今晩は。
直近のブログの冒頭で｢ラジオのフリートーク風にお届けします｣みたいに書いておきながら、
結果、
オアシスと言うバンドやリアムとノエルのギャラガー兄弟についてガッツリと語る、と言う内容であった為、
自分でも題名のチョイスをミスったかな？とも思った訳ですが、
良く言えば僕のブログなんてそもそもがラジオ番組のパーソナリティーの人の冒頭のフリートークみたいな文体な訳で、
逆に今後はその部分を強調してブログを書いて行きたいと思います。何故なら僕は好きなラジオ番組の冒頭のパーソナリティーの人のフリートークが大好きな人間ですから。
(※真面目に何かを考える、みたいな内容の時は文体も堅くなる事も有るでしょうけどね)
それで今回の題名が｢コーヒーが怖い……｣な訳ですが、
水曜日の夜に全く寝付けなくて、
結果、
明け方の4時ぐらいから3時間だけ眠れて出勤したんですけど、
会社に着いても頭も身体もフラフラの状態でした。
結局、
出勤直後と昼休み明けのタイミングで二度もブラックのコーヒーを飲んだんですけど、
西原理恵子さん風に評するなら、
ヤバいクスリに手を出した江夏ぐらいに頭の回転も身体の動きも持ち直せたんです。
しかし、
元々、コーヒーを飲むと更に寝付けなくなる体質の僕はその影響で昨日もなかなか寝付けなくて、
結果、
今日も昼の2時ぐらいにはフラフラの状態で、
今度もブラックのコーヒーを飲んで何とか持ち直せた訳です。
この二日間とも、
それで仕事を予定通りに終えられたのは良かったのですが、
正直、
僕にとってはコーヒーは寝なくても平気になる為の麻薬みたいなものです。
だから極力飲みたくないんです。
二回の精神疾患の発症期にも、
だいぶブラックのコーヒーのお世話になっていましたし。
色々な意味でもう｢失敗｣は許されない立場ですから、
やはり極力コーヒーを飲みたくはないんですが、
体調が悪くて、
それでも仕事を何とか終えないといけない局面も会社員なら有る訳です。
そんな時に個人的な｢必要悪｣としてブラックのコーヒーに頼らざるを得ないんですが、
こう言う機会はなるべく起きて欲しくないなあ。
多分、
一昨日の夜に上手く寝付けなかったのは、
季節の変わり目の微妙な気温の変化に僕の身体が適応出来なかったからでしょう。
コーヒーが日常の必需品な人には申し訳無い文章ですが、
少くとも僕個人のコーヒーと言う存在との関係はそんな按配ですので、
出来るだけ距離を起きたいと思います。
毎日グッスリ眠れて体調が万全！と言う状態でないと会社員としての僕は使い者になりませんから。
話題を変えます。
明日発売の『ロッキング・オン』の最新号は表紙巻頭がソロ・デビュー・アルバムのリリースが来週の金曜日に迫っているリアム・ギャラガーで、
最寄りの書店で予約済みな訳ですが、
それで明日の午前中にお店に行っても、
その『ロッキング・オン』の内容をチェックしてみて、
他に気になる新譜の情報が載っていようものなら、
それはもう直ぐに渋谷とかのタワーレコードさんに足を運ばないといけない訳です。
｢音楽｣を、
愛する者として。
この種の休日の予定に幅を持たせないといけない感じが、
凄く苦手です(笑)。
何を一番に言いたいかって云いますと、
『ロッキング・オン』みたいな音楽の新譜の発売情報誌としての役割を担っている雑誌の発売日が、
ゆったり過ごしたい土日だとかなりキツいです。
特に土曜日はナイツさんのラジオも有りますし。
まあ、
ラジコが有るから大丈夫では有るんですが。
完全に我儘故の愚痴(実際に誰も悪くないし)で申し訳無いんですけど、
やっぱり土日はゆったり過ごしたいですからね～。
微妙な処です。
また話題を変えます。
今日は家族の食事会でした。
其処で父に言われました。
｢ブログ読んだけど、お前、英語ペラペラらしいじゃねえか？(笑)｣
違う違う違う違う！
僕が以前のブログに書いたのは、
3週間も英語圏の現地で暮らせば英語がペラペラだと言う事です。
この二つの間には、
小さい様で実は大きな隔たりが在ります。
この辺の｢微妙な差異｣を読み取れない人は、
正直苦手です(笑)。
また話題を変えます。
最近、気付いた事が有ります。
｢好きな人に好きになって貰う為の努力｣だとかそれと同義の｢自分磨き｣なんてものは大概が無駄な徒労に終わると言う事です。
うまくいく相手とは始めから波長が合うんです！
これを前提に、
今後は恋の相手を選びたいと思います。
まあ、
自分の方から好きになった人が何故か向こうから歩み寄ってくれるのがベストなんですけどね。
明日は六本木の店舗まで注文に行ったポール・スミスの革ジャンがやっと届くので、
記念に写真を撮ってブログにアップします！
そしてまた、
音楽や人文学やエンタメの話題がメインのブログに回帰するつもりです。
たまの贅沢で買った洋服の写真をブログに載せるぐらいは、
大目に見て下さいよ～。
決して自慢のつもりは無いのです。
飽くまでも記念です、記念！
長くなりましたが、
今回は以上となります。
最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
それではまた、
次回の日記にて！！
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
（エドガー・サマータイム）
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
本田真凜
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美
宮本佳奈
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目：『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目：『The Greatest Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実？
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目：『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情
サンクチュアリーの三作目：『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目：『完璧な幸せ』
以下、収録予定曲
ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ