!

61R7mjRw9yL.jpg

51auJgXxwDL.jpg

image0005.jpg

51DpXS2F48L.jpg

51RpfUQPjZL.jpg

61GGezA15mL.jpg

51N3oOIWVmL.jpg

61SHD5PJGWL.jpg

51HM0Y5JK0L.jpg

51Zh-vSSQxL.jpg

今晩は。

それでは早速昨日の予告通りに、

GLIM SPANKYの新曲の感想を書かせて頂きます!

先ずは1曲目の“All Of Us”についてですが、

ナイツの塙さんも御出演されているテレビ朝日のドラマの主題歌な訳ですが、

自身の内的葛藤からとかではなく、

「お客」の発注に100%以上のクオリティーで応えるかたちでこんなにも素晴らしい名曲を書けてしまうのですから、

流石は我らがGLIM SPANKYだと思いました。

ドラマの放送時にこの曲が流れてもキャストの台詞の後ろで鳴っていたりするので、

実際の曲の真価自体がイマイチ分からずにいたのですが、

深夜のテレビの音楽番組やラジオ等でちゃんと聴けるに連れて、

曲の良さは分かっていたつもりでしたが、

やはり自宅でちゃんと聴いてみると言わずもがなですが素晴らしかったです!

亀本君のギター・ワークも素晴らしいの一語に尽きます。

総論に入る前にカップリング曲についても書かせて頂きますが、

2曲目の“To The Music”は直近のフル・アルバムの流れを汲んだサイケデリックなサウンドに、

元々のGLIM SPANKYの持ち味であるキャッチーなメロディーが重なっているやはり素晴らしい楽曲です。

3曲目の“The Flowers”も“To The Music”と同じくサイケデリックで独特な浮遊感を持つ曲ですが、

この曲はギターが1本の弾き語りでも充分に映えるとも感じました。

結論としては、

今回のシングル作品は松尾さんの良い意味で「安定感」を増した作詞作曲のスキルと、

亀本君の日本人離れしたギター・ワーク、

と言うGLIM SPANKYの音楽性を形作る2大要素の「強化」が見事に結実した作品だと思うのです。

そして、

ソング・オリエンテッドであった2枚目のフル・アルバムと、

サウンド・オリエンテッドであった3枚目のフル・アルバムの要素が、

次のアルバムではいよいよ「止揚」されるのではないか?

そんな期待がますます高まりました!

GLIM SPANKYの未来はまだまだ明るい!

それを強く印象付けられた、

今回の作品だったと思います!!

次のアルバムも、

期待しています!!

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
新川優愛
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
宮本佳奈
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ