ケーシー・ストーナー!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

特にブログに書きたい事も無かったのですっかり更新をお休みしておりました。

すみません。

さて、

今日はTwitterのTLを眺めていると、

松山桐子さんがヴァレンティーノ・ロッシのtweetにいいね!を付けているのを見掛けました。

それで、

ロッシと言えば僕が大ファンだったケーシー・ストーナーはTwitterのアカウントを持っているのかな?とGoogleで検索をしてみると、



、、、



やってたんかーい!

無論即効でフォローしました(笑)。

ふとした弾みでケーシー・ストーナーのTwitterのアカウントの有無を確認しようと思わせてくれた松山桐子さんにも大感謝です!

さて、

僕と言えば日本でも指折りのミハエル・シューマッハーの大ファンな訳ですが、

何故にケーシー・ストーナー?とお思いの方も沢山いらっしゃると思うのでご説明させて頂きます。

F1を日常的にチェックしていれば、

同じくヨーロッパが主戦場な為に深夜に放送されているMotoGPにも興味を持つのは必然と言うものです。

僕は1995年の時点で既にF1の裏番組としてテレビ東京系列で放送されていたMotoGPになる前のロードレース世界選手権もよく視聴していました。

当時は兎に角、

ミック・ドゥーハンの独壇場で、

毎回毎回、

観る度にミック・ドゥーハンが独走していたのを今でもよく覚えています。

しかし、

ミック・ドゥーハンの次に「覇者」となったロッシには余り良い印象を持てませんでした。

ラテン系に特有のチャラい雰囲気が好きになれなかった最大の原因かも知れません。

そしてそんな時期に彗星の如く現れたのが、

我らがケーシー・ストーナーだったのです。

めちゃめちゃイケメンなのに、

めちゃめちゃ実直そうな美貌。

ミュージシャンなんて特にそうですが、

そして自分の事は棚に上げて言わせて頂きますが、

ある程度の審美眼さえ有れば、

顔さえ視ればその人間が「本物」かどうかなんて直ぐに分かると言うものです。

ケーシー・ストーナーについては、

顔もそうですが、

ポスト・ロッシとして快進撃が始まった2007年からその事実とめちゃめちゃ響きの良い格好良い名前だけで直ぐにファンになりました。

しかし、

話はこれからです。

2008年以降、

長い自宅での病気療養生活に入っていた自分にとっては、

ナイツさんや角田龍平先生やキャプテン渡辺さんを別にすれば、

生きる希望はドイツのサッカー選手のシュヴァインシュタイガーとケーシー・ストーナーだけでした。

シュヴァインシュタイガーがバイエルン・ミュンヘンの主力としてもドイツ代表の主軸としてもなかなか大舞台で勝ち切れない一方で、

ケーシー・ストーナーは僕の中では完全に、

そのシュヴァインシュタイガーと並ぶ「ポスト・ミハエル・シューマッハー」の一人でした。

モータースポーツの良い処は、

年間チャンピオンにはなれなくても、

一戦一戦の重みがサッカーよりも大きいので、

一つでも多くのレースで勝ってくれればそれだけでファンとしては満足出来る事です。

そしてそんなケーシー・ストーナーが最後の快進撃を繰り広げてくれたのが2011年でした。

2011年の僕なんて完全に生きる希望を見失っていましたから、

そんな時期に2度目のチャンピオンに輝いてくれたケーシー・ストーナーはその存在自体が既に希望でした。

その翌年にはSNSを再開して新しい生き方を模索し始めた自分でしたが、

逆にケーシー・ストーナーはまだまだ早過ぎるとも思える引退を決めてしまいました。

しかし、

僕が人生でドン底の時期に確実に救いとなってくれた存在の中の一人が、

ケーシー・ストーナーなのです。

だからそんなケーシー・ストーナーのTwitterのアカウントの存在を知られた事が嬉しくて嬉しくて仕方が有りません。

また一つ、

「生きる希望」が増えました!

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈(ピアノ)
吉岡里帆(ギター)
武田玲奈(ギター)
唐田えりか(ベース)
日比美思(ドラム)

畑下由佳(ギター)
岩本乃蒼(ベース)
笹崎里菜(ギター)
宮本佳奈(ドラム)

松山桐子(ベース)
馬場ふみか(ギター)
稲村亜美(ドラム)
本田真凜(ピアノ)

(※敬称略)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ