おはようございます。
結局は、AKB48。
この話は、
石橋杏奈さんとかのいつもの12人の方々よりも、
渡辺麻友さんとかの方が魅力的とか、
そう言う話ではないんです。
飽くまでも、
音楽的な話です。
GLIM SPANKYの様な稀有な存在を除けば、
洋楽、邦楽を問わず、
最近の若いミュージシャンで聴きたくなるのは結局はAKB48関連グループの音楽、
と言う話です。
僕が厳選した楽曲は以下の通りです。
“風は吹いている”
“純情U-19”(※NMB48)
“永遠プレッシャー”
“シャワーの後だから”
“UZA”
“恋するフォーチュンクッキー”
“ハート・エレキ”
“希望的リフレイン”
“Green Flash”
“何度でも”(※山本彩さん)
“Birthday Wedding”(※柏木由紀さん)
自宅で病気療養中と言う名の引きこもりであった時期に、
ノエル・ギャラガーの1作目にすらピンと来なかった当時の僕ですら、
ラジオで聴いたAKB48の“風は吹いている”と言う名曲が切っ掛けで、
AKB48の存在に本格的にのめり込んだぐらいですから。
魅力的な女の子が沢山居たからAKB48が好き、
と言うのは完全に後付けの話で、
僕がAKB48関連グループにハマったのはそのクオリティーの高い音楽性と、
『AKB48のオールナイトニッポン』や『有吉AKB共和国』に於けるそこら辺の芸人さんも顔負けのオモシロトークが切っ掛けだったのです。
全盛期のシングルの表題曲なんて、
毎曲毎曲、
初期のオアシスやビートルズか!?
って言うぐらいにメロディーもキャッチーでしたし。
今は秋元康さんの存在や一人一票制ではない総選挙のシステムの在り方に懐疑的になってしまったので、
AKB48関連グループにはアクチュアリティーを感じられなくなってしまいましたが、
一時期には頭の中がAKB48の事でいっぱいでした。
その時期に好きだったのが以下の方々です。
渡辺麻友
柏木由紀
松井玲奈
山本彩
鈴木紫帆里
森川彩香
小嶋菜月
高橋朱里
大森美優
大島涼花
宮脇咲良
白石麻衣
橋本奈々未
松村沙友理
高山一実
(敬称略)
しかしアレですね、
超功労者な渡辺麻友さんの卒業シングルに、
イマイチな楽曲しか用意出来ずに、
完全に仕事の軸足を乃木坂46だとか欅坂46だとか更に別のグループに置き始めた秋元康は、
やっぱり超クソですね
“Green Flash”までのAKB48の音楽は、
大好きだったのになあ……。
懐古的な内容になってすみませんが、
今回は、
以上となります。
最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
それではまた、
次回の日記にて!!
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
本田真凜
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美
馬場ふみか
宮本佳奈
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情
サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』
以下、収録予定曲
ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ